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妄想 2007/07/31
ハシゴ。

きょうは昼から病院を何軒も回ってしまった。
まあ、そのうちの1軒はリムリムのつき添いだが。

先週末の、あの瀧のような豪雨をもたらした低気圧のせいで、リムリムがひさびさに喘息の発作を起こした。気圧の変化が喘息の発作を引き起こす大きな原因なのは事実らしいが、この地獄少女の場合、夏休みに入ってからの自堕落なライフスタイルのせいもあろう。

・昼間、HPがレッドゾーンに突入するまで遊びまくる。
      ↓
・疲れ果てて帰宅後、とりあえず寝る。
      ↓
・深夜、目が冴えて眠れない。
      ↓
・翌朝、起きられない。
      ↓
・それでも無理して遊びまくる。
      ↓
・さらに疲れて早い時間から泥のように眠る。
      ↓
・それでも遊ぶのはやめられない。
      ↓
・生活サイクルが乱れ、疲労が蓄積し、体調を崩す。


……とまあ、こんな感じである。
それにしても、あの少女はどうしてこうも毎年毎年同じようなことを繰り返して、そこからまったく何も学ばないのだろうか?

妄想 2007/07/29
あ。

『Mi:reA』のオープニングの途中で出てくるアルバとソワレのセリフ、どこかで見た覚えがあると思ったら、以前書いたサイドストーリーの中で使われてるセリフだった。まさかあんなところから持ってくるとは意外。

それはさておき、選挙の日。我が家ではリムリムだけが選挙権を持っていないお子ちゃまなのだが、お子ちゃまはお子ちゃまなりに、もう少し日本の将来について考えてくれてもいいのではないか、と思わないでもない。
「ねえ、この人? この人? この人が勝ったの? この人が大統領になったの?
テレビの選挙速報を見て、ワケも判らずハイになってはしゃぐ小娘。そもそも日本に大統領はいないだろう。
「えっ? い、いなかったっけ?」
「……ちなみにきみが知っている日本の大統領というのは誰かね?」
「えーと……ぶ、ぶっしゅ?」
おおお……神よ、赦したまえ。どうやらこの子には「大統領=ブッシュ」という概念しかないらしい。まあ、「大統領=アミン」などと覚えられるよりははるかにマシだが、この子は本当に現代日本に生きる人間なのか? きょうの選挙が衆院選か参院選かの区別はつかなくとも、日本に大統領がいるかどうかくらいの知識はあると思っていたのだが――。
やはりアレか、平気で「アメリカで使われているのはイギリス語じゃなくてアメリカ語」とか「パリ国の言葉はパリ語」とかいってしまう子にとっては、「政治の世界で一番偉いのは大統領」なのだろうか?

「……一応聞くが、そのぶっしゅ大統領とやらは日本人なのか?」
「たぶん……でもアレよ、きっとハーフなんじゃない?」
「なら、きみの周りにはブッシュなどというカタカナっぽい名前の日本人がいるのかね?」
「いないことはないけど……同じクラスの□□□□□とか、あとは○○○とか」
「ああ、金髪で目が青いけど英語がまったくしゃべれない○○○ちゃんか。あの子は美少女だな
「美少女だなっていうのはさておいて、ほら、みんな名前がカタカナじゃん」
なぜか勝ち誇ったようにいう地獄少女。確かにまあ、名前がカタカナの人間は珍しくもない。トメとかヨネとかウメとか、今年のポケモン映画で一躍名を馳せた△△△ー△とか。
しかし、それがイコール、ブッシュという名の日本人が存在する理由にはならないと思うのだが。

「だったらきみのいうブッシュ大統領は、名字は何というのかね?」
「…………」

そういう知識はないくせに、又○イ○スには詳しい地獄少女リムリム。

妄想 2007/07/28
『御家人斬九郎』第3シリーズの第1話、山西敦がチンピラ役で出てた。

それはそれとして、久しぶりにというか、初めてバンナムのゲームを買った。wiiの『MS戦線0079』。
ファーストガンダム世代のぼくだが、実をいえば、ガンダムゲームはほとんど買ったことがない。そもそもバンダイ系のゲームというものをあまりやらない人間なので、さて、以前買ったガンダムゲーは何だったろうかと振り返ってみて……。

……あれ? もしかして初めて?

ぼくの記憶が確かなら、ぼくが前に遊んだガンダムゲーは、弟くんから借りた『ギレンの野望』だったと思う。それ以来のガンダムゲーということになるが、お金を出して買うということでいうと、思い当たるものがない。その前に遊んだものだと初代の『SDガンダム ガシャポン戦記』(!)、さらにその前は『機動戦士Zガンダム ホットスクランブル』。
……ホントにゲームのガンダムとは縁遠い人生を送ってきたようだ。

ああ、『MS戦線』は、連邦サイドでひとまずエンディングまで行った。
あのすぐに撃破される不甲斐ない部下と、敵MSの攻撃に対して空に避難するくらいの機転を利かせられないミデアをどうにかして欲しいと思った。

妄想 2007/07/26
とうとう。

きょうは『Mi:reA』の発売日。ようやくここまで漕ぎ着けた。
でも、もうすでに次のキャラやストーリーのことを考えている。

それはそうと、この前買ったWILLCOMは、Advanced/W-ZERO3[es]、通称アドエスとかいわれている機種で、ふだんは縦長画面、キーボードを出すと横長画面に切り替わるわけだが、どうにもしっくりくる壁紙がない。
たぶん、ネット上をあちこち捜してどうにかこうにかすれば、画面切り替えに対応したぴったりの壁紙を自作することもできるのだろうが、ぼくは絵を描く人間ではないし、そもそもそれに適したソフトも持っていない。基本、買ったパソコンにプリインストールされたソフトだけでどうにかしようとする人間だ。
何しろあれだけキャラ数の多い『Mi』シリーズのキャラ相関図を、ウィンドウズに最初からくっついているペイントソフトで書き上げたほどの男である。
そんなぼくが、わざわざスマートフォンの壁紙のためだけに、フォトショップだ何だとお絵かきツールを買ってあれこれするはずがない(いばるようなことでもないが)。

そういうわけなので、今のところウチのアドエスの壁紙は『Mi:reA』である。アルバ、K'、京、アッシュという主人公カルテットが並んでいるアレだ。
縦画面の時はアルバがメイン、横画面の時は4人がずらりと並ぶ感じでとてもよい。

しばらくはこれで行こう。

妄想 2007/07/25
ウィルコムを買ったので、ためしに外から書き込みテスト。

妄想 2007/07/23
んんん〜、許るさーん!

社会人にとっては非常にうらやましい呪わしい、夏休みがやってきた。
リムリムもさっそく友人といっしょに映画を観にいってきた。
「『オーシャンズ13』が観たいんだけどねー」
などとほざいていながら、実際にリムリムが観てきたのは『ポケモン』だった。まあ、『オーシャンズ13』はまだ先だからそもそも無理な話だが。

それはそれとして、映画から帰ってくるなり、まだ観ていないぼくに向かってネタバレをしようとするのはどういうことか。某芸能人のアフレコが目も当てられないデキだというのはすでに耳にしているが、そんな、観たそばから未見の人に映画のストーリーをべらべら解説するような真似をしていると、そのうち友人を失うぞ、この少女は。

その話題とはまったく関係ないが、そういえばあしたは『戦国BASARA X』のロケテストがある日ではないだろうか。あまり興味はないのだが、ロケテ会場が吉祥寺なので、何かのついでに覗いてくるのもいいかもしれない。

妄想 2007/07/21
健康増進週間。

去年から定期的にかかっている近所のお医者さんから、「ちょっと気になる点があるので、紹介状を書きますから大きな病院に行って観てもらってください」などという不安にならざるをえない宣告を受けたのが7日のこと。
それから2週間後のきょう、どきどきしながらその病院へと行ってきた。そこでちょっとエラそうな先生から叩きつけられたのがこのひと言。

「いくら薬飲んでも痩せなきゃどうにもなりません」

今のところ特に身体のどこそこが痛いとか、寝込まなければならないとか、そういうことはないのだが、ぼくは某内臓がよくないらしい。エビ&イカ&ビールを控えるようにいわれているのもそのためだ。
で、投薬治療による経過を見るために、月イチで血液検査をしていたのだが、そこから出てきた数値を見たいつもの先生が、別の内臓もちょっとね、とか思ったらしく、こちらの大病院へと回されてきたのだが、まさかこんな、紹介状がなければいきなりベラボーな料金を取るような病院で、「痩せろ」などという根本的なことをいまさらいわれるとは思わなかった。
そんなことはいわれんでも判っている! というぼくの思いをよそに、太りすぎがいかに人間の寿命を縮めるかということを力説する小太りの先生
「標準体重を維持していくだけで、人間の寿命は20年は延びるんですよ」
「はあ。それじゃ何か運動すればいいですかね」
「無駄です」
「えっ?」
「運動では内臓脂肪は落ちません。落ちるのは見た目の脂肪だけです。特にあなたの場合、女の人がするような外見的にスリムになるだけのダイエットでは無意味ですな」
「でも、運動しないよりはしたほうがいいんですよね?」
「それはそうですが、運動すればそのぶんおなかが減ります。ふだんから運動をしていて自分をコントロールしている人ならともかく、そうでない人が急に運動で体重を減らそうとしても、運動後の空腹に耐えきれずにあれこれ食べてしまって、逆に体重を増やしてしまうケースが多い」

いっていることはよく判るが、この先生ほど積極的に「あなたは運動をするな」と身体を動かすことを勧めない医者は初めて見た。
たぶんこの先生の目には、ぼくが、運動後に腹が減ったと必要以上にカロリーを摂取してしまう克己心のない人間に見えるのだろう。もしこれがもうちょいスリムな患者だったら、「もう少し運動量を増やしてみましょう」みたいなことをいったに違いない。

「そういうわけですので、運動で落とすことよりも、食事の量を減らして落とすようにしてください」
「量を減らすって、どのくらい減らせばいいんですか?」
「食事の回数自体は1日3食のまま、少しずつ食べる量を減らしてください。間違っても1食抜くような真似はしないように。そうするとかえって太ります」
「はあ」
「それと、寝る前の食事は炭水化物は控えめに。睡眠中は、炭水化物はおもに脂肪分に変換されますから。逆にたんぱく質は睡眠中にも身体を構成する要素として吸収されますので、夕食には肉や魚を食べてください。食事の量を減らし始めると、まず身体がだるくなりますが、そのうち慣れますから」
「なるほど」
「まあ、いきなり減量しろといっても長続きせずに結果リバウンドしてしまうのでは意味がありませんから、とりあえずふた月で2キロ、内臓脂肪を落とすことを目標にしましょう」

どのくらい食べてもいいとか、これくらい減らせとか、ついに具体的な数字は提示されなかった。もしかすると、「これだけしか食べてはいけません」といったとたん、心が折れて最初から減量どころではなくなる患者が多いのかもしれない。

とりあえず、米の消費量を減らせということだと解釈して家路に就いた。

『reA』日記10 2007/07/20
公開されてる。

いまさらだが、7月1日のイベントは、控え室から音声ナシのモニターでしかステージの様子を確認することができなかった。そのため、自分で脚本を書いた生アフレコがどうなったのか判らずにいたのだが、それが今夜から「ShowTime」でストリーム配信されることとなった。
さっそくリムリムの目を盗んで視聴。

ふう。とりあえずこちらが指定した通りの映像がスクリーンにきちんと表示されていたようでひと安心。客席も盛り上がってくれていた(ように見えた)し、あれこれ頭をひねった甲斐もあったというものだ。

ただひとつ、脚本を書いていた時にはすぽんと忘れていたのだが、あそこのビルは、表の通りに面したところにオーロラビジョンがあり、そこにステージ内で行われているイベントの様子がリアルタイムで流れるようになっている。最初から最後までびっちりというわけではなく、たぶんKDDI関係のCMなどをはさんで断片的に流されるのだと思うのだが、ということは――。

生アフレコの後半、アルバ佐藤氏が溝口誠を堂々と紹介した時には、いったいあそこには何が映っていたのか?
ひょっとすると、竹下通りにやってくるオシャレな若者たちに、よりによってアナザー溝口の下半身の接写映像を見せつけてしまったのではないだろうか?

……ま、いっか。すぎたことだしな。

妄想 2007/07/19
もうひとつ締め切りをクリア。

山本耕史主演の『陽炎の辻』を観る。
彼が演じるところの坂崎氏が、直新陰流で体得したという秘剣がどういうものなのかはよく判らなかったが、これまでの時代劇とは殺陣が違うということだけは判った。

閑話休題。
某所から送られてきた宝箱を開けたところ、SNK関連のグッズが出てきた。特にデカかったのがSVC仕様のアテナ姫のフィギュアだった。
実をいえば、ぼくはこのフィギュアをすでにひとつ持っている。これこのように、エンターブレインからもらったものだ。
「うーむ、ダブってしまったか……」
と思ったのも一瞬。今回もらったプリンセスアテナは飾り気のない白い箱に納められていて、明らかに製品版とは違う。不思議に思ってよく調べてみると、どうやらこれはイベント限定バージョンらしい。通常版と何が違うかといえば、要するにこちらは白ビキニなのである。
まったく同じものが2個になったらどうしようかと思ったが、色違いならよし!

妄想 2007/07/18
時専というらしい。

時代劇専門チャンネルで、また渡辺謙の主演作が放送されている。特にぼくは『御家人斬九郎』が好きだ。うにゃうにゃなことになる前の若村真由美がこれ以上はないというくらいに美しく、彼女演じるところの蔦吉姐さんが大好きだったのだ。あの蔦吉はかなり原作とは違うキャラだが、ぼくはドラマ版のほうがいい。

締め切りをひとつ乗り切ったので、まずはゆっくりと渡辺謙版の『仕掛人・藤枝梅安』でも観よう。

妄想 2007/07/17
締め切り前なので簡単に。

某所ですごい風呂敷が広げられたようだが、たぶん、たたむのに苦労するのは現場の人間だ。

『reA』日記09 2007/07/14
『Mi』シリーズSS解説第5回。

『アルバとソワレ』に続いて公式サイトで掲載されたエピソードが、今回の『奈落の虫』。ノベライズでは幾度となくお世話になっていた怒チームの面々と、『Mi:2』に隠しキャラとして登場したフィオをメインに持ってきた作品だが、怒チームというと声が大きいラルフばかりが目立つことになりかねないので、今回はあえてラルフをはずしてみた。
驚くような裏設定が明かされるわけでもなく、キャラの内面を掘り下げているわけでもなく、単純に『Mi』シリーズに登場するキャラクターを使って書いてみた作品。ただ、このエピソードに描かれているアンドロイドは、ゲーム中では半蔵のアナザーモデルとして登場しているものである。
また、このストーリーと『アルバとソワレ』でも描かれているように、『Mi:2』でジヴァートマを倒したのはアルバということになっている。

なお、タイトルにある「奈落の虫」とは、『黙示録』の悪魔アバドンの化身であるイナゴのことであって、厳密にいえばトンボではない。

この作品が掲載されたのを最後に、『Mi:2』公式サイトは更新が停止している。

妄想 2007/07/11
ざるをえない。

ここ1年近く、ぼくは定期的に近所の病院に通っていて、月イチで血液検査などをしているのだが、先日の検査結果を聞きに病院へ行ったところ、もっと大きな、設備のととのった病院の先生に診てもらうようにいわれた。
詳しいことはよく判らないのだが、血液検査で出てきた数値にいくつか腑に落ちない点があるので、専門の先生に診てもらったほうがいいということらしい。紹介状を用意してくれるそうで、なんだかとんとん拍子にそっちの病院に行くことになってしまった。
今のところは自覚症状もないし、実感もまったく湧いてこないのだが、何かとてつもなくよくない病気の兆候でもあるのだろうか?

「ねー、うれうれー、ちょっと手伝ってー」
ぼくの不安をよそに、リムリムが目薬を持ってやってきた。
眼科で診察を受けたその日から、リムリムは1日4回、化膿止めの目薬を点眼している。
点眼している、というと、自分でちゃっちゃとさしているように聞こえるが、ヘンなところで不器用でビビリなこの勇者少女は、自分の目に、たった1滴の目薬を落とすことができないのだ。たくさんさすなといわれているのだが、いざとなると手が震えてうまく加減ができないらしい。
なので、目薬をさす時間になると、「手伝って〜」といいながらぼくのところへやってくる。実際には手伝うというより、すべてぼくがやっているわけだが。
「……きみ、このくらい自分でできなくて将来どうするのかね? ぼくなどは小学校低学年の頃から、ひとりで目薬をだぶだぶとさしていたものだよ」
「それはそういう時代だったんでしょ」
「目薬をさすのに時代や世代を持ち出すのはきみくらいのものだろうな」

こんな、自分では何もできないような少女が、いずれ大人になって子供を産むことになるのだろうかと、ぼくとしては首をかしげざるをえない。覇王翔吼拳を使わざるをえないのと同じくらいに首をかしげざるをえない。

今のうちにいっておくが、ぼくはきみの出産やら育児やらまで手伝ってやるつもりは毛頭ない。

妄想 2007/07/09
正しくは麦粒腫という。

俗にいうものもらい
それを、リムリムがもらってきた。
朝は何ともなかったはずである。いつものように低血圧全開の眠そうな顔をして、もくもくとパンを食べて出かけていった彼女は、目の調子がおかしいなどとはひとッ言もいっていなかった。
ところが、学校にいる間にとてつもなく痛み始め、まばたきするだけで激痛が走るようになった、という。
結局、学校の近くの眼科で診てもらった結果、ものもらいだったということが判明した。

「そういえば、ぼくも子供の頃はよくやったな」
「何を?」
「ものもらいだよ。まあ、ぼくはそれだけにとどまらなかったが。とにかくすぐに目の病気になっていた覚えがある。……そういえばこんなこともあったな」
と、ぼくが小学生の頃のドキドキモノのエピソードを披露すると、リムリムの顔があからさまにこわばった。

その脅しが効きすぎたのか、夜には、
「もうぜんぜん痛くないよ、うん」
と、昼間の痛がりっぷりがウソのような顔をし始めた。

これも一種のプラシーボ効果かもしれぬ。

『reA』日記08 2007/07/08
『Mi』シリーズSS解説第4回。

4番目に公開された『アルバとソワレ』は、ソフトの発売後、『Mi:2』公式サイトに掲載されたストーリーである。時間軸でいえば、アルバがジヴァートマとの闘いに勝利し、ルイーゼによってグランドモスクから救出されたあとに当たる。

ソワレを失ったアルバが、実はソワレが自分に依存していたのではなく、自分のほうがソワレに依存していた――ソワレが自分に依存している状態に依存していた――という事実に直面するエピソード。ぼく自身は、ソワレに対するアルバのスタンスは、恋愛依存症の一種である共依存に似ていると捉えているが、その根底にあるのはあくまで兄弟愛であり、いわゆるBL的な要素はいっさいない(ファンが妄想するぶんにはおおいにけっこう)。
単純にいえば、完全無欠と思われたアルバにも人間的に弱い部分はいくらでもあり、ただ、ソワレの兄、グループのリーダーという立場を考えて、これまではそれを表に出せなかっただけの話である。

もっとも、アルバがその弱い部分を見せる相手がリチャードだったというのは、ファンにとっては複雑な思いだったかもしれない。ぼくとしては、リチャードには若き格闘家たちにとってのよき相談役というポジションをあたえているので、それをここで表現してみた。ほかにそういう役どころを任せられるキャラがいなかったというのもある。
もしアルバが弱みを見せる相手がルイーゼであったなら、女性ファンからの評価はかなりきびしくなっていたのではないだろうか。

ちなみに、提出時の正式タイトルは『アルバとソワレ――もしくはフリードリヒとヴォルフガング』だったが、少しばかり長すぎたのか、掲載時には『アルバとソワレ』にされていた。
読めば判るように、フリードリヒとヴォルフガングというのは、アニメのラストシーンでアルバが拾ってきたあのネコたちの名前であり、アルバが愛読しているニーチェゲーテ――フリードリヒ・ニーチェとヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテに由来する。
アルバはネーミングのセンスが悪いというより、生真面目なドイツ人気質の持ち主なのだと思う。

妄想 2007/07/07
近頃の若いモンは……。

。咾舛磴鵑錬箸んが好きで告白したが、Hくんにその気はないとフラれた。
■箸んは勇者少女リムリムが好きで告白したところ、何とな〜くつき合うような情況になった。
SちゃんはHくんのことがあきらめきれずにアタックを繰り返しており、いろいろとリムリムに相談しているが、当のHくんが好きなのがリムリムだということはまだ知らない。
ぃ咾舛磴鵑Hくんを遊びに誘うと、「リムリムがいっしょならいいよ」という返事が返ってくるので、ことあるごとにSちゃんがリムリムを遊びに誘う情況なっている。

――という情況にある3人が、いっしょにプールに行くことになったらしい。
まったく他人ごとなのだが、何か修羅場めいた展開を期待しているぼくがここにいる。

!注意!もしリムリムのことをリアルに知っている人がいたとしても、このブログのことは絶対にリムリム本人に教えないように! でないと彼女の生態(?)を観察できないからね!

妄想 2006/07/06
食事のシーンが好き。

最近、よく時代劇専門チャンネルを観る。
日曜深夜は『サスケ』、『忍風カムイ外伝』、『鬼平犯科帳』、『雲霧仁左衛門』というすばらしいコンボ。そして月曜〜木曜の深夜は毎日『バジリスク』を3話ずつ(!)放送している。
そして、平日昼前のお楽しみといえば『剣客商売』である。

『剣客商売』は確か全5シリーズで、たぶん、今放送しているのは第2シリーズだと思う。
しかし、ぼくが好きなのは第3シリーズまでだ。
第3シリーズでは、渡部篤郎が演じていた秋山大治郎が、武者修行に出かけたとかいう理由でまったく登場しなくなってしまい、次の第4シリーズになった途端、大治郎役が渡部篤郎から山口馬木也へと変更されてしまった。
渡部篤郎の人気に火がつき始めたのは確かこの頃だったので、たぶん、スケジュール的な問題で出演できなくなったのだろう。

正直、渡部篤郎→山口馬木也というキャスト変更は、ぼくにとってはどうでもよかった。「これまで渡部篤郎でやってきたんだから、今後も同じキャストで続けてくれればいいのに」と思いはしたが、さりとて山口馬木也でも十二分に許容範囲だった。
だから、このことはいい。
問題は、ヒロインともいうべき女剣士、佐々木三冬どののことである(おはるはヒロイン……じゃないよな)。

もともと三冬どのは大路恵美が演じていた。凛としているようでいながら、それでいてどこか初々しさを残した女剣士役がはまっていて、ぼくはとてもこの人が気に入っていたのだ。
ところが、大治郎のキャスト変更に合わせたのかどうか知らないが、この第4シリーズからは大路恵美が三冬役を降板し、代わりに登板となったのが、ある意味今をときめく寺島しのぶだったのである。

……何だろう、この違和感は?
寺島版の三冬どのからは、初々しさというものをまるで感じなくなっていた。いや、初々しくないというより、いっそふてぶてしいといっていいかもしれない。
大路版の三冬どのは、ほっそりとした華奢な体格で、その面差しにも大人の女になりきっていない可憐さがあった。まさに男装の女剣士と呼ぶにふさわしい、凛々しさと清々しさがあったのだ。
ところが、寺島版の三冬どのからは、そういう可憐さがなくなっていた。
佐々木三冬という女性はアルテミス・コンプレックスっぽいところがあって、自分が女であることをわずらわしく思うあまりに男装→さらに剣の道に走ったというキャラだったと思うのだが、寺島版三冬どのは、よくも悪くも「女」すぎて、ぼくは違和感を感じたのだと思う。

などといろいろ理由をつけてみたが、番宣CMでふたりの三冬どのを見くらべてはっきりした。

単に、ぼくは寺島しのぶより大路恵美のほうが好きなのだ。

妄想 2007/07/05
ひゃあ!

「ねー、うれうれ。このお守り何なの?」

どき魔女!

「ちょっ……きっ、きみには関係ないシロモノなんだよっ! これはわるいにんげん(男性限定)にしかご利益がないお守りだからねっ!」
「あー、どっかで見たことあると思ったら、ひょっとして『どきどき魔女神判』のオマケ?」
ドッゲエェェエェェッ! な、なぜきみがそのタイトルを知っている!?」
「いや、だってほら、ファミ通DSとかって雑誌に載ってたし」

あああ、ありがとう。このゲームの本質まで紹介しないでくれて本当にありがとう、ファミ通!

妄想 2007/07/04
え?

きのうの夜、会社から帰ってきたネムネムが、こんなものを持っていた。

タチQ

一見しただけではよく判らないかもしれないが、この前ぼくが買ってきたタチコマというアレの、チョロQみたいなモノである。詳しい事情はよく判らないが、職場の共用の机の上に飾られていたものをもらってきたらしい。
こんなものが飾られている会社というのもよく判らないが、それを「はいはい! わたし欲しいです!」と声高に主張してゲットしてくる女というのもいかがなものか。

「欲しくて欲しくてつい手を挙げちゃってたのよね。あれはさすがに大人気なかったわ」
と神妙な表情で回顧するネムネムだが、じゃあ返す気があるのかと聞くと、まったくないという。

ことほどさようにタチコマが好きなネムネムだが、実のところ、彼女はロクに『攻殻機動隊』のことを知らない。ウチにあるコミック版も読んだことがないし(そもそもコミックにはタチコマがいないが)、アニメ版も最初のヤツをほんのちょろりと観たことがあるだけだ。
じゃあどうしてそこまでタチコマが好きなのか。

女の考えることはよく判らん。

妄想 2007/07/02
すごいカオスっぷり。

G-modeの『餓狼伝説vsファイターズヒストリー』がどんなゲームなのか判った。
とりあえず、どうしてauじゃ遊べないの?

きょうから『御家人斬九郎』が5シリーズ連続で放送される。
わーい。

『reA』日記・原宿SP 2007/07/01
服を着ている。

きょうは昨年4月におこなわれたイベントと同じく、原宿のKDDIデザイニングスタジオにて、『KOF MIA』+『KOF'98UM』のMMBB関連のイベントが開催された。
ぼくはといえば、生アフレコの脚本をかなり前に書いたっきり、チェックらしいチェックもしていなかったので、ステージに上がる予定はなかったのだが、差し入れを持って会場入りしていた。
ちなみに今回の差し入れはこれ。「ラトリエ・クルール36」のスティックケーキ。
すでに「嬉野秋彦=イベントのたびに甘いものを持ち込む人」という図式が出来上がっている今、迂闊なものは持っていけないのである(ちなみにアルバ役の佐藤さんは、前回の忘年会のあと、「うさぎのしっぽ」を買いにわざわざ吉祥寺へ行ったのだそうだ)。

あのデザイニングスタジオというところは、裏の控え室からステージに移動できるドアがひとつしかない。つまり、司会のおねーさんやゲストのみなさんが出てくる、あのスクリーン横のドアだけなのである。
だから、お客さんの人数やステージの盛り上がりを確認することが難しい。まさかイベント中に、あのドアを開けてひょいと顔を出すわけにはいかないからだ。
そのため、自分で書いた脚本が受けているのかどうか、じかに確認できない心もとなさというものがある。一番の懸念は、こっちで指定したスライド(スクリーンに表示される映像)が、きちんとタイミングよく出るかどうかだったのだが、どうやら特に問題なく進行したらしいので、いまさらながらほっとしている。

「あ! 服着てる!」
とは、トークショウ後に控え室に戻ってきたマリー役の生駒さんが、猿渡編集長が持ってきてくださった今月号のアルカディアを読んで思わず発したひと言。どうやら生駒さんは、あの浪花の快男児が、つねにフンドシ一丁のだんじり野郎なのだと思っていたらしい

いや、いくらなんでもそれはあんまりというものだが、まあ、ぼくとしても、あのアナザー快男児よりは、服巻さんいうところのすばらしい衣装(=アナザーマリー)のほうが好きなのだが。