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妄想 2008/06/29
やべえ。

また観ちまった。『コブラ』劇場版。
「ぶふっ」
寝転がっていたネムネムが、コブラとジェーンの会話を聞いていていきなり噴く。
「どうかしたのかね?」
「いや、あまりにもしげるだから」
「しげる? しげるというと、オーキド博士の孫のちびっ子ポケモン研究家かね? それとも闇に舞い降りた天才のことかな?」
などと軽くとぼけてみたが、無論この怠惰な女がいっているのは松崎のほうのしげるだ。
「さすがに古さは感じるけど、綺麗に動いてるわね、このアニメ」
確かに、先週まで観ていた『幻魔大戦』とは大違いである。

そしていまさら気づいた20年以上にわたるぼくの勘違い。
あの主題歌、「デイドリーム」ではなく「デイドリーム・ロマンス」ってタイトルだったのか!

妄想 2008/06/27
じっとしてろぉ〜!

『サンソフトコレクション』で『わくわく7』を遊ぶ。
スキルリストを確認しようと思ってポーズをかけた時、ふと気づいた。
確かNEOGEO版では、ポーズをかけると、ダンディJの「じっとしてろぉ〜!」のボイスが鳴り響いていたと思うのだが、オンコレ版にはそれがない。なぜだ?

「それはそれとして」
「え?」
「どうしてきみは、いくらぼくが注意しても家の中を半裸でうろつくのかね、貧乳くんや?」
「だって蒸し暑いし」
「それは判る。が、だったらせめてキャミ+パンツとか、スリップドレス+パンツとか、そういう女の子らしい薄着というものがあるだろう? それをきみは、どうしてトップレス+スウェットなどという上半身だけにかたよった薄着をしているのかね?」
「上半身が暑いから」
「ならせめて、トイレに入る時くらいドアを閉めろ」
「え〜? なんで〜?」
その素敵ファッションでスウェットとパンツを足首まで下ろしたら、ほぼ全裸だぞ? そんな恰好でドアも閉めずにトイレって、正気か、きみは?
「別にいいじゃん、閉めると蒸し暑いし」
「結局それか! 羞恥心より涼を取るのか!」
「っていうか、恥ずかしくないし」
「……この子がある朝起きてみたらティセになってるってことはないかなあ。わくわくボールさえあれば……」
「あ、トトロ
「それはまるるんだ!」

『KOF』日記 2008/06/26
ふんふふんふふ〜ん!

きょうはお昼から某社の担当さんと打ち合わせ。お昼からプチ豪華なコースをご馳走になってしまった。

その帰り、吉祥寺のヨドバシで『KOF'98UM』と『サンソフトコレクション』を買う。
『'98UM』では、一応ぼくもお仕事をお手伝いしたのだが、いったいどういう肩書きでクレジットされているのか知らなかったので、自分の目で確認するために購入。実はプレイするのは初めてだったのだが、テリーチャンというまったく意味の判らないメンツでどうにか牧師さまを撃破。この時初めて、ぼくがシナリオライターとしてクレジットされていることを知る(実際には追加キャラのメッセージしかやっていないのだが)。

ところが、ぼくが楽しくバイスでプレイしていると、リムリムが横からあれこれうるさく口をはさんでくる。
「ねーねー、そんなキャラじゃなくってさ、ユリっちでやってよ、ユリっち。あとこの袴ちゃん」
「バイスに文句をつける気か、この小娘」
「だって、そのキャラ巨乳なんだもん」
どうも最近のリムリムは、二次元の世界にしろ三次元の世界にしろ、巨乳の女の人があまり好きではないらしい。勝手に想像するに、おそらく彼女がクラスの女子の中ではかなりの貧乳であり、そのへんに思春期ならではのコンプレックスを感じているせいではなかろうかと思うのだが、とにかく最近のリムリムは巨乳が嫌いなのだ。
とすると、彼女の目には、ユリっちは貧乳に見えているということか。
「袴(=香澄)はともかく、ユリは別に貧乳ではないのだが……じゃあ、バランスを取るためにも、3人目はKOF界随一の巨乳キャラ、チャン・コーハン先生で」
「男じゃん」

妄想 2008/06/25
正直な話。

リムリムの将来が心配だ。
単に勉強ができないだけならともかく、あまりにも物忘れがひどいのが困る。
いや、勉強のほうは塾に行くようになってからはまあマシにはなってきた。が、物忘れのひどさは相変わらずだ。
「ぼくきょう出かけるから、カギ持ってかないと帰ってきても家に入れないぞ」
「うん、判った〜」
というやり取りを朝8時にして、8時5分にはカギを忘れて学校に行くとか、
「そのへんに靴下とかパンツとか脱ぎっぱにしとくなよ」
「うん、判った〜」
といいつつそのまま寝てしまうとか、もう日常茶飯事である。

そしてきのうも、
「きみ、きょうは体育の授業あるんだろう? プールの準備忘れるなよ?」
「うん、判った〜」
といっておきながら、ものの見事に水泳道具を忘れて学校へ行ってしまうリムリム。

そして数十分後。
『あー、うれうれ? わたし水泳の道具忘れちゃってさー。届けてくんない?』
「ナメんな、このガキ!」
たとえばの話だが、たとえばぼくが黒い海パンを隠し持ってそのへんをうろうろしていたとしても、それはまだどうにか恰好がつかないことはない。がしかし、もし万が一、ぼくがスク水を隠し持っておどおどしながら学校への道を歩いていて、ちょうどそこへパトロール中のおまわりさんが通りかかり、ぼくに対して職務質問なぞし始めたらどうなるか
「――ということが想像もできんのか、きみは!?」
『いいからいいから! それじゃ保健室のそばの渡り廊下のところで待ってるからね〜』
一方的にいって、さっさと電話を切ってしまう健忘少女。仕方なくぼくは、忘れ物を届けにチャリを飛ばしたのだった。

こういうことが一度や二度でないから本当に困る。

妄想 2008/06/24
パートナーはもちろん男だ。

二日酔いの原因は翌日の水分不足が原因だそうだ。
体内の水分不足を脳の水分でおぎなおうとすることから二日酔いの症状が起こる。
だから酒を飲む時はまめにアルカリイオン水を飲むとよい。
また、酒を飲んだあとにはアスピリンを摂取し、バナナを食うとよい。
二日酔いの症状を悪化させるのはアルコールに含まれるコンジナーと呼ばれるもので、これは色が薄い酒ほど少なく、たとえば純度の高いウォッカなどは非常にコンジナーが少ないそうだ。

カイアン・ダグラス(↓の一番右)がいってるんだから間違いない。

ひんがー5

日本の芸能界にはあんまり出てこないタイプのゲイだな。

妄想 2008/06/22
イージーフィルムか……。

いまさらだが、ケーブルテレビでやっていた『幻魔大戦 神話前夜の章』をずっと観ていた。原作が妙なところで打ち切られているため、いったいどういうオチをつけるのかと思って、作画のアレさを我慢して毎週ウォッチし続け、ちょうどきょうが最終回。

……まあ、いろいろ事情はあるとは思うのだが、「うおっ、まぶしっ!」とかそんなちゃちなもんじゃねえ、もっと恐ろしいものの片鱗を見た気がする。

毎回入る茶風林の、「きょうもマルコはお母さんに会えませんでした」風のナレーションが哀しい。

妄想 2008/06/21
シーユーアゲェン。

一時的にぼくとまったく連絡がつかなくなり、実家の親が「あの子に何かあったのか!?」と軽く心配していたらしい。
実際には、単にケータイを自宅に置きっぱなし+バッテリー切れだっただけのことだが。

先日、ネムネムが信州そばをゲットしてきたので、茹でてみんなで食べることにする。
そのため、小雨の中をてんぷらを買いに吉祥寺へ。
途中、ときどき覗くゲームセンターの前に巨大なリラックマ(の着ぐるみ)がいた。なぜゲーセンの集客のためにリラックマが呼ばれたのか不明だが、中の人はたいへんだな。

深夜、劇場版『あしたのジョー2』を観る。
ジョーがカーロスと控え室で再会するシーンでひとり涙ぐむぼく
そのかたわらでぐうぐう寝ていたネムネムの寝言。

「……『天地無用』には緑色のイメージがあるのよ」

おまえは何をいっている?

妄想 2008/06/20
ぎゃわー!

レベル100のレジギガスの引き換えがきょうからスタート。
ぼくはもう、『ポケモンD&P』を3枚のカードでクリアしており、当然レジギガスも3体持っている。なので別に慌ててもらいにいく必要はないのだが、夏休みに突入してしまうと子供たちが大挙して押し寄せてくるため、初日のうちに引き換えてくることにした。

その帰り、吉祥寺のヨドバシで『KOF’98UM』のアルカディアムックを購入する。
ところが、ぼくが一番チェックしたかった対戦前後のメッセージ集が収録されていない! というか、キャラが64人もいるのに、『MI2』や『XI』のムックよりはるかに薄っぺらいというのはいかがなものか。
とはいえ、ほかに選択肢がない以上、これを買うしかないのが現実である。

夜、ひとりでぽちぽちと仕事をしていて、蒸し暑さに窓を開けようとふと視線を上げると、ガラスの向こうに小さなトカゲっぽいシルエットが張りついている。どうやらどこからかやってきたイモリらしい。
もしここにリムリムがいたら、
キモリだ、キモリ!」
などとわけの判らないことをいってひとりで盛り上がるところだが、ポケモンコーディネーター少女は塾で外出中。
一応写メでも撮っておくかと思っていたら、いつの間にか消えていた。

それにしても、関東で梅雨が明けるのはいったいいつになるのだろうか。

妄想 2008/06/19
おおともぴぴるま。

なぜかきょう、ネムネムから、『不如帰』の新作が出るという情報を得た。
『不如帰』といえば、無印ファミコン全盛期の20年前に、旧アイレムから発売された歴史SLGである。ファミコンレベルではあるが、映画の予告編を思わせる洒落たオープニングがあったり、『信長の野望』に先駆けて官位制度を導入していたりと、当時としては革新的なゲームであった。
だが、20年たってからも続編が出るような大ヒット作だったかといわれると、たぶんそうではない。これがヒットしたといえるのなら、『アンカバ』や『パーソル』も大ヒット作だ。

そんな思いがあったので、半信半疑で調べてみたところ、これが本当に発売予定にあった。PSP用ソフトとして夏に出るらしい。『不如帰-HOTOTOGISU-乱』とかいうタイトルになっているが、メインタイトルのロゴはまさしく20年前の『不如帰』と同じだった。
もっとも、ゲーム内容は歴史SLGというより、明らかに某三国志ゲームを意識しているであろうデジタルトレーディングカードゲームのようだが(メインビジュアルは末弥純)。

ちなみに「おおともぴぴるま」というのは、当時ぼくが『不如帰』を大友宗麟でプレイする時に使っていた名前である。このゲームは、選んだ大名の下の名前を変更できるシステムになっていたのである。

妄想 2008/06/17
またもやついムラムラとして。

来月末の『PSU』に備え、PSPを買った。同時に購入したソフトは、北米版『CRAZY TAXI FARE WARS』と『SONIC RIVALS2』。

『クレタク』のほうは、8月に『クレイジータクシー ダブルパンチ』として日本版が発売予定になっているのだが、北米版のほうが1000円ほど安く売っていたのでこちらを買った。もともと『クレタク』は、ゲーム中の表示がすべで英語なので、「マニュアルが英語」、「決定&キャンセルボタンが日本版とは逆」という2点を除けば北米版も日本版も大差ない。
実際、ゲーム的には無印『クレタク』と『クレタク2』を強引に2in1にしたものなので、マニュアルなんぞ読まなくても特に問題はないのである。

一方の『SONIC RIVALS2』は、日本では発売予定すらない『ソニック』シリーズのレースもの。とにかく相手より早くゴールすれば勝ちという単純なルールらしいのだが、実際には相手の邪魔をするのにゲージを溜めたり何だりやる必要があるらしく、まだ詳しくマニュアルを読んでいないこともあってほとんどプレイしていない。

どうでもいいが、セガはいい加減チャオを育成できるゲームをDSかPSPで出せ。

妄想 2008/06/15
ついムラムラとして。

リムリムが水着やらビーサンやらを買いにいくというので、いっしょに吉祥寺へ出かけた。
Loft近くのお店でパスタを食べ、リムリム&ネムネムの女性陣と別れてぼくだけ単独行動に。家ではまるっきり主婦のようなポジションにいるぼくだが、さすがに彼女たちといっしょになって、女性用の水着売り場をうろうろする勇気はない(それにぼくの意見も求められてはいない)。

小一時間後、買い物が終わったというのでふたりと合流すると、ネムネムはちょっと用事があって一度会社に顔を出してくるという。なので、ぼくはリムリムとふたりでヨドバシへ行ってみた。
来月の末に、PSP版の『PSU』が出るので、できればそれまでにぼくも1台PSPを買おうと思っているのだが、相変わらずソニーの商法はよく判らん(ソニーだけでなく、これについてはマイクロソフトも同じだが)。
たとえばDSなら、好きな色を選んで「これください」のひと言で足りる。必要充分なものがあの小さな箱の中にすべてセットされていて、あとはお好きなソフトを1本買えば問題なくゲームライフを満喫できる。本体色以外に迷うポイントなどどこにもない。

がしかし、PSPや360はそうではない。本体色のほかに「〜パック」だの「〜セット」だの、オプションがいろいろありすぎる。そして、本体を買うだけでは充分ではない場合すらある。
PSPでいえば、ぼくはてっきり、本体を買えば32メガ程度のメモリースティックくらい当然のようについてくると思っていたのだが(MSがなければゲームデータをセーブできないわけだし)、実際には付属品の中にMSはない。もし何も知らない子供が『モンハン』やりたさにPSP&ソフトだけを買って、家に帰ってから「実は快適に遊ぶには1GBくらいのMSが必要なんですよ」という事実を知ったら、きっと愕然とするだろう。
そういうところが不親切というか、世間一般の消費者を相手にしていないような気がする。
まあ、ソニーは最初からそういう層を取り込むつもりがないのかもしればいが。

「うれ、PSP買うの?」
「近々買おうとは思っている」
「ソフトは何買うの?」
「少なくとも『パワプロ』でないことだけは確かだ」
「え〜」

何が「え〜」だ。

妄想 2008/06/13
伊吹吾郎です。

『密命 寒月霞斬り』が最終回2時間スペシャル。年末でもないのに時代劇でこんな大盤ぶるまいをしてくれるのはもはやテレ東くらいだな。
次はまた『刺客請負人』が2時間スペシャルで始まるらしいが――あれ? 若村真由美のやってる女殺し屋は、前シリーズのラストで髷切られてどこか去ってかなかったっけ?

妄想 2008/06/12
ついムラムラとして。

『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』を買った。無論、初代のメガドラ版ではなく、PS3とXbox360で発売されたほうだ。
そして、買ってちょこっとプレイしてから、実はこのゲームがソニックファンの間でボロクソにいわれているという事実を知った。
理由は何となく判った。
でもやるぜ。俺はやるぜ。

それはそうと、このところFOXテレビ系のチャンネルで、ぼくの大好きな『クイア・アイ』の第3シリーズがやっている。それも、毎晩のようにだ。
これはアレか、『おネエ☆MANS』が好評放送中だからか。

妄想 2008/06/10
俺ってちょ〜ラッキー☆

深夜、何とはなしにケーブルテレビを観ていたら、『シャンゼリオン』がやっていた。しかも第1話。
脚本ムチャクチャ、キャストはみんな演技がぎこちない、演出ヘン、特撮も特別すごいわけではない。
でも、それでも何となく観てしまうのは、シャンゼ好きの性か。
早く黒岩出てこねえかな。

ポケモン暴走日記 2008/06/09
んむ〜、んむ〜。

きょうは浜松町へ行ってきた。具体的には浜松町のポケモンセンタートウキョーに行ってきたのである。
別に何か特別なポケモンが配布されているというわけではない。
ただ、ポケセントウキョーの限定月替わりショッパー(買い物袋のことだ)が、今月はグレッグルなのだ。
こういう↓ヤツ。

袋

「判ってるわね、うれうれ。――可能なかぎりたくさんのショッパーをゲットしてくるのよ」
「限定1万枚だから、それはちょっと……」
「何ですって? 今まで何のためにあなたを生かしておいたと思ってるの!?」
「ええっ!? それじゃぼく、グレッグルのショッパーをたくさんゲットするために生かされてきたのか!?」
などというやり取りが昨夜のうちにあって、要はグレッグルのショッパーを手に入れるためにポケセンに来たのである。

とはいえ、買い物をしなければショッパーがもらえないのは自明の理。正直、ぼくはポケモンのカードゲームやらぬいぐるみやらにはあまり興味がないし(本当に欲しいぬいぐるみはすでに自宅にある)、ステーショナリー系の小物も別段欲しくはないので、いったい何を買ったらよいか悩んでしまう。
と、そんなぼくの前に、なんとグレッグルコーナーと銘打った一角が!
しかもそこには、こんな手作りのポップが貼りつけられていた。

愛をためすな!

ポップが小綺麗なのがアレだが、このノリはポケセンというよりヴィレッジヴァンガードっぽくはないか?
第一、こんなコピー、子供が読んだって意味が理解できまい。これは明らかにお子ちゃまではなくその保護者や大きなお友達をターゲットにしているのだろう。

ということで、ネムネムのグレッグル愛をためすために、グレッグルTシャツを買ってみた。
ネムネムが着用したところをお見せできないのが残念。

妄想 2008/06/08
もう受験なんてしたくねえ。

きょうは朝からリムリムが模擬試験。
田舎で生まれ育ったぼくは、受験といっても都会のそれとはくらべものにならないほどののんびりとしていて、せいぜい大学受験の時に身を入れて勉強をしたくらいなのだが、都会だとそれこそ幼稚園に入る前からやる子はやるようで、他人ごとのように可哀相だと思わないこともないのだが、リムリムが休日の朝から模擬試験をやらされているのを見てもあまり心が動かないのは、ふだんの彼女の怠惰っぷりをよく知っているからだろう。

「いやー、思ったより難しかったよ」
「え!?」
「いやいや、もちろんちゃんとできたけどね」
「どっちなんだよ」
「まあ、ケアレスミスさえなければ――」
「きみの失点の大半はケアレスミスだが」
「そうだっけ? でもまあ、今回はマークシートだったから」
マークシートだからどうだというのか。空欄のままにせずに何でもいいから黒く塗って提出するのはマークシートテストの鉄則だが、だからといって、テキトーに塗った解答が正解する確率は低い。
そんなものに期待をかけているようでは、今回のテストの結果もアレやもしれん。

「ところできみ、何をぽりぽり食べているのかね?」
「ん? ポテコ」
「出かける時にサイフを持っていかなかったきみが、なぜそんなものを?」
「ああ、だってほら、Suicaはいつも持ち歩いてるから」
「Suicaで買ったと?」
「うん」

てめえ、そのSuicaの中身は俺がてめえの塾通いのためにチャージしてやった金だ! 勝手に使ってんじゃねえ!

妄想 2008/06/05
海外版なら8月まで待たずに買えるな……。

きょうのアニメの『ポケモン』はグレッグルが主役。

もうどくがえる

ということで、グレッグルが3度のメシよりも好きなネムネム大興奮
「これはグレッグルがいかにスタッフに愛されているかの表れよね!」
「まあ、確かにゲームのほうでは、なぜかグレッグルだけショップの中にマスコットが置いてあったり、やや特別なポジションをあたえられている気がするのは事実だが」
「ほら! 次の新作はグレッグルが主役なんじゃない?」
「いや、ふつうに考えてギラティナだろう」

という『ポケモン』の話題とはまったく関係ないのだが、この夏セガから、PSPで『クレイジータクシー ダブルパンチ』というソフトが出るらしい(海外版はすでに発売ずみ)。
ぼくも好きなシリーズで、それが携帯機でプレイできるのは嬉しいことではあるのだが、しかしこの作品、BGMがすべて新録というのが非常に気になる。
『クレタク』といえば、オフスプリングやバッドレリジョンなどの楽曲をBGMに使っているのがウリだが、新録というのは、つまりは版権などの問題でこれらの曲が使えないため、別の曲を代わりに使用しているということなのか。もしそうだとしたら、購買意欲が一気に減退することは避けられないのだが――。

……え?
PSP版はメモステ内のmp3ファイルをBGMとして使える?

妄想 2008/06/03
人間観察。

きのうの某レストランでのこと。
ぼくとリムリムが向かい合って座ったテーブルの両サイドには、それぞれ年配の女性客と30代ほどの女性客(どちらも連れナシ)がそれぞれ陣取っていた。

食後、エレベーターで地階まで降りてJRの改札に向かっていた時、リムリムがふと思い出したように、
「そういえばさー、わたしの左隣にさー、おばあちゃんのお客さんがいたじゃん?」
「ああ、いたね」
「あの人魔女っぽくない?」
リムリムいわく、肌が青白く、鼻が高く、爪が長く、ワインを飲んでいたので、魔女みたいだと思ったそうだ。彼女の判断基準にしたがえば、爪を磨いている欧米人の老婆はほとんど魔女だな。

「しかし、それをいうならきみの右側にいた女性客のほうがよほどすごかったが」
「え? そんな人いた?」
「いた。きみがまったく見ていなかっただけで」
リムリムというのは、いったん気になり出したものに対してはしつこいくらいにガン見する。もちろん、それが人であってもだ。いつかヤンキー相手にこれをやらかしてトラブルに巻き込まれるのではないかとはらはらしているのだが、この時も彼女は、左隣の魔女風の女性客をガン見し続けていて、そのために逆サイドにいた女性客にはほとんど注意が行っていなかった。
「どんな人だっけ?」
「眼鏡をかけた20代後半から30代なかばといった感じの人だな。よくいえば素朴、悪くいえば地味な恰好だったが、問題はファッションではない」
「それじゃ何よ?」
「何がすごいって、その人、セットのパンをナイフとフォークで細かく刻んで食べてたんだぞ?」
「そんなにおかしい?」
「おかしいだろ! ケーキじゃないぞ、パンだぞ、パン! メインの料理がもう来てるのにそっちには手をつけず、小さな皿の上のバゲットとフォカッチャをフォークとナイフで小さく切り分けて、おまけにつねに薄い微笑みを浮かべたまま食べてたんだぞ? おかしいだろ!」
「そうかなあ。パンおいしいからいいじゃん、別に」
「…………」

妄想 2008/06/02
新宿〜。新宿〜。

リムリムが新宿に用があるというので、なぜかいっしょについていくぼく。
で、その用が終わったあと。
「ねー、今から帰ってごはんの用意するの面倒だよねー」
「面倒も何も、用意するのは純粋にぼくひとりだが」
「ついでだからさー、新宿で食べてこうよー」
どうせこの小娘のことだから、トマトっぽい味のパスタを食いたいといい出すのは目に見えていたが、確かに帰宅してからごはんを炊くというのも面倒である。そこで、小田急で何か食べていくことになった。
「一応聞くが、きみは何が食べたいのかね?」
「パスタ」
「…………」

リムリムのリクエストに応えてイタリアンの店に入る。
「えーとね……」
「きみはこれだ、『昔ながらのポモドーロ』だろう」
「え? どうして判ったの?」
なぜ見抜かれたのかと驚愕するリムリムに、むしろぼくのほうが驚愕。
「あとはねー、このイベリコサラミと生ハムの盛り合わせ」
「……きみはワインでも飲むつもりかね?」
「別に。でも何かイベリコ豚っておいしそうだし」
「食べたことはあるはずなんだが」
「いや、覚えてないから」
食わせ甲斐のない小娘である。

妄想 2008/06/01
帰京途中。

湘南新宿ライナーと中央線と、立て続けに2本も電車が停まって、車内にしばし軟禁された。
それはまあともかく、深夜、『寛永風雲録 激突! 知恵伊豆対由比正雪』を観る。
もう20年近くも前に放送されたあと、どうやらほとんど再放送されたことのなかった作品らしく、当時観ていなかったぼくはまったくその存在を知らなかった。
松平信綱(=里見浩太郎)、由比正雪(=西郷輝彦)というふたりの知恵者が、なぜかたびたびみずから刀を抜いて斬り合ってしまうのがアレだが、それもまたよし。峰岸徹のワイルドな家光、若林豪の十兵衛、榎木孝明の丸橋忠弥、中尾彬のふてぶてしい紀州大納言と、周りを固める役者もゴージャスでよい。
ただ、もともとが日テレの新春時代劇スペシャルだったらしく、異様に長いのである(正味4時間近くある)。時代劇専門チャンネルでは途中にCMが入らないので、観始めたら4時間ぶっ通し。
結局、帰省の疲れから、残り30分くらいのところで寝オチしてしまった……。
確かカタコトの日本語を話すスペイン人が、九州割譲を条件に紀州大納言(中尾彬)&正雪と密約を結ぶあたりまでは覚えているのだが――。

最終的にどういうオチがついたのだろうか?