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妄想 2007/06/29
ようやく。

当初の予定より1週間近く遅れて、ヨドバシマルチメディア吉祥寺がオープン。せっかくの初日なので、ちょっと覗いてみることにした。
いったいどういうドタバタがあったのか判らないが、オープン当日の明け方まであちこち作業が続けられていたらしいが、なるほど、店内にはそれを思わせる独特の匂いがあった。1階はパソコン&携帯電話のフロアで、平日の日中ということで、たぶんここが一番混んでいたんだと思う。金曜日でこれなら土日はどうなるのか。
そんなことを考えながら、ぼくは5階へ向かった。ゲーム&ホビー関連のフロアだ。実をいえば、ぼくはこのヨドバシで一番最初に『風雲スーパーコンボ』を買った男として、その名を未来永劫刻んでやろうと目論んでいたのである。

と・こ・ろ・が!

「な、ないっ!?」
頭の片隅で懸念していた通り、このヨドバシにはそもそも『風雲』が入荷されていなかった……

仕方がないので、おもちゃコーナーでネムネムへおみやげを買って帰った。

タチコマ

「バトーさん、バトーさん! ヘンなCDを見つけましたよ!」

妄想 2007/06/28
ある日のネムネムからの電話。

「もしもし?」
『ああ、うれうれ?』
「ん? 何かあったのかね?」
『今外に出てるんだけどさ、ちょっと聞きたいことがあって』
「何かね?」
『ええとね――ああっ!?』
「え?」
『ちょっ……ぐ、グレッグル!』
「はぁ?」
グレッグルがいる!』
「どこに?」
『ぽ、ぽ、ポスター! 映画の! そこのコンビニの!』
「コンビニっていわれてもなあ……『ポケモン』の映画のことをいっているのかね?」
『そうそう! グレッグル、なんかすっごい中央にいるんだけど、これってもしかして、グレッグルが物語の重要なカギを握ってるってことじゃないの?』
「きみがどんなポスターを見ているか想像はつくが、

ディアパル

これを見て『グレッグルがすっごい中央にいる!』と感じるきみの頭の中身は想像もつかん。誰がどう見てもサトピカが中央にいると思うのだが」
『きっとアレね、すごいアクションを見せてくれるに違いないわ!』
「まあ……見せ場はたぶん、しょこたんのゴウカザルとの一騎討ちだけじゃないかと……」
『えっ!? デオキシス配布!?』
「……聞けよ、人の話」
『デオキシスがもらえるの!? 映画の前売り買わなきゃ!』
「何をいまさら……もう買ってあるよ」
『グッジョブ! あ! それじゃそろそろ時間だから、じゃあね〜』

……結局、彼女は何のために電話してきたんだっけ?

妄想 2007/06/26
そいやーっ!

これまでいくたびか空手をやりたいとほざいてきたリムリムが、最近になって、今度は合気道がやりたいといい出し始めた。なぜにそんなことをいい始めたのかはさだかではないが、少なくとも、藤堂なにがしの影響でないことだけは確かだ。

「まあ、きみのようなアクティブな少女の場合、空手なんぞ習っても凶器にしかならんだろうし、むしろ合気道のほうが、いろいろな礼儀も学べそうな気がするし、まだマシなんじゃないか?」
「あれ? ひょっとしてうれうれ、今わたしのことバカにした?」
「いや、別に」

ただ、こんなことをいいながら、自分ではそのために何の努力もしないのが、この少女のダメなところであろう。

「で、どこの道場に通うのかね?」
「決まってない。っていうか、捜して」
「は?」
「うれうれとネムネムに任せるよ」
「そこは人に任せるところじゃないだろう」
「いやー、だってわたし、そういうことよく判らないし」
判らねえなら自分で調べやがれ。行くのはてめえだろうが
「ん? 何かいった、うれうれ?」
「いや、別に」

どこまで本気なのかまったく判らん。

「そういえばきょうさ、わたしの隣の席のSくんが、Hくんとケンカしてさ」
「ほほう、きみをめぐっての争いかね?
「そういうわけじゃないんだけど」
「それは判っている。もしそうだときみがいったら即座にウソだと決めつけるつもりだっただけだ」
「…………」
「で、ふたりのケンカがどうかしたのかね?」
「それがね、なんかどうでもいいことでケンカして、男ってバカだなーって。一度痛い思いしないと判んないのかしら?」

それが動機か

妄想 2007/06/24
いきなり食いついてきた。

といっても、『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』におけるカッツォの話ではなく(どうでもいいが、救出した精霊をポケットの中に押し込んでおくリンクの行動はいかがなものか)。

『トランスフォーマー』、である。
たまたまケーブルテレビでやっていた初代『トランスフォーマー』を観たネムネムが、たまたま登場していたホイストやゴングにびびっと来るモノを感じ、ついに映画版『トランスフォーマー』を観たいといい出した。
もっとも、彼女のいう映画版とは、もちろんスピルバーグのアレである。サイバトロンがオートボットと呼ばれていて、どいつもこいつもぎらぎらした銀色のアレである。

まあ、アレについてはまだよく判らないのでとりあえず今は何もいわないが、映画版『トランスフォーマー』といえばもう1本あるだろう?
そう! オーソン・ウェルズとレナード・ニモイとエリック・アイドルのアレだ! 吹き替え版だと老け顔新司令官がジャッキーと同じ声でがんばるアニメ版のアレだ!
ここはひとつ、ネムネムにアニメ版のよさを判らせるためにも、近いうちに強引に視聴させねばなるまい。
だいたい、ネムネムが「いいじゃん!」といっていたどぎつい色のちんちくりんたちは、たぶんアニメ版にしか登場しないはずなのだから。

……ところで、スピルバーグの『トランスフォーマー』って、あの若者がスパイク役なの?

ポケモン暴走日記 2007/06/22
またか!

ふと『ポケモン』の公式サイトを覗いてみたら、今年もまた七夕に合わせてジラーチプレゼントキャンペーンをやっていた。

とりあえず応募しておいたが、また当選するような気がしてならない。
今度当たれば4匹目だ。

妄想 2007/06/20
おや?

あしたは『風雲スーパーコンボ』の発売日である。
先日、某ゲームショップにいったところ、おぐらさんの描く『風雲』のポスターを目にしたのだが、あれはいい。『黙示録』の登場キャラたちが海に面した埠頭っぽいところで熱く自己主張している一方、『スーパータッグバトル』のロサ&スイルが遠く離れたところにぽつんと立っているのが、シリーズものでありながらテイストがかなり違うこの2作の性格を如実に現している……ような気がした。

ということを考えていて、ふと気づいた。
最近、新作ソフトは木曜日に出るのがつねとなっているが、DSのきむらくん(『ゼルダの伝説』の隠語。我が家でしか通用しない)は、DSの新色とのタイアップのためか、発売日が23日の土曜日になっている。
で、ひょっとしてこの23日というのは、『ポケモン』映画の前売りについている引き換え券で、特別なデオキシスが手に入れられるキャンペーンの開始日ではないだろうか?

このところ『Mi:reA』ばっかですぽんと忘れていたが、もうそんな時期か!

妄想 2007/06/19
あー……。

SNKの公式サイトに行ってみたら、『DoM』の最新作がリリースされていた。
病院が舞台でストーリーが3種類に分岐する、というのがシリーズ的に目新しいのかどうか、i-modeユーザーではないぼくにはよく判らないのだが(DS版は予約してたのに、あのアマ、どき魔女』といっしょに配送するとかほざきやがって!)、けっこうすごいペースで新作が出るものである。

確か3、4ヶ月くらい前、F氏経由でぼくのところに、「ニノンとルイーゼのプロフィールチェックをしてくれ」といって回ってきた資料があって、そこにあやめだのつぐみだのという聞き慣れない名前が混じっていたのを覚えている。
「auオリジナルのギャルゲーは攻略対象がたった3人なのに、『DoM』は毎回バラエティに富んでてうらやましいもんだ。i-modeユーザーは恵まれてやがるぜ。俺が書いた小説もauからじゃまだ読めねえしよう」
などと毒づきつつもチェック作業をしたわけだが、どうやらあれは今回の『DoM』の資料だったらしい。

……で、このヘソチラとシスターがつぐみとかあやめなのだろうか? 見たところ、さりげなくヴァネッサやミニョンも登場するようだが、ルイーゼのスクリーンショットがまったくないのはどういうことなのだろうか?

――と考えていたら、公式よりたくさんスクリーンショットがあるニュースサイトを見つけた。
どの子が誰ちゃんかは判ったし、ルイーゼも確認できた。
それはそれでよいのだが、この段階で紫苑のスクリーンショットとか公開するのはアリなのか?

妄想 2007/06/18
間に合うの?

吉祥寺にけっこうデカいヨドバシカメラができる。オープンは今月下旬、ということなのだが、実際のところ、本当に間に合うのかどうかかなり微妙に見える。
下旬といったらあと1週間、ギリギリ粘ってもせいぜい十日しか猶予はないのに、まだ外装工事をしているのである。
ようやく1階正面を覆っていたシートがはずされ、店内が覗けるようになったのだが、当然のように内装はまったくすんでいない。さらにいうならここではたらく人員もまだ揃っていないらしい。

しかし、そのヨドバシのオープンが間に合うかどうかよりぼくが気になっているのは、その数件隣にあるLAOXの行く末だ。正直、あのLAOXではヨドバシマルチメディア吉祥寺の相手にはなるまい。
まず売り場面積が違う。かのヨドバシは、マルチメディア館としてはアキバのヨドバシに次ぐ規模だと聞いているし、おまけにレストランフロアやユニクロまで入るのだ。休日にご家族が遊びにいくなら間違いなくヨドバシ、マニア層がソフトやフィギュアを買いにいくにしてもやっぱりヨドバシ。あの立地条件でLAOXがヨドバシ以上の集客力を発揮するには、それなりの価格帯で勝負するしかあるまい。

……が、たぶんそんなことは不可能だと思われるので、LAOXの行く末が案じられるのである。

今のうちに、LAOXカードのポイントを使い切っておいたほうがよいやもしれぬ。

妄想 2007/06/16
ロケテスト。

『Mi:reA』のロケテを秋葉原でやっているので、きのう、きょうと様子を見にいってきた。
ぼくが見ていた時間帯でいえば、対戦台にはつねに人がついており、CPU戦専用台にはそれ以上の長い列ができていた。これはたぶん、掛け合いをゆっくり見たいというファンが並んでくれたのだろう。ついでにいうなら、対戦台のほうには女の子がまったくといっていいほど並んでいなかったのに、CPU戦専用台のほうには女の子がたくさん並んでいた。
だが、ゲームセンター内のあの音の洪水の中では、キャラクターのボイスを正確に聞き取るのは難しいかもしれない。
そんなもどかしい思いをしているあなたには、来月発売のPS2版のご購入をお勧めする(うわー!)。

ロケテ後、家に帰ってみると、ネムネムとリムリムは知り合いたちと語らって映画を観にいくという。
たったひとり家に残されることとなったぼくは、鶏のひき肉を買ってきて、ガイガパオラーカオを作ってみた。

……からすぎた。

妄想 2007/06/15
さあ、戦いだ!

きのうもさりげなく触れたのだが、なぜかネムネムが『トランスフォーマー』に反応している。
彼女曰く、「この小さいトランスフォーマーには変形前の『カブタック』的な癒しがある」のだそうだ。ちなみにネムネムは『カブタック』も好きな洋楽ファンである。
なので、なぜかぼくの本棚にあった今は亡きケイブンシャの『トランスフォーマージェネレーションズ』とかいうムックを持ってきて、ネムネムに見せてやる。これは、要するに『トランスフォーマー』シリーズのおもちゃのカタログのようなものだ。

「カラーリングもいいわね」
「ああ、トランスフォーマーは実在するクルマから変形するパターンが多いから、あまりキテレツなカラーリングのキャラは少ないかもしれんね。特にこのホイールジャックなどは、スーパーカーブームを経験した人間にはたまらない、イタリアンカラーのランチャから変形するサイバトロンで――」
「違うわよ」
「え?」
「わたしがいいカラーリングだっていってるのはこいつら」
そういって彼女がしめしたのは、よりによってテラートロン軍団メガザラックだった(興味のあるかたは画像検索するとよい。実にいい色をしている)
「どっ、どこがいいんだ? この紫とか緑ベースの気味の悪い色をした連中のどこが!? こいつらみんな、いじるとぽろぽろ崩れてきそうなカラー粘土みたいな色をしているじゃないか! 少なくとも、良識ある大人の女性が気に入るカラーリングはこういうものとは違うはずだ!」
だがそれがいい
「よくねえ!」

そんなこんなで、映画版『トランスフォーマー』が公開されたら観にいこうという話になった。
あえていわなかったが、たぶんあの映画には、ネムネムが期待しているようなちんちくりんなサイバトロンも、極彩色のデストロンも出てこないと思う。

妄想 2007/06/14
詳しくは判らないが。

どうやら近いうちに(今月中?)、ウチのサイトがリニューアルされるらしい。
まあ、リニューアルといっても、おそらくトップページがそのままぼくのブログになるとか、そのくらいの変化に違いない。たいへいたくんのやることといえばそんなもんだろう。

「それにしても、本当にたいへいたくんはどこに行ったのだろう? 確か、以前は仕事が忙しいとかいっていたような――」
「あー、もうやめやめ!」
「む? どうしたのかね、ネムネム? うんざりしたようなわざとらしい溜息などもらして?」
「だからさー、たいへいたくんのフリを続けるのにも疲れたっていってるの」
ちょっ……お、おまっ、おまえは何をいっている!?
「最初からひとりふた役なんてムリだったのよ」
「いっ、いまさらそんなこというな!」
「わたし思ったんだけど、この『トランスフォーマー』ってアニメいいわね。『カブタック』的な癒しを感じるわ」
すでにたいへいたくんというキャラへの興味が完全に消え失せている!?
タチコマとかフチコマが好きな人は、みんなきっとこのゴングとかいうちんちくりんなサイバトロン兵士が好きなはずよ」
「根拠ねえええ!」

妄想 2007/06/13
いや、違う。『DoM』は今週だった。あしただ。買ってもやってる暇ねえ。

というか、今週末から『Mi:A』関連のイベントがいろいろ待ち構えているのでぽっかり忘れていたが、来週は『風雲スーパーコンボ』の発売ではないのか?
いや、それ以前に、ぼくは『餓狼BA2』も『KOFネスツ編』も『メタルスラッグコンプリート』も買うのを忘れている。
いかん。これはよくない兆候だ。
とりあえず、『風雲』と『'98』だけは絶対に発売日に死守せねば。

妄想 2007/06/11
ゼル伝』と同日発売にアレがあったな。

東京都全体で見るとどうなのかは知らないが、少なくともウチの近所では、カラスの数が年々増えているような気がしてならない。たぶん、目の前にある女子大の敷地内の、鬱蒼とした雑木林の中に、カラスたちの巣があるのだろう。
豊富な緑が感じられる住環境といえば聞こえはいいが、カラスが多いのはやや困る。というか、うるさいし怖い。
朝はいうまでもなく、深夜でもがーがー鳴きながら頭上をばさばさと飛び回り、道行く人々を威嚇するかのごとく電線の上で翼を広げる。ウチのベランダの手摺の上でわめかれることも珍しくない。

「繁殖期だから気が立ってるのよ」
と、リムリムがいっぱしの鳥博士を気取って説明する。
「この時期のカラスは卵を産んであたためてる最中だから、自分たちのテリトリーに人間が入ってくると、ヒステリックに騒いで追い出そうとするのよ」
人間がカラスのテリトリーに入ってきているというより、人間の生活圏内にカラスがテリトリーを広げているような気もするのだが、ま、一応はそれらしい説明である。もっとも、いろいろと知ってるっぷりしつつも肝心なところでポカをやらかすリムリムのことなので、どこまで正しいかはいささか疑問が残る。
何しろリムリムには、哺乳類と爬虫類、鳥類の違いが今ひとつよく判っていないフシがある。それに、哺乳類と鳥類の中間種のような、一部で有名なカモノハシのことも知らなかった。これで鳥博士を自任するとは笑わせてくれる(そして、そのことを指摘されると、カラスよりもヒステリックにキレる)。

「このままカラスが増え続けると、あの公園の周りで繁殖しているカモやカイツブリたちも危険ね。産んだばかりの卵はカラスの恰好のエサだわ」
ひとり深刻そうに呟くリムリム。これまた判ったようなことをいっているが、少々カラスが増えただけで近くの公園に住むカモたちが全滅するくらいなら、数年前のカラスの数がピークに達していた時期に絶滅していたはずだ。
要するにこの小娘は、鳥博士的なポーズを取りたいだけなのかもしれない。

ちなみに、アレ=『DoM』。

妄想 2007/06/09
またもや。

ル・クルーゼを持ち出し、チキンのトマト煮込み
毎回安定しない行き当たりばったりの調理法で、ただ時間だけはかけてぐつぐつと煮込む、煮込む。
煮込みながら、『世界樹の迷宮』をぽちぽちと遊ぶ。
発売日に買ってかなりたつのに、なぜかまだクリアできない。
というか、『Wiz』の感覚でメンバーを選んでしまったツケが今になって回ってきた感じだ。

前衛ソソパ、後衛メア。
『Wiz』でいうなら前衛FFL、後衛PM。ここにSを加えればわりとオーソドックスなパーティーになると思う。
だが、最大で5人パーティーしか組めない『世界樹』では、この編成はあまりよろしくない。途中までならいいが、これだとたぶんラスボスに勝つのは難しい。
ラスボスの脅威の回復力を封じるためにはバードがいたほうがいいらしいのだが、ぼくはまったくバードを育てていないのだ。というか、上記の4職業しか育てていないといっても過言ではない。クエストクリアに必要だという理由でブシドーとカースメーカーもいるが、レベルはひとケタ、たぶん最初のモグラに瞬殺されてしまう
一応、そこそこレベルの高いレンジャーもいるのだが、それは完全に伐採&採取&採掘専用で、それ以外のスキルを覚えていないので先頭には役立たずなのである。

ということで、いまさらバードを育成中。
再来週の『ゼル伝』までにクリアできるといいのだが――。

妄想 2007/06/07
6分!?

この前コンビニで、「6分クッキング」と書かれているキムチクッパの素みたいなものを見つけた。
レトルトの封を切って中身を鍋に出し、ひと煮立ちさせたところにごはんを入れてしばらく待つとでき上がり、というカンタンメニューだ。
用意するものはあたたかいごはん150グラムのみ、調理時間約6分。本当にお手軽である。
だが、その作り方をぼーっと見ていたぼくは、ふと奇妙なことに気づいた(以下、レトルト裏に表記されていた作り方から抜粋)。

‘蕕頬槁覆鯑れて煮立てます。(約3分半)
△瓦呂鵑鯑れて、ひと煮立ちしたら、できあがり。(約1分半)


……これを見て、何かおかしなことに気づかないだろうか。
そう! この作り方にしたがって調理すると、どうやっても6分クッキングにはならないのである。小学生にだってすぐに判る。これはどう考えても5分クッキングだと。

なぜこんな単純なミスというか、齟齬が生じたのだろうか。
調理時間6分というのは、たぶん誤植ではない。表にけっこう大きく6分クッキングとあるし、裏には調理時間約6分という表記もある。
とすると、この作り方の、(約3分半)とか(約1分半)という表記が間違っているのか。
しかし、,納冦てる時間を1分多めにすると、スープは完全に煮立ってしまう気がするし、逆に△納冦てる時間を多めにしても、米粒がでろんとなっておいしくなくなりそうな気もする。
実際、自分で作ってみた感じでは、これはこれで(トータル5分の調理時間で)正しいのではないかとも思う。
果たして真相はどうなのだろうか。

……などというどうでもいいようなことを、夜食を食べながら考えていた。

妄想 2007/06/05
シーズン2。

やはり報道男(むくい・みちお)をいたぶる時の中山ネオミの冷徹な視線はたまらん。
サラリーマンNEO』の話である。
これがあるせいで、日テレ早朝の『oha!4』での小芝居が、あまり面白くないにもかかわらず、ついつい笑ってしまうのである。

しかし、これを観るにつけ、山西惇氏の出世ぶりというか……我ながら、どうして毎度毎度ビリーのアフレコを引き受けてくれるのかよく判らん。

妄想 2007/06/04
モラルハザード!

夕刻、勇者少女が医者に行くというので、そのあと西荻の駅前でいっしょにごはんを食べることにした。
といっても、好き嫌いの多いこの小娘に、きちんとした店で奢ってやるなど金をドブに捨てるにもひとしい愚行なので、そういうところへは行かずにお手軽に近くのジョナサンへ。
ついこの前も吉祥寺のココスへ行っていたような気もするが、細かいことは気にしない。だいたい、ぼくは今、左手を軽く怪我しているので、あまりフライパンを持ちたくないのだ。

「野菜食わないなら、きみ、自腹ね」
席に着くなり自分の好きなものだけをオーダーしようとする世間をなめた小娘に、まずはぐさりと太い釘を刺しておく。リムリムは不服そうだったが、自分で払うよりはマシだと思ったのか、しぶしぶパスタとサラダを注文する。
というか、この少女はふだんから肉と炭水化物ばかり食べているのに、なぜこんなにスリムでいられるのか。別に食べる量が少ないわけでもなく、確実にネムネムより食べているはずなのに、なぜかリムリムはまったく太らない。
ぼくがその理不尽さにひとりぐろぐろとした思いをかかえていることにも気づかず、リムリムがあっけらかんとして話しかけてきた。
「そういえばきょうさぁ、Sちゃんに呼び出されちゃって」
土曜日にちょっとした行事があったため、リムリムの学校は振り替えできょうが休日だった。そんな休みの日に、リムリムが隣のクラスの女子に近くの公園だかどこだかへ呼び出されたのだという。
「でさ、Sちゃんがわたしにいうわけ。『わたし、Hくんに告ったんだけどフラれちゃった』って」
「Hくん? Hくんというのはもしかして、よりによってきみに告白した物好きのHくんのことかね?」
「よりによってってナニよ」
「細かいことはさて置き、そのSちゃんとやらは、きみがHくんに告白されてつき合い出したということを知っているのかね?」
「っていうか、まだ誰も知らないはずだよ、ウチらがつき合ってるって」

さもあらん、もしそのSちゃんがリムリムとHくんの仲を知っていたら、フラれた直後にリムリムにそれを打ち明けたりはすまい。

「……で、きみはSちゃんにそのことを打ち明けられて、いったい何と答えたのかね?」
「ドンマイドンマイ、そんなの時の運だよ〜♪ って、なるたけ明るく」

こっ、この小娘は……それで相手をなぐさめているつもりか!? 恋が実るも敗れるも時の運などとほざいたら、世の中の恋する乙女たちすべてを敵に回しかねんというのが判らんのか!?
しかもこの小娘、HくんがSちゃんをフってくれたことがよほど嬉しいと見えて、ぼくが聞きもしないことをあれこれ説明しながら、にっこにこにっこにこ笑ってやがる! まさか貴様、Sちゃんの前でもそんな勝ち誇ったようなどーだ顔をしていたのではあるまいな!?

「あれ? どうしたの、うれうれ? フォークを握り締めた右手を細かく震わせたりして?」
「いや、別に……」
「でもさ、HくんがもしSちゃんの告白にOK出してたら、わたしHくんのこと蹴ってたね
「まあ、きみならそうするだろうな」
「それにさ、こういっちゃアレだけど、Sちゃんって気が多いんだ。もしわたしのことがなくてもHくんはSちゃんとつき合う気なかったと思うな」
「気が多いというのは?」
「Sちゃんね、友達とかに好きだって公言してる男子が4人くらいいるんだよ。で、そのうちのふたりと実際にチョー仲がいいの」
「……それはひょっとして、二股というアレなのでは?」
「うん」
「同じクラス同士なのに、気づかれてないわけ?」
「さあ?」

……何なのだろう? リムリムのクラスの男子たちは、みんなとてつもなく勘が鈍いのだろうか。それとも、そういう事実があると知っていて、それでも鷹揚に構えていられるほど心が広いのだろうか?
そも、リムリムに告白したというHくんとて、いまだにグループ交際めいたナマっちょろいおつき合いで満足しているようだし……。

「……そういえば、確かきみのクラスに、同じ女の子に3回告白して3回玉砕した剛の者がいたよな?」
「Mでしょ? 3回じゃないよ。ついこの前も玉砕して、今のところ5戦全敗
「そのMくんがアタックしている美少女のAちゃん? だっけ? その子、彼がいるっていってたっけ?」
「いるよ」
「じゃあ、そのAちゃんの彼氏は、MくんがAちゃんにちょっかい出しているのを黙認しているのか?」
「黙認ていうかね、Mは知らないのよ、Aちゃんに彼氏がいるってこと。クラス全員そのこと知ってるんだけど、Mだけが知らないの」
「ナニ?」
「Mだけはね、Aちゃんがフリーだって思い込んでるわけ。でなきゃいくらなんでも5回も特攻しないよ」
「クラス全員が知っているのに、なぜMくんだけそんな肝心なことを知らないんだ?」
「さあ? 気づいたらいつの間にかそういう情況になってて、それ以来誰もMに真実をいえなくなっちゃったんじゃないの?」
「だったらきみが教えてやれ! このままじゃそのMくんはただのピエロだろ!」
「やだよー、そんなの。Mってちょっとアレなんだもん」
「アレって何だよ!?」
「ひがみっぽいっていうか、根に持つっていうか……粘着気質なところあるから、うっかり真実教えたりしたら逆恨みされかねないもん」
「それでいいのか、本当に!?」
「んー……ま、いいんじゃない? 真実を知らない間は、Mだって夢を見ていられるんだし」
「…………」

ひ、ひどい! ひどすぎる……!
この小娘のクラスはいったいどういう人間の集まりなんだあ!?

ポケモン暴走日記 2007/06/03
キョオォオォォオ!

ぼくの大好きなポケモンセンタートウキョーが、今ある日本橋から浜松町に移転してしまう!
なんてこった、これまで吉祥寺から東西線1本で行けたのに、移転後は乗り換えナシで行けないじゃないか!

……実際のところ、距離的にはあまり変わらないわけだし、移転によって売り場面積が増えるというのは、それはそれで魅力なのだが、いかんせん、ふだんのぼくは浜松町にまったく縁がない。つまり、ポケセンに行くためだけに浜松町に出かけなければならない。
それに対して、日本橋なら買い物のあとに歩いて銀座、有楽町界隈に行ける。あのへんにはアップルストアもあるし映画館も多いし、新橋演舞場もMGもある。逆にいえば、そういうところに行ったついでにポケセンに寄ることだってできたのだ。移転によって、そういう心浮き立つお買い物コンボが使えなくなるのは何ともさびしい。

しかしまあ、決まってしまったことを嘆いたところで仕方がない。ここはひとつ、その事実を冷静に受け止めて――。

――何!? ポケセン移転記念のニンテンドーDS Lite ピカチュウエディション発売!?

ぬお! こ、この、これまでのDSにはありえなかったビビッドな色使い! ほっ、欲しいっ!
移転万歳! 行くぜポケモンセンター!

『reA』日記07 2007/06/01
困った時の『Mi』シリーズSS解説第3回。

今回は『夜のガスパール』。ファン投票企画のための3編のうちのひとつとして書いたものである。
当初から、『サンズ・オブ・フェイト』、『背中』、そしてこの『夜のガスパール』の3編で、『Mi』のストーリー上のメインストリームにいるキャラクターたちをフォローしようという意図があったのだが、アルバとソワレ、デュークとリアンという組み合わせがすんなり決まってしまったため、自動的にナガセ&ルイーゼの新キャラコンビになってしまった。要するに、上記2編は最初からこういうものを書こうというプロットありきで書かれたが、この作品だけは、出さなければならないキャラに合わせてプロットが組み立てられたのである。
もっとも、結果的にはルイーゼというキャラの得体の知れなさや、組織内でのナガセのポジション、さらにはほのめかすような形でジヴァートマを登場させるなど、いろいろなことが表現できた作品でもあった。

ちなみに「夜のガスパール」とは、ラヴェル作曲によるピアノ独奏曲。作中、ルイーゼがナガセを待ちながら無人の教会の壊れかけのオルガンで弾いているのは、「夜のガスパール」第3曲、難易度の高さで知られている「スカルボ」である。
……などと訳知り顔にいっているが、ぼくはピアノのことは何も知らない。