Calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< April 2008 >>
Category
Archives
Web拍手

↑クリックすると↑
web拍手が送れます
妄想 2008/04/30
偏食家。

ウチの勇者少女は真っ白いごはんというものを嫌う人間で、つまりは何かしらかけないとごはんが食べられない。
多くの場合、それは納豆なのだが、ゆかりやのりたま、しらすなども大好きだ。さらにいうならチャーハンやチキンライスだとなおよろしいらしい。
しかしその一方で、タラコやめんたいこ、なめたけや海苔の佃煮はダメ、タマゴかけごはんも苦手、ついでにいえばピラフはOKなのに炊き込みごはんは好きじゃないという、判断基準のはっきりしない女でもある。

なので、お弁当のごはんはいつも何かしらを混ぜ込むことにしているのだが、今回は上戸彩がCMでやっていた、混ぜ込むだけで簡単に鶏そぼろごはんになるというヤツを買ってためしてみた。

「えー……ごはん1合に対し本品1袋をよく混ぜる、か……」
炊き上がったばかりのごはんをざくざくとボウルに移すぼく。きょうは2合炊いたので、ちょうどその半分を使う計算になる。
「むう……かなり甘めだな」
さっくり混ぜたあと、ちょっぴり味見をしてから弁当箱に詰め始めたぼくは、その時、ようやく気づいた。
「……あれ?」
1合ぶんの混ぜごはんが、あらかた弁当箱に入ってしまうのである。
リムリムが使っている弁当箱は、下にごはん、上におかずという2段重ねのタイプで、リムリムみずから「これがいい!」とロフトの食器売り場で選んだ黒くて渋い和風のアイテムである。
その下の段にみっちりと詰めると、約1合ぶんのメシが入ってしまうことに、ぼくは今になって気づいた。
「女の子って、ふつう、こんなに米食うかな……?」
これだけの米と、さらには上の段に詰めた肉々しい(=肉類中心の)おかずを詰めたお弁当を、リムリムは毎回ぺろっと食べ尽くして塾から戻ってくる。それかあらぬか、帰ってくるなり腹が空いたとふざけたことをぬかし、もう夜も遅い時間帯だというのに、パンやらカップヌードルやらを食ってから寝るのである。

これでいまだに体重は30キロ台というのは、いくらなんでもずるくはないか?

妄想 2008/04/28
ドッギャァァァン!!

ミスドのポイントカードでもらえるポン・デ・ライオンのミニプレート(2枚組)の引き換えが終わってしまった……!
あのアマ! なぁにが「大丈夫ですよ、そんなに簡単にはなくなりませんから」だ! ひと月でなくなっちまうんじゃ意味ねえんだよ! こちとらそんなドーナツばっかもぐもぐ食ってらんねーっつーの!

……ハァハァハァ、ああぁ。

妄想 2008/04/27
そういえば。

写真だけ撮って記事に使うのを忘れていた。
先日、クラブニンテンドーから、プラチナ会員特典のプレゼントとしてこんなもの↓が届いた。

コントローラ

やべえ。パッケージのカラーリングが懐かしすぎる。

コントローラ

じゃじゃーん!

コントローラ

これはWiiリモコンのお尻の部分に接続して使うWiiリモコン拡張コントローラで、正式には「Wiiスーパーファミコンクラシックコントローラ」という。要するに、Wii専用スーパーファミコンコントローラ型コントローラである(判りづらいか)。
Wiiのウリのひとつであるバーチャルコンソールでは、スーパーファミコンのソフトが数多く配信されているが、スーファミのソフトをWiiリモコンで遊ぶのは、ボタンの数や形状からいってけっこうキツい。そういう場合にこの拡張コントローラを使うと、スーファミとまったく同じ操作感覚で遊べるのである。
ぱっと見た感じでは、コネクタ部分がWiiのそれになっている点と、あとは裏側にWiiの周辺機器であることをしめす刻印がある点を除けば、ホンモノのスーファミのコントローラと同じ作りになっている、と思う。
実際の使用感を確かめてみたかったのだが、開封するのが惜しくてまだ空けていない。おそらく開けることはないだろう。

妄想 2008/04/26
雨なのに。

きょうはネムネムが横浜だかへ行っているし、リムリムはお勉強が忙しいので、ひとりふらふらと吉祥寺へおもむき、いつものお店でお茶をすすってみる。
ふ〜……。
バニラアイスにキウイ&レモンのプリザーブをかけたやつが無闇においしい。
ただ、前にもいったが、ここのスイーツはどれも量が多く、このバニラアイスも例外ではない。具体的にいえば、ふつうサイズのアイスクリームディッシャー(あの、アイスクリームをバケツからほじってカシャカシャやってコーンに乗せる銀色の道具ね)でいえば3つ分ほどの量がある。それがガラスの器にぼんぼんぼんと盛られて、そこにお好みのプリザーブ(ジャムだと思ってくだされ)をでろんとかけてあるのである。

「あなた、執事喫茶ではたらいたらめちゃくちゃ人気出るよ」という感じの店員さんとおしゃべりしながらアイスをたいらげ、ぼくは雨の中を家路に就いた。

話題は大きく飛ぶが、我が家ではリムリムがヒドいアンブレラクラッシャーで、ぼくが知るかぎり、ここ数年で10本近い傘を壊している。
電車の中に忘れるとか、出先に置きっぱなしにしてなくすとかではなく、壊すのである。それも、コンビニ売りのビニール傘ではなく、きちんとしたお店で買った傘をである。
先日、また1本傘を壊してしまったというので、これからはこれを使えとぼくの黒い傘を貸してやったところ、この猛将少女、なぜかきょうの外出にはその傘を持たず、ネムネムの傘を持っていった。
なので、「なぜこれを使わんのだ?」と、ぼくが出かける時にその傘を開いてみたところ、これがまたものの見事にぶっ壊れていた。どうやったらこんなに壊せるのか不思議なほどの壊れっぷりなのだが、それにも増してぼくが釈然としないのは、なぜ借り物の傘を壊したことを持ち主であるぼくに報告しないのか、ということだ。
おおかた、このまま何もいわずにごまかしてしまおうとでも思っていたに違いないのだろうが。

それにしても、もしこれで勝手に借りていったネムネムの傘まで壊すようなら、もうあの少女には、雨の日の外出には一生傘は使わず、雨ガッパで出かけてもらうしかないな。

妄想 2008/04/25
わたしはローラよ! いつだってローラなのよ!

最近、深夜にケーブルテレビの何チャンネルだかで、『オー! マイキー』の一挙放送(といっても枠は30分だが)をやっているのを観ることが多いのだが、『バミリオン・プレジャー・ナイト』の1コーナーだった頃の『フーコン・ファミリー』というタイトルの意味が、ぼくにはずっと判らなかった。

ところがきょう、澁澤龍彦の本をぱらぱらめくっていたら、ベルナール・フォーコンという写真家について記したエッセイが載っていた。南仏生まれのこのフォーコン氏、麦畑や焼け野原に人間のモデルではなく少年少女のマネキンを配置して写真を撮るのである(ときどきホンモノの人間も混ぜるが)。

それでようやくつながった。
これが元ネタだったのか。

まあ、フーコンはFuccon、フォーコンはFauconだが。

妄想 2008/04/23
ああん。

ここ数年の中でぼく的に一番の萌えキャラ、高木ハツ江。
これがMiiでうまく再現できずにへこんだ夜。

佐久間レイ

そういえば、今年は『ポケモン』の新作(というか、『D&P』のマイナーチェンジ版)が発売されるというウワサを耳にしたが、本当ならありがたいことである。

妄想 2008/04/22
なるほど。

きょうは某S社の東京開発部で打ち合わせ。
「日本でサミットが開催されるとパチンコ業界的にはいろいろと困ったことになる」ということを初めて知った日。

最近、出先で少し時間があると、喫茶店などでアドエスを使ってちまちま原稿を書いている(この日もアキバのミスドで軽く仕事をしていた)。
アドエスにはスライド式のキーボードがついているとはいえ、さすがにぼくの指であのキーを軽快に押すのは難しく、結果、外づけの折りたたみ式キーボードをつなげているのだが、これのケーブルがけっこう邪魔臭い。
少しお高めの、Bluetooth式のキーボードにも心惹かれるのだが、そうなると消費電力が気になってくる。
ううむ。

ポケモン暴走日記 2008/04/20
あれ。

『ポケモンレンジャー バトナージ』クリア。
前作とくらべるのはアレかもしれないが、とてもプレイしやすくなっている上にシナリオ的にも非常に燃える。『ポケモン』のスピンアウト的外伝作品群の中では出色のできではなかろうか。
あのアタマの悪いゴーゴー4兄弟がゲストっぽく再登場してくれていたのもいい。
来週はダークライを『D&P』に転送できるスペシャルミッションが配信されるということだし、それまでに図鑑を埋めておこう。

ということとはまったく関係なく、今年の『ポケモン』映画の前売りを確保。

妄想 2008/04/18
むう。

先日は紅茶専門の喫茶店がオープンしたが、その直後、わりと近い場所に台湾茶(+飲茶)専門のお店がオープンしていた。
なので、さっそくお茶を飲みにいってみる。

今は亡き吉祥寺三越には、手広く中国茶や日本茶をあつかうお店がテナントに入っていて、併設のティールームで淹れ立ての中国茶が飲めたのだが、その店も撤退して久しく、今では三越自体がそこを立ち退いてしまい、そのあとにはヨドバシカメラが入っている。
ここにあった店以外となると、吉祥寺で中国茶をいろいろ取りそろえている喫茶店というのが、これが存外にない。
そのため、近頃は銀座に出かけた時くらいしかこの手の茶館に入ることがなくなっていたのだが、やはり人に淹れてもらった茶を飲むというのはいいものだ(ウチではお茶を淹れるのはおおむねぼくの役割だしな)。

大正通りにできたくだんの店で、ぼくはいつもの茶葉の店では売っていない烏龍茶と、それにちょっとした丼メニューを一品注文し、たいへんおいしくいただいた。
紅茶の喫茶店とこっちの中国茶の喫茶店と、使い分けられると嬉しいかぎりである。
すぐに閉店などということのないように願いたいものである。

妄想 2008/04/17
a cup of teaの人。

フランス人がイギリス人を馬鹿にする時、しばしばそういうフレーズを使うそうだが(ことの真偽はぼくも知らない)、ぼくもわりとそういう人間かもしれない。
ここ何年も、ぼくが定期的に紅茶や中国茶を買っているお店が、吉祥寺に喫茶店を開いたので、今月アタマの開店初日からたびたび通っている。

思えば、これだけカフェの多い吉祥寺で、紅茶専門の喫茶店はそう多くない。
もちろん、たいていの喫茶店に行けば紅茶は飲めるだろうが、メニューにただ紅茶とかアイスティーとか、そういう文字しか並んでいないお店にはわざわざ行く気がしない。それはたとえていうなら、居酒屋の飲み物のメニューに日本酒、焼酎、ビールの3つしか並んでいないのと同じである。日本酒も焼酎もビールも1種類ずつしかないようなお店には、ふつう、お酒が好きな人はまず行かないだろう。
だからぼくも、紅茶は紅茶で何種類もある中からその日の気分で選べるお店でなければ、わざわざ行こうとは思わないのである。

そういう意味では、茶葉の販売を本業にしているお店が喫茶店までやってくれるというのはありがたい。なので、ついつい足を向けてしまう。それに、やはり何といっても居心地がいい。
こういっては何だが、ぼくはこの喫茶店の開店初日から、すでに「ああ、いらっしゃいませ、こんにちは」と、お店の女の子に微笑んでもらえるような常連である。まあ、本店(茶葉を売っているお店)の売り子さんがそのまま喫茶店のほうではたらいているので、向こうがぼくの顔を見知っていたというだけの話だが。

もともとスコティッシュ・バーだったところを改装した喫茶店なので、イギリスっぽさ(正確にはスコットランドっぽさ)あふれる店内はいい感じである。
ここでお茶を飲みながら、ぼくはゆっくりと本を読んだり新作のネタ出しをしたりするのだが、ただひとつ問題があるとすれば、ここのスイーツはどれもこれもサイズがデカいということだ。

妄想 2008/04/15
これまたそういえば。

もうすぐ時専(時代劇専門チャンネル)で『風と雲と虹と』の全話放送がスタートする。加藤剛が将門を演じたNHKの大河ドラマである。
少し前からCMでやっていたのを観て気になり、ちょっと調べてみると、ぼくがまだ小学校にもなっていない頃に放送していた。道理で記憶にないわけである。
将門が主人公の時代劇というのがそもそも他に類を見ないので、これはちょっと楽しみ。

ポケモン暴走日記 2008/04/14
そういえば。

最近、何をするというわけでもなく、いわばBGM代わりに、Wiiの『みんなのポケモン牧場』を起動させている。預けているポケモンの数が少ないうちはやけにさみしかったものだが、充分に数が増えてくると、ヤツらの鳴き声だけでぴぎゃーぴぎゃーとにぎやかなことこの上なく、ポケモン大好き人間のぼくとしては心洗われる思いがする。

ということで、いまさらその存在を思い出したスナップ機能を使ってみた(このゲームは、プレイ中の画面をJPGで保存し、SDカード経由でパソコンに送れるのだ)。
まずは軽く色違いポケモンから。

ゴマゾウ

どこだかのどうろでたいりょうはっせいしたのをポケトレで連鎖させてゲットしたゴマゾウ。ラッキーなことに15回くらいの連鎖で出た。
ただ、何しろゴマゾウなので、ノーマルと色違いの差が判ってもらいにくいのが哀しい(ノーマルとくらべて少し色が薄いのが特徴)。
お次は全種類揃える過程で偶然出現したアンノーン。

アンノーン

一応「!」をかたどっているわけだが、これももともと黒一色のヤツが群青(?)になっただけなので、ちょっと地味だし面白くない。
で、こちらはカラーリングは単純ながらもノーマルとの差が一目瞭然のビリリダマ。

ビリリダマ

ライジングガンダム→シャイニングガンダムくらいの差。

……こうして見ると、これだけ長いこと『ポケモン』シリーズで遊んでいるのに、メジャーどころの色違いを持っていない(あとはバタフリーとサンドパン、ドククラゲくらいしか持ってないしな)。

おまけ。

アブダクション!

空飛ぶうれうれ。

妄想 2008/04/12
悩める少女。

「最近さー、よくクラスの子に、リムリムって変わったねっていわれるんだー」
「それはなかろう」
溜息などつきつつそう切り出した少女の言葉を、間髪入れずに容赦なく斬って捨てるこのぼく。
「きみの何が変わったというのかね? 体重はロクに増えずにせいぜい身長が伸びている程度で、今も昔も貧乳ではないか」
「そういうことじゃなくてえ」
と、猛将少女の説明をひと通り聞いて、ぼくはしたり顔でうなずいた。
「なるほど……つまり、以前のきみはもっとバカっぽいことばかりいっていたのに、最近のきみがあまりにも賢そうなことをいうので、周りの友人たちもその変化に戸惑っているわけだな?」
「……別にわたし、そんなにバカっぽいこといってないんだけど」
「しかし、要約すればそういうことなのではないのかね?」
「まあ……うん、そうなんだけどさ」
「ところできみは、後期高齢者医療制度というものを知っているかね? あるいは今のダライ・ラマが何世か知っているかね?」
「? 何それ?」
「安心したまえ。きみの本質は何ひとつ変わってはいないのだ」
「……ひょっとして侮辱されてる?

妄想 2008/04/11
絶他力本願。

「人がレベルを上げたキャラを使っていい気になっているのはカッコ悪い」というぼくの指摘をもっともだと思ったのか、本来の自分のお気に入りキャラでプレイすることにしたリムリム。
彼女のお気に入りといえば、弓腰姫こと孫尚香に、彼女が「おおはし」&「こはし」と誤読したことのある大喬&小喬なのだが、この編成だと、アタッカータイプがテクニック+スピード×2となってしまうため、小喬をはずしてパワータイプのキャラを入れたいという。
「えーと、パワータイプの女の子キャラといえば、やっぱり訐藺紊な」
「もはや成長の余地のない女バトルコップを使うなど、所有者である我輩が許さぬ」
ちょっと清盛風に却下するぼく。
「代わりに浅井などはいかがかな?」
「え〜、男じゃん」
「戦国きっての金髪イケメン武将、パワータイプのわりには足も速いが」
「どうして戦国時代に金髪なの? というか、『戦国無双』のキャラって、ロボットっていうか、みんなSFっぽいんだけど」
「コーエーの人に聞け」

結局、浅井長政はぼくがさっさとレベル99にしてしまったため、代わりにねねを入れてプレイしているようだ。
もっとも、彼女が子持ちの人妻だということにまでは、まだ気づいていないらしい。

妄想 2008/04/10
ええーっ!?

『みんなのポケモン牧場』にやってきたしょこたんのMiiが哀しいくらいに似ていない。

という話題はさておき、世間的には新学期である。そんなわけで今年一発目の保護者会があるということで、リムリムの保護者ヅラをして彼女の学校へ行ってきた。
午後2時頃から開かれる保護者会に集まってくるのは、当たり前のことだがどこのご家庭もお母さんばかりで、おまけにリムリムの学年は担任の先生がどちらも女性であり、ぼくが予想していた通り、校内の一室に集められたメンツの中で男はぼくひとりだった(去年もそうだった)。
まあ、今年の学習計画だの取り組みだの、そんなことはぼくには関係ないので(無責任)、出席者に配られた文科省製作の小冊子に載っている青沼貴子のマンガ(『ママぽよ』風)を読みながらあくびを噛み殺していると、いきなり担任の先生ふたりが保護者たちの前で、
「それでは、わたしたちふたりのキャッチフレーズを発表したいと思います」
などとわけの判らないことをのたまうや否や、ふたり揃って腰に手を当てて奇妙なステップを踏みつつ、

「ビューティビューティ〜、ビューティペッア〜!」

……あんたらいくつだ?
はたちすぎの子供がいるとかいってなかったか?

妄想 2008/04/08
超他力本願。

「やっぱ関平だよね〜」
などとほざきながら、リムリムが『無双OROCHI 魔王再臨』で遊んでいる。
使用キャラは関平、立花訐藺紂⊇媧の3人。なぜこの3人かというと、先にシナリオモードで遊んでいたぼくが、この3キャラのレベルを99まで上げていたためである。
ここまで成長させたキャラなら、難易度「激難」でも、そう簡単には死なない。それを「易しい」でプレイするわけだから、どんな初心者でも(タイムアップ以外で)負けることはまずありえまい。
そのくせ、
「いえ〜い! わたし超スゴいじゃん!」
などと悦に入っている。
チャージ攻撃の使い分けどころかゲームシステムの初歩の初歩すら理解していないというのに、何をいい気になっているのか、この猛将少女は?
しかしまあ、ただぶるんぶるん武器を振るっていれば満足という単純な人間なので、武器融合の繰り返しで底を尽いてしまったストック経験値を稼がせるにはちょうどいいか。

妄想 2008/04/07
ドカベン。

一時期、ネムネムの弁当を作っていたことがある。
一応会社員であるところのネムネムが会社に持っていく弁当を、ぼくが作っていたのである。
ただ、ネムネムの仕事は外での打ち合わせなどが多く、持っていった弁当を残して持って帰ってくることもままあり(それ以前に彼女がわりと小食だということもある)、いつの間にか作らなくなっていた。

その弁当作りの作業が、最近になってまた必要になってきた。
今度はリムリムである。
お気楽な勇者少女も、ついに受験を見据えて塾に通うようになったわけだが、その塾というのが週に3日、夕方から夜にかけてあり、要するに夕食の時間にバッティングするため、各自用意して塾に持ってきてくれということになったのである。
聞けば、コンビニの弁当やファーストフードなどですませている子もいるという。
がしかし、「じゃあこれでコンビニで好きなお弁当を買いなさい」などとリムリムにお金を渡すほど、ぼくは甘くはない。この勇者少女にそんな金を握らせたら、毎回ミニストップの大盛りジューシー焼きそばを買ってしまうに決まっている(リムリムはとにかくこの焼きそばが好きなのである)。
それに、知ったふうな口を叩くようだが、やはり栄養のバランスを考えたものをきちんと食べさせてやらなければ、彼女のご両親や秋田のおばあちゃんに申し訳が立たない。

……いや、本音をいうと、最近この少女があまりにも大食漢になってきたため(そのくせスリム)、メシをごっそり詰めた重たい弁当でなければ彼女の空腹を満たせないだけなのだが。

ということでお弁当作り再開。
参考にしているのは『クッキングパパ』である。

妄想 2008/04/05
ザコ武将の「いざ!」という声が「ピザ!」に聞こえるぼくはBMI値が高い。

実はきのうから、ネムネムは出張で関西方面に出かけている。
ネムネムが家にいると、「『ポケモン農場』やってよ」とワケの判らないことをいうので(農場じゃなくて牧場だ!)、ネムネムのいない隙を狙って『無双OROCHI 魔王再臨』を進めるぼく。

何というか……「魔王再臨」とかついているが、要は猛将伝なのだろう。システム的には援護攻撃などが追加されたくらいで、プレイ感覚としては前作とまったく変わっていない。
シナリオ的には、今回追加された遠呂智編だけが前作以前のストーリー(遠呂智が三國と戦国の諸勢力を蹴散らすまでのお話)で、太公望たち仙人軍団が登場する最終章はもろに『封神演義』になっていた(素直に『バトル封神』のキャラを追加しておけばよかったのに)。
一方、魏呉蜀+戦国は前作の続きなのだが、正直いうと、お話としては前作のほうが面白かったと思う。つねに偉大な父親と向き合わされている曹丕×ひねた石田三成という妙なフラグが立っていた魏、孔明の変心の理由が判らないままつらい戦いを強いられる趙雲たちの蜀、遠呂智の属国となった屈辱の中から立ち上がろうとする呉――みたいなドラマ性が前作にはあったのに、今回はどの勢力でやっても、「魔人・清盛が遠呂智を復活させようとしているのでそれを防ごう」な展開なのがどうにもメリハリに欠ける。
一応、すべてのシナリオをクリアしたのだが、結局最後まで妲己と卑弥呼の関係もよく判らなかったし、戦国系のキャラがことごとく義経と清盛、卑弥呼のことをまったく知らないのも違和感があった。というか、三國系のキャラも太公望のこと知らないみたいな表現だったな(戦国キャラは三國キャラの逸話とか故事とかふつうに知ってるのに)。

でもまあ、ゲームとしては相変わらず爽快感があって面白いので、これはこれでよし。とにかくキャラ数が多いので(90キャラ以上?)、全キャラレベル99+最強武器製作だけでもかなり長い間遊べると思う。
あと、これは完全に個人の好みだとは思うのだが、一部の三國キャラは、『三國無双5』のモデルのほうがカッコよすぎて、『4』のモデルに萎えたりする。贅沢な不満。

妄想 2008/04/04
結局。

まだ保証期間内だったので、眼鏡のフレームの修理は無料でやってもらえることになったが、それにはおよそ3週間かかるといわれた。その間、眼鏡なしですごさせるわけにもいかなかったので、その場で同じフレームを購入し、レンズを入れ替えてもらって対応。修理してもらうフレームは予備ということになった。
いじょ。

ということで、きのうはきのう、きょうはきょう。
きょうは某S社の東京開発部(in秋葉原)にて打ち合わせ。
まあ、いろいろとね。

妄想 2008/04/03
ドッゲエエエェェ!

ふと気づくと、リムリムの眼鏡の左のレンズがない
「……きみ、それ、どうしたのかね?」
「あ、ばれた」
「ばれたじゃねーっ!」
ぼくたちは浜松町に行く途中だった。特に意味はないが、去年の夏に日本橋から移転したポケモンセンタートウキョウに、一度行ってみたいなーとぼくがもらしていたら、リムリムがそれに便乗してくっついてくることになったのである。
なったのであるが――。
駅で並んで電車を待っている時、ふとかたわらの独眼龍少女を見下ろしたところ、眼鏡の左側のレンズがなく、おまけによく見てみると、フレームが壊れているのである。今まで気づかなかったぼくも注意力散漫だが、壊れた眼鏡を平然とかけているこの子もこの子だ。
予定では、吉祥寺から神田経由で浜松町に行くつもりだったが、西荻窪で急遽電車を降り、徒歩で家に引き返す。
道中尋問スタート。
「きみ、そんな眼鏡で午前中も塾に行ってたのか?」
「うん」
「周りから変な目で見られたろう? いったいいつ壊した?」
「うーん、判んない」
「判らないことはないだろう! つねに身につけているものが、自分も気づかないうちにいつの間にか壊れていたなどということがあるか!」
「いや、でも……はずしてる時に壊れたみたいだし……」
「それもありえない話だろうが! どうしてはずして机の上に置いておいた眼鏡が勝手に壊れる!?」
低く押し殺した声でぼくが怒鳴りつけると、ひさびさにしゅんとした声でリムリムが弁明を始める。
どうやらこの少女は、寝床で本か何かをずっと読んでいて、眠くなったので眼鏡をはずして枕元に置き(いつもは自分の机の上に置いている)、そのまま寝入ったところ、寝相が悪くてごろん、ばきっ! とやってしまったらしい。

まあ、不注意があったとはいえ、わざとやったわけではないから、このことについてはあれこれいっても仕方がない。
がしかし、ぼくが問題視しているのは、ぼくが気づくまで眼鏡を壊したことを黙っていたということだ。
食事の時は、ぼくとリムリムは向かい合わせに座っているから、眼鏡が壊れていればさすがにぼくも気づいていたはずだが、彼女は朝食の時、眼鏡をかけていなかった。思うにこの少女はこの時から隠蔽工作をしていたのだろう。
とはいえ、それでこの先ずっと隠し通すことなど不可能なわけで、こっそり自腹を切って眼鏡を修理するならともかく、いつかかならず事実が露見するだろうことは火を見るより明らかなのに、いったいこの少女は何を考えてこんな悪あがきをしたのだろうか。

ともあれ、そんなお小言を小一時間続けていたとしても何の解決にもならない。リムリムはあしたも塾があり、来週からは新学期が始まってしまうのだ。ポケセンなどに行っている場合ではない。
いったん家に戻ったぼくたちは、リムリムの寝床から左側のレンズを回収し、この眼鏡を作ってもらった新宿の眼鏡屋に向かったのだった。

妄想 2008/04/01
うめえね、どうも。

毎日講習で疲れているであろうリムリムに、夕食は何がいいかと聞いてみた。
「牛丼」
「え?」
「牛丼が食べてみたい」
「それはつまり……松屋とか吉野家の牛丼のことかね?」
「うん。食べたことないし。たぶんわたしね、特盛くらいふつうに食べられるよ」
ということで、なぜか吉祥寺の松屋で牛皿を買って帰ってくるぼく。家で炊いたごはんの上にどどんとそれを乗せ、挑戦的なことをほざく小娘の前に置いてみる。
「いただきまーす」
箸を取り、ひしひしと飯を食う少女。別に早食いというわけではないが、ゆっくり着実に食らう、食らう、食らう。ぼくがどんぶり飯をたいらげるのはもはや当然のありさまなのだが、ぼくの半分にも満たない軽量の少女のいったいどこにそれだけの白米が消えてゆくのか。

近頃リムリムは、自分の将来について、「ねえねえ、わたしってどんな職業に向いてるかなあ?」などと答えにくいことをよく人に聞くのだが、そのうち、「ねえねえ、フードファイターってどうやったらなれるのかなあ?」と質問の内容が変わってきそうな気がして怖い。