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妄想 2008/05/31
なまねこなまねこなまねこ。

一時的に田舎に戻り、生まれたばかりの子猫とたわむれる生活。
リムリム命名、

なまぬこ

「骨太」

即却下。

妄想 2008/05/30
秋葉原S社で打ち合わせ。

……の帰りに荻窪のマクドナルドで配信されているピカチュウをゲット。
4匹もらったのだが、性格はすべて「てれや」だった。
まあ、でんきだまを4個もらったと思えばお得ではある。

あしたはちょっと家を空けるので、留守番をするネムネムのために、深夜、シチューを作る。
もう6月になるというのにホワイトシチューもいかがなものかと思ったのだが、このところ、雨が降ると一気に気温が下がるので、これもまたありだろう。

妄想 2008/05/27
DS版でいいだろ。

「わたしさー、PSP欲しいんだよねー」
「きみにはまったく縁のないマシンだと思うが、何に使うつもりなのかね?」
「『パワプロ』やろうと思って」
リムリムはときどきこういうトチ狂ったことをいう。リアルタイムに交流戦をやっているこの時期、あえて『パワプロ』とPSPを同時購入しようという人間がどれだけいるというのか。ふつう今の時期なら『モンハン』だろうに、なぜ『パワプロ』か。
そもそもこの少女は野球のことなど何も知らないのである。

「だいたい、きみはどこの球団のファンなのかね?」
「え〜? 日ハム〜」
「初耳だな。で、日ハムの誰が好きなのかね?」
「いや、誰ってことはないけど……」
「……きみ、日ハムの選手を知らないんだろう?
「う――」
いまどきの女の子ならダルビッシュくらい知っていてもよさそうなものだが、おそらくリムリムは、ダルビッシュというピッチャーのことは知っていても、彼がどこのチームの所属なのかを知らない。同じように、イチローや松坂の名前は知っていても、彼らがどこへ移籍したか(それ以前にメジャーに行ったことすら)、リムリムは知らないのである。
「い、いいのよ! わたしはチームとしての日ハムが好きなの!」
「ほう」
「特にあのマークが」
といいながらリムリムが宙に描いたのは、明らかにアルファベットの「M」だった
何だ、それは? 「にちはむ」の「む」か
「……きみ、日ハムとロッテの区別がついてないだろ?」
「えっ!? そ、そんなことあるわけないじゃん!」
「じゃあ日ハムの今の本拠地はどこかね? ロッテの本拠地は?」
「う、うううう……!」
ことほど左様にリムリムは野球にうとい。
にもかかわらず、いきなりPSPで『パワプロ』がやりたいなどといい出したのは、ぼくが想像するに、リムリムの好きな男子が『パワプロ』をやっていて、いっしょに遊びたいとでも思ったのに違いない。

あくまで想像だが、たぶんそんな理由。

妄想 2008/05/25
現実の女の子は、2次元の女の子ほど可愛くはないんだよ。

「ネムネムや。ちょっと相談があるんだが」
「ナニよ?」
「リムリムがね」
「あの子がどうかしたの?」
「リムリムがだね……ぼくに無駄毛の処理をやらせようとするんだよ」
「誰の?」
「だから、リムリムが自分の無駄毛を処理するのをぼくに手伝わせようとしているんだよ。ふつうの女の子は、オッサンに無駄毛処理を頼んだりしないと思うんだが」
「そういうことがありえないとはいいきれないんじゃない? たとえばオッサンのエステティシャンがいれば、若い子の脱毛処理くらいするだろうし」
「オッサンのエステティシャンがいるか。もしいたとしても、ぼくはエステティシャンではない」
「でもまあ、あの子、ふつうじゃないし」
「…………」
猛将少女の行く末が本気で心配になってきたきょうこの頃。

ポケモン暴走日記 2008/05/23
微妙にきのうの続き。

「ねえねえ」
ポケモンパンを食べていたネムネムが、神妙な顔でぼくに尋ねてきた。
「何かね、ネムネムや?」
「このシリーズでさあ、グレッグルのパンはないの、グレッグルは?」
「グレッグルは……いや、ないだろう、ふつうに考えて」
「どうしてよ? こんな媚びキャラ(=ポッチャマ)のパンがあるんだったらグレッグルのパンがあってもいいんじゃない?」
ネムネムはグレッグルというポケモンが好きで、逆にポッチャマがあまり好きではない。ゲームの発売前はポッチャマが好きだった時期もあったのだが、最終進化形エンペルトの可愛げのなさに絶望し、その反動で嫌いになったらしい。

「いや、だってきみ……ピカチュウはでんき、ポッチャマはみず、それにパッケージに採用されているほかのポケモンたちだって、たいていはノーマルとかほのおとか、せいぜいドラゴンタイプだぞ?」
「それがどうしたのよ?」
「よく考えてもみろ。グレッグルはどく+かくとうタイプのポケモンだぞ? かくとうポケモンはともかく、食品のキャラクターにどくポケモンは使えないだろう、いくらなんでも」
「そうかしら?」
「そうだよ! もし仮に『スカタンクのミニ蒸しケーキ紫芋』なんて新商品が発売されたって、イメージが悪くて誰も買わん」
ちなみにスカタンクというのはスカンクみたいなポケモンで、タイプはどく+あく。「あくしゅう」という特性を持ったいかにもなヤツである。
「ちっ」
ネムネムは「クレセリアのクリームパン」をむしゃむしゃとたいらげ、不貞寝してしまった。

もっとも、ネムネムにはああいったが、実際には、どくポケモンをモチーフにしたポケモンパンは存在する
たとえばこの、「ポケモンたっぷりレーズンパン」。

ロゼ〜

たっぷり入っているのはレーズンであってポケモンではない。なので、「レーズンたっぷりポケモンパン」のほうがいいような気もするのだが、とにかくこの商品、パッケージに起用されているのはロゼリアというポケモンなのだが、こいつはまぎれもなくくさ+どくタイプだ。

ポケモン暴走日記 2008/05/22
ん〜、スウィーティー。

最近、信じられないペースでポケモンパンを食べている。
ポケモンパンというのは、いまさら説明するまでもなくポケモンのパンのことだ。アニメも10周年ならこちらも今年で発売開始10周年だという。
ぼくはポケモンが好きなオッサンだが、いわゆる食玩系にはあまり手を出すタイプではない。まあ、ポケモンのホットケーキミックスだのポケモンヌードルだのも食べたことはあるのだが、その手の食品はどうもぼくには合わないのである。
合わないというのは味が好みではないという意味ではなく、すべからくポケモンフーズは子供向けであり、立派な成人男性であるぼくにとっては致命的に分量が少ないという意味である。

そんなこんなで、ぼくはこれまでポケモンパンを食べたことがなかった。
それが今になって急に食べるようになったのは、たまたま吉祥寺の西友に買い物に行った時に、見切り品のワゴンにポケモンパンが混じっていて、ちょうど小腹が空いていたこともあり、ほんの気まぐれで買って食べたのがきっかけだった。

特にぼくが気に入っているのが、この、

いちご味

「ポッチャマのミニ蒸しケーキいちご」である。同系統の商品に、「ピカチュウのミニ蒸しケーキチョコ」というのもあるが、なぜポッチャマのような真っ青なポケモンがいちご味のキャラに選ばれるのかは不明である。色的にはピンプクのほうがいちごっぽいと思うのだが……。
で、この蒸しパンがうまい。安っぽさの中にもキラリと光るサムシングエルスがある。
「むおっ!? こ、この香り! ポッチャマのくせにナマイキだ!」
開封したとたんに周囲数メートルに広がるいちごの甘い香りは、かつて煮立ったいちごジャムを浴びて大火傷を負ったぼくにはちょっとあらがいがたい魅力を持っている。
ということで、西友に行くたびに、ぼくはこの蒸しケーキを買っているのである。

妄想 2008/05/21
独身気分。

結局、半日かけて作った巻き寿司は、夕食時のほんの30分ほどでなくなった。はかない夢だった……。

それはそれとして、きょう(水曜日)から金曜の夜までリムリムがいない。ネムネムも日中から深夜にかけては仕事でいないので、家ではぼくひとり。ちょっとした独身気分である。
よーし、いつもはリムリムのせいで観られないけど、きょうは『マクロスF』観ちゃうぞー!

――とか思っていたら、昼寝のまま日付が変わってしまって見逃した。
あしたの昼間の放送で観なきゃ……。

妄想 2008/05/20
さらに続く。

ちょっと甘めの卵焼きを細長く切り、その一方でかんぴょうを煮るぼく(リムリムはなぜかかんぴょう巻きが大好き)。あとはマグロを漬けにしたり、サラダ巻きが食べたいというネムネム用に具を用意したり――。
そんなことをやっていたら、あっという間に夕方近くになっていた。
そういえば、きょうはリムリムが髪を切るので三軒茶屋のいつもの美容院に行く予定になっていた。
「リムリムや、準備はできているかね?」
「うん。でも、ぜんぜん見えないんだよねー」
実はきのう(土曜日)、リムリムは眼科にかかり、よく判らないが何か特別な目薬を射してもらったらしく、その影響でいまだによく目が見えていない。眼筋の動きを抑制するだか麻痺させるだか、とにかく一時的に目のピントを合わせられない状態になっているのだそうだ。
いろいろと危なっかしいので、寿司作業を中断し、ぼくがいっしょについていくことにする。ウチから三軒茶屋までは、井の頭線と田園都市線を使って40分くらいだ。
その途中、
「ううう……」
「む? どうしたのかね、リムリムや?」
「本読んでたら気持ち悪くなった……」
これもまた、目のピントが合っていなったせいであろう。
そんなリムリムも、髪を切ってもらった頃にはどうにか回復していた。
帰り道、渋谷行きのバスの中から外を見ていたリムリムは、
「あっ、あのうどん屋! ほらほら! あそこでうどん食べてこうよ! ねえ!」
「……きみのリクエストで寿司を作っている最中なのだが」
「あ」
あ、じゃねえよ。無礼なヤツだな。

妄想 2008/05/19
きのうの続き。

「いずれにしろ、わざわざ道具揃えてまで家で巻き寿司を作るつもりはない。食べたい時に買ってくるほうがよほど安上がりだ」
「道具ならあるよ。流しの下あたりに」
「え?」
リムリムにいわれた場所を捜してみると、本当にまきすと飯台が出てきた。まきすというのは海苔巻きを巻く時に使うあの小さな簾みたいなヤツのことで、飯台というのは寿司飯を作る時に使う浅くて広い桶のようなアレである。
リムリムやネムネムといっしょに暮らし始めてからけっこうたつが、彼女たちがこんなものを使っているのをぼくは一度として見たことがない。
「なぜこんなものが――」
「わたしのおばあちゃんがね、あんたは巻き寿司が好きだからって」
「置いていったわけか?」
「たぶん」
「しかし自分では作れない、と」
「うん。がんばれ、うれうれ! 今夜のメニューは巻き寿司だよ!」
「…………」
そういわれて日曜の朝早くからスーパーに買い物に行くぼくはお人よしである。

妄想 2008/05/18
波乱万丈寿司戦争。

「あー、巻き寿司が食べたいなー」
リムリムはつねに唐突だ。きょうもいきなりピザトーストを食べながらそんなことをいい出す。
「ねー、うれうれ作ってよー、巻き寿司巻き寿司〜」
「そんなことをいわれても、できることとできないことがあるだろう。ぼくに築地かどこかのお店で海苔巻きを作る修行でもしてこいというのかね、きみは?」
この家の食生活をひとりでささえているぼくだが、握り寿司は当然、巻き寿司などというものを作ったことは一度もない。たまーに、ネムネムのリクエストで海鮮丼を作ることがある程度だ。
しかしこの少女は、いつも包丁を握っている人間になら、当然のように寿司を作るスキルが備わっているとでも考えているらしい。
「大丈夫大丈夫、うれうれならできるよ」
「自分の行動についてもきみは根拠のない自信を見せるが、だからといってぼくの行動にまで根拠ナシに太鼓判を押すことはなかろう」
「だってほら、うれうれの着ぐるみの中にはおばあちゃんが入ってるし」
「……それはどういう意味かね?」
「いや、高野豆腐とか切り昆布や切り干し大根の煮物とか筑前煮とか、作るものが田舎のおばあちゃんみたいじゃん」
「…………」
それはネムネムが和食を食べたがる人間だからだし、そもそも切り干し大根はほかならぬリムリムが麺類のようにすするほど好きだからだ。
それをいうならきみたちの味覚が田舎のおばあちゃんなんだよ。

妄想 2008/05/16
しくじった……。『密命』観忘れた。

『ポケモン』のニューバージョンの情報が出てきて、一部では早くも盛り上がっているようだが、その一方で、PSP版『PSU』の発売日が決定。
……個人的に、『PSU』は「イルミナスの〜」をやっていないし、ストーリー的なものもよく覚えていないし、そもそもぼくは『PSO』のほうが好きなのだが、出たらたぶん買うのだろう。ついにぼくもPSPを買う時が来たということか。

ただ、PSPを買っても、しばらくはこのソフトしか遊ばないような気もする。

妄想 2008/05/15
高校生なのに好きなものがテキーラかよ。

『JSRF』、さくっとクリアできちゃった……。
初めてやった時より簡単に感じるのはなぜ?
とりあえず、このゲームがクリアできるうちは、ぼくはまだアクションゲームで遊んでいてもいいと思う。

それはそうと、SNKの公式サイトを覗いたら、『Days of Memories』の新作の情報が載っていた。今度は修学旅行&京都が舞台だそうである。
なるほど、時代劇役者ということにすれば、『サムスピ』のキャラがそのまま出てきてもまあまあヘンじゃないな。もっとも、芸名が「覇王丸」というのは、時代劇役者としてもなかなかありえないとは思うが。

で、ちょっと気になったのは、公式サイトのアンヘルのキャラクタープロフィール、身長が間違っているような気がする。いくら女子サッカーの名ゴールキーパーだからといって、身長186センチはないだろう。
本来のアンヘルの身長が168センチなので、これも168とするところを単純なミスで186にしてしまったのに違いない。

妄想 2008/05/13
無茶な要求。

「ねえねえ」
「何かね」
「ローラースケート欲しいんだけど」
「やぶからぼうだな」
「いやー、わたしきっとうまくすべれると思うんだよねー」
「出たな。根拠のない自信」
「だってほら、わたし運動神経いいし」
猛将少女がいきなりこんなことをいい出した理由は判っている。このところ、ぼくが食後などに『JSRF』で遊んでいるのを見て、「HEY! わたしもシブヤステーション前をグラインドで滑走したいYO!」などと夢のようなことを考えたのだろう。
確かにあれは、うまくなるとハイスピード&ノンストップでグラインドしたりジャンプしたり、独特のトリップ感にひたれるゲームだ。
が、それを脇で見ていたからといって、リムリムが現実世界で華麗にスケーティングできるとはかぎらない。たとえふつうのスケートをそれなりにすべれたとしてもだ。
そも、この少女にスケートなど履かせようものなら、その日のうちに事故を起こしかねない。リムリムというのは、そういう、「まさか……!?」というようなことを本当にやらかす人間だからである。

「じゃあさ、じゃあさ」
「今度は何かね?」
「代わりにさ、今度うれうれの小説にわたしを登場させてよ、わたしの分身!」
「……いったい何の代わりにそんな要求をするのかね?」
「別にいいじゃん、お金かかんないんだしさあ」
ロバート・ブロック方式でかまわないのなら」
「え、いいの? やったー! ロバート何とかってよく判らないけど、とにかくお願いね」
わけも判らず喜ぶ猛将少女。
「くっくっくっくっ……ラブクラフトを知らぬとは不幸な……」
「何かいった?」
「別に」

さて、ラブクラフト作品に登場したロバート・ブロック並みに、せいぜい惨たらしい惨殺死体で登場してもらうとするか。

妄想 2008/05/11
きょうもまた雨の休日。

ふと思い立ち、朝っぱらから『JSRF』のディスクを引っ張り出してくる。
ぼくはこのゲームが大好きで、DC版2作とこのX箱版、すべてをプレイしている。当時のはまりようは自分でも不思議なほどで、途中、詰まってしまって先に進めず、疲れ果てて眠りに就くと、同じところを延々プレイしているという夢を一度ならず見た。
そのくせうんざりして投げ出そうと思わなかったのは、それだけこのゲームが面白かったということだろう。

さいわい、ウチの360は『JSRF』を問題なく読み込んでくれた。『DOA4』以来、ひさびさの稼働である。
ちょっとだけ遊ぶつもりが、気づけば4時間もプレイしてしまった。
ううむ、やっぱり面白い。

その後、切りのいいところで電源を落とし、雨の中、マリメッコへ。前々から欲しかったウニッコ柄のボウルを買ってきた。
きょうは母の日すなわちご家庭で一番家事をやっている人を讃える日なので、ぼくがプレゼントをもらうのは当然である。

妄想 2008/05/10
土井美加の歌を思い出す。

ざばざばと降る雨の中、いつもの紅茶専門の喫茶店へ行って、いろんな農園のファーストフラッシュを飲みながら新作の作業。WILLCOM+バタフライキーボードでぱちぱちと。
そういう稼業だといってしまえばそれまでなのだが、執筆作業というのはどうやっても部屋に籠もりがちになってしまうため、たまにこうして自分の部屋以外の場所で作業すると、いい気分転換になるのである。そこにおいしいお茶があればなおいい。おまけに自分で淹れなくてすむのである。

この店は、もともと茶葉を輸入して販売するのがメインなので、通常の紅茶のメニューのほかに、レアティと称して、「これから入荷するかもしれないお茶」を100種類くらい用意している。今の時期だとちょうどダージリンのファーストフラッシュがメインで、各農園ごとに数種類ずつ、確かに何十種ものお茶がメニューにずらりと並んでいる。

誰かに淹れてもらったお茶を飲みながらする仕事ははかどるなあ。

妄想 2008/05/08
相変わらず裸族。

風呂上がりに全裸で室内をうろつくのは、リムリムにとってもはや当然のありさまである。ぼくがいくらいってもなかなか服を着ようとはしない。
そのくせ、同じ女同士なのに、ネムネムといっしょの入浴はがんとして拒む。無論、ぼくといっしょに入るのもナシ。
「……ひとつ判らないのだが、ではなぜぼくに頭を洗わせたりするのは平気なのかね?」
「だって、あれはいっしょに入浴っていわないじゃん」
「それは確かにそうだが」
「うれうれが裸じゃなきゃいいよ」
「は?」
「ネムネムもね、裸じゃなかったらいっしょにお風呂入ってもいいけど」
「……はい?」
「だからね、ほかの人の裸を見るのがイヤなの、わたしは!」
何をいっているのだろう、この娘は? 自分は裸でもいっこうに気にしないが、他人が裸でいるのはイヤというのは、ふつうの人の感覚とはまったく逆ではなかろうか? 他人の裸を見るのがイヤなら、自分はその嫌なことをつねに他人に強いているのだと自覚していないのか?
「厳密にいえば全裸じゃないし」
リムリムは肩からバスタオルを引っかけ、眼鏡を装着した。これでも結局ほぼ裸族には違いないが、少女の判断基準はぼくのそれとはかなりかけ離れているところにあるようなので、もはやあれこれいう気は失せた。

そういえば、この前リムリムが壊した眼鏡のフレームが直ったというので、それじゃ週末に取りにいこうかということになったのだが、その直前になって驚愕の事実が判明!
「学校の健康診断で視力測定したらさあ、眼鏡の度が合ってないから至急作り直してくださいだって」
ふざけんな、この小娘! 1年ごとに眼鏡を作り直させる気か!

妄想 2008/05/07
連休も終わりだというのに。

ケーブルテレビで『APPLE SEED』がやっていたのであらためて観てみる。
うーむ……セルアニメっぽいのは確かだが、個人的にはやはりあの表現方法には馴染めない。ブリアレオスやランドメイトはいいのだが、生身の人間の表情とか、あとはどう見てもニット的なデザインなのに油塗ったみたいにテカテカした表面処理のされてる服とか……。
いや、でもカッコいいのは事実だ、あちこちと。

『APPLE SEED』が終わるといい加減明け方だったので、そろそろ寝ようかと思っていたのだが、それに続いて今度は劇場版『コブラ』のリマスター版の放送が始まった。これも一度ならず観たことのある作品だが、ひさびさに「デイ・ドリーム」が聞きたくなって、ついつい最後まで観てしまった。
確か最初にこれを観たのはガキの頃だったと記憶しているが、当時の松崎しげるは、記憶の中の松崎しげるよりもはるかに違和感があった。
やはり野沢那智か。

妄想 2008/05/05
どうして?

帰宅したリムリム、外でずっと我慢していたらしく、靴を脱ぐなりトイレに直行したのだが、その時になぜか、
「この世の終わりだよ!」
といいながらトイレに入っていったという(ネムネムが目撃)。

おしっこが漏れそうになると、どうして世界が崩壊するんだ?
きみはあれか、平凡な少女のように見えて、実はラノベ的な大きな秘密を持って生まれた特別な少女なのか?

妄想 2008/05/04
ある早朝。

吉祥寺の某ファミレスでお茶を飲みながらぱちぱち原稿を書いていると、向こうのほうの席で、高校生〜大学生くらいの6人組の女の子たちが、何やらきゃいきゃいいいながらPSPで遊んでいた。
6人という人数が今ひとつ不可解だが、がどうの素材がどうのといっているところを見ると、どうやら例の某有名狩猟ゲーム2で遊んでいるらしい。

ぼく自身はPSPユーザーではないし、あのゲームをそこまでやりたいとも思わないのだが(そこまで思っていたらハードごと買っている)、楽しそうな女の子たちを見ていたら、ああいう感じで『PSO』をやりたくなった。

妄想 2008/05/02
こんばんは、加藤剛です。

……あれ?
山口馬木也、奥の細道(=榎本孝明)にやられてもうリタイアしちゃうの……?

と呆気にとられた『密命 寒月霞斬り』。
まあ、フジがあんまり時代劇やってくれなさそうな雰囲気があるので、テレ東とNHKにはがんばっていただきたいところである。

妄想 2008/05/01
きむらくん。

といえば我が家では『ゼルダの伝説』のリンクのことを指す。
という話は以前からたびたびしてきたが、そのきむらくんが孔明さま考案とおぼしき連射可能なボウガンを装備し、ちまちまと的を射る『リンクのボウガントレーニング』というゲームを買ってみた。

どうでもいいのだが、このゲーム、Wiiザッパー(Wiiリモコンをセットして使うガンコン風アタッチメント)同梱版しか発売しないというのはいかがなものか。ザッパーを使用するゲームは、すでにセガやカプコンなどのサードパーティのほうが先にリリースしていて、ぼくもセガの『ゴーストスカッド』をザッパー同梱版で購入していた口である。だから、そういう「ウチにはもうザッパーがありますよ」というユーザーにとっては、今回のきむらくんのように同梱版しか存在しないというのは、いささか都合が悪い。現に我が家には、ザッパーが2丁存在することになってしまったからだ。
Wiiリモコンなら一家にふたつ3つあったとしても不都合はないが、ザッパーは1丁あれば充分だ。2丁もいらない(2丁使った同時プレイが可能ならまだしも、『リンクの〜』ではそれができない)。
そういうことを考えると、ソフト単体での発売があってもよかったのではなかろうか。
おそらく任天堂としては、このソフトを契機にザッパーを普及させ、FPS的ジャンルの定着を狙っているのだとは思うが。

それはそれとして、ゲームのほうはとりあえずレベル7まで到達している。
ちょろっと触った感じでは、このシステムのまま、もっと作り込んだFPSを作ってもらいたいなと思った。リンクがボウガンメインで戦うのはちょっとアレなので、ゼルダの世界観のまま凝ったFPSを作るのは難しいかもしれないが、任天堂が本当にこのジャンルを日本に定着させたいと考えているのなら、少なくとも任天堂自身が同系統のゲームを定期的にリリースしないといかんのではないか。
ぼく自身は、猫目のトゥーンリンクを操作して、草むらに隠れながらブタども(モリブリン?)を弓矢で狩るようなゲームがやりたいが。