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妄想 2008/10/31
ハロウィン。

10月31日というのはケルト的に意味のある日で、そういう日に脱稿というのははなはだ暗示的である。
ということで、『彼女は戦争妖精』第2巻、アップ。
発売はたぶん12月。

妄想 2008/10/29
また木曜。

例によって木曜日はゲームの日。ぼく的には『ぼくとシムのまち キングダム』の発売日である。
がしかし、締め切りに追われてライドウくんのパッケージすら封を切っていない今のぼくに、『ぼくシム』をプレイするヒマなどない。
そもそも何なのだろう、購入者特典についてきたあのストラップは?
前作からの人気キャラ(それもかなりのぶっちぎり)であるDJキャンディはまだ判る。でも何だ、ローランド国王って?
もちろんこれがどういうキャラかということは判るのだが、なぜこのつぶらな瞳のカップケーキじじいが、ほかのキャラを押しのけてストラップのマスコットになれたのかが判らない。百歩ゆずって今作から登場の新キャラだから選ばれたというのなら、何もじじいでなくとも、ヘソ出し女シンドバッドみたいなリンジーとか、いかにも頭の悪そうなバターひめとか、マスコット向きのキャラはほかにもいる。
にもかかわらず、なぜじじいなのか。

妄想 2008/10/28
寝る時はブラしない。常識。

別に入浴直後でもないのに、リムリムが全裸になって着替えをしている。
「……パジャマになるだけなのに、なぜきみはいちいち全裸になる必要があるのかね?」
「いや、何となく」
全裸少女はそういって、パジャマの上だけを着たところで、
「ちょうどいいからトイレ行こうっと♪」
と、本当にトイレにこもった。
たぶんこういう少女が、将来、男の部屋でワイシャツ1枚ですごすような女になるのだな。

いや、ありえないか。リムリムの場合。

妄想 2008/10/26
コウケンテツ祭り。

きょうの夕食は焼きそばを作ろうと思っていたのに、テレビでコウケンテツを観たら、急にキムチ鍋が食べたくなった。
しかし、折悪しく近場のコンビニではキムチ鍋の素が売っていなかった。
そこで、ふつうのキムチに味噌を加えてそれっぽいものを作る。
はふはふ。

妄想 2008/10/24
あれ?

モーニングで『西遊妖猿伝』の第3部が連載開始ということで、諸星大二郎好きなぼくはさっそく読んでみた。
――が、何しろ第2部が終わったのがかなり昔のことなので、まったくストーリーが思い出せない。あいにく、単行本はすべて実家の父に貸したまま放置してしまっているので、確認しようにも確認できないし、非常にストレスが溜まる。
どうやら年末あたりに第1部&第2部の単行本が新装版として発売されるようだが、どうせなら最初から文庫サイズで出してくれ。

妄想 2008/10/23
ああああ。

きょうは木曜日。
なのでいろいろなゲームが発売される。
個人的にはずせないのはライドウくんの新作なのだが、最近急に気になり始めたのが、任天堂から発売される『わがままファッション ガールズモード』。
これがちょっとやってみたくて仕方がない。
それをいったらなぜかリムリムの視線が冷たくなったような気がするが、ぼくは気にしない。

妄想 2008/10/22
パソコンがおかしい。

まず、バッテリーがおかしい。
ぼくはDellのノートパソコンを使っているのだが、最近、このパソコンのバッテリーインジケーターがオレンジ色の明滅を繰り返している。これは本来、バッテリーが消耗した際にそれをユーザーに伝えるサインなのだが、ぼくはつねにアダプターを接続した状態で使用しているため、本当ならこのようなサインが出るはずはない。
しかし、このオレンジのインジケーターの明滅はいっこうに止まる気配がなく、バッテリーのチャージ状態を確認しても、きちんと95パーセント以上充電されていることになっている。
こうなる理由が、ぼくにはまったく判らない。
この状態でアダプターを抜いたらどうなるか、一度試してみたことがある。
結果、抜いた瞬間に電源が落ちた

それと、キーボードもおかしい。
上記のバッテリー関係の異常状態が発生するのとほぼ同時に、自分で打ったはずの文章がきちんと打てていないことが多くなってきた。これでもぼくは15年近く作家として活動してきている人間なので、使い慣れたパソコンでこれほどタイプミスをするというのはちょっと考えられない。
たとえばここまで書いてくる間にも、

ノートパソコン→のとぱそこん
明滅→名悦
これは→こえは
ぼくは→ぼうは
異常状態が発生→以上所帯が圧制


というように、明らかにキーが反応していないと思われる誤変換(ぼくはきちんと打っている!)が頻発するのである。
もちろんぼくだって精密機械ではないので、たまにはタイプミスをすることもあるが、それがこんなに集中して起こるのは異常である。

とりあえず、仕事がひと段楽したら、バッテリーの件だけでもサービスセンターに問い合わせてみる。

妄想 2008/10/21
またです。

執筆がクライマックスシリーズなので、あとから時間をさかのぼって書き込む。

妄想 2008/10/20
またかよ……。

きのう、ぼくたちは近場にできたカフェにカレーを食べに行ったついでに、吉祥寺まで足を伸ばして買い物をしていた。リムリムはお昼から友達と連れ立ってどこかに遊びにいっていたので、ぼくとネムネムのふたりだけだ。
で、6時をすぎた頃、リムリムから、
「か、鍵がなくて家に入れないんだけど――」
という連絡があって、慌てて帰宅するというひと幕があったのだが。

きょうもまた、吉祥寺の西友で買い物中のぼくのところに、
「か、鍵がなくて家に入れないんだけど――」
という耳デジャヴュ抜群の連絡が。
仕方なく、大根のはみ出したバッグをかかえて「ヘイ、タクシー!」とやらかし、急遽帰宅。

どうもリムリムには、鍵をなくす、忘れるということがどれだけ深刻な事態なのか、よく判っていないのかもしれない。
ひとり暮らしでも始めれば、イヤでも判るんだろうけど。

妄想 2008/10/18
だれか〜 ロープ持ってきてぇえー!

『Wii Music』が我が家にやってきて、真っ先にリムリムがぼくにいったこと。
「ねえねえ、Miiでさ、あの人作って、あの人! 『のだめ』に出てくる、高橋くんをロープで縛り上げる人!」
「……は?」
「ほら! 高橋くんが千秋先輩にちょっかい出そうとするたびに、それを取り押さえてロープで縛り上げようとするチョビヒゲアフロの!」
どうやらリムリムがいっているのは、ティンパニの真澄ちゃんのことらしい。
「あの人のMiiでティンパニ叩くよ、わたし! 一番好きなキャラクターは清良ちゃんだけど!」
「わざわざそんな面倒なこと誰がするか」
と、その時は即座に突っぱねたのだが、考えてみればヒジョーに単純なパーツ構成でできているキャラなので、夜中のうちにちょちょいと再現してみた。
今度プレイする時にそれを発見して驚くリムリムの顔が見ものだ。

妄想 2008/10/16
読者少女リムリム。

興味を持ってもらえるのはいいのだが、まだ始まったばかりのシリーズの今後の展開について尋ねられても困る。
「わたしは薬子先生のファンかなー。クリスも可愛いんだけどねー」
「はあ」
「ところでラストはどうなるの、この話?」
「聞くなよ」
「じゃあガラっと話は変わるんだけどさ、わたしまだ『虎は躍り〜』の3巻読んでないんだけど、あれはどういうふうに終わったわけ?」
「ちなみにきみのお気に入りキャラは?」
「ゴドー先生」
渋いというか、変わったチョイスである。
ともあれ、請われるままにぼくがラストまでのストーリーを説明していると、なぜか急に涙ぐみ始めるリムリム。現物を読んで泣くならまだしも、あらすじだけ聞いて泣くなよ。

「じゃあさ、ついでに『チキチキ』のラストも知りたいんだけど」
「どちらの『チキチキ』かね?」
「え? どっちって?」
「だから、スニーカー版とファミ通版と、2種類あるだろう」
「そうなの? 初めて知った
「…………」
「ほら、あの表紙が赤くて派手なヤツ。確か5巻あたりではピンクっぽかったような――」
たぶんリムリムがいっているのは、

チキチキ

これのことであろう。スニーカー版を書いていた時は、まだぼくとリムリムはいっしょに住んでいなかったから、時期的に考えてもやはりファミ通文庫のほうに違いない。
「それならラストは××が××のために××に××されて終わるんだ」
「ええっ!?」
とうの昔に完結した作品のラストを聞かされて、いまさらのように驚愕する読者少女。
というか、そんなに知りたければ横着せずに読め。

それはそれとして、イギリスのゲーム誌のライターたちが選んだ「TGS2008ベストゲーム20」みたいなアンケートでは、『KOF XII』が堂々の4位に入っている(トップ3は『バイオ5』、『龍が如く3』、『モンハン3』)。
イギリス人にウケてるヨ!

TGS08日記xx 2008/10/15
いまさらだが、おまけのように。

ネームレスの話。
このキャラに関しては、まず博士のほうから、

・京とK’の遺伝子を持つ
・忍者
・居合い
・名前はK9999以外


というようなおおまかな要素がぼくのほうへ伝えられてきて、それに合わせてこちらで設定を作り、ある程度かたまったところでヒロアキさんに資料を提出してデザインをしてもらい、さらにそれをもらって最終的に設定を詰めていくという作り方をした。
何かあっという間に世に出てきたイメージがあるが、作業そのものはかなり前からやっていて(当たり前か)、K9999→ネームレスへの変更に合わせてメッセージを書き換えたのをはじめとして、それ以外のキャラクターのメッセージも変更や追加をしている(誰がどう変わっているかは、製品版が出たらじっくり確認していただきたいところである)。

あと、博士はビジネスデイに敵情視察の名目で白衣を脱いでカプコ○ブースに潜入し、『ス○検戮15連勝して、「仕事に戻るのでこのへんでやめさせてください」といってグッズをもらって帰ってきたそうだ。
しかもザンギ○フで。

密談

おまけ。
この写真のどこかで、博士と美形の人が密談をしています。

妄想 2008/10/13
あ。

今週は『Wii Music』が発売される。すでにアマで予約してあるので、最悪でも金曜日には届くだろう。
「わたし、ベースとドラムを練習するわ」
とはリムリムの弁。彼女がそんなことをいうのは、おそらく山口くんとか松岡くんの影響に違いない。彼女自身は幼稚園の頃からずっとピアノのレッスンを受けているが、それ以外の楽器は素人同然のはずだ。

数時間後、ふと思い出した。
そういえば、このゲームはぼくやリムリムより、むしろネムネムのほうが、発表当時からやってみたいやってみたいといっていた。
少女時代からブリティッシュポップスやジャズに親しんできた洋楽古オタクの彼女は、果たしてどんな楽器をやってみたいと考えているのか。
そう思ってネムネムのほうを振り向いたら、
「うわあ!?」
こっ、こいつ――『おお振り』読みながら泣いてやがる!

TGS08日記04 2008/10/12
TGS最終日。

全身が痛くて起きられない。ここのところの疲れが最終日にどっと押し寄せてきた感じで、とくに背筋が痛い。
なので、きょうはやや遅めに10時をすぎてから出発。博士のトークショウが始まる時間に会場に到着した。
さあ、SNKの星になるべく入社した(誇張あり)博士の生き様、とくと見せてもらおうか!
……と思ったら、博士ったら、スペランカー大好きアイドルの杏野はるなさんとステージ上で対戦して(そして負けて)、賞品と称してロゴ入りの白衣を着せてにこにこしているではないか。
……まあ、それもひとつの男の生き様だよな、うん。

博士のステージが終わると、今度はカルトクイズ。数日前から声作りに余念がなかった美形の人の出番である。こうしたステージはすでに何度も経験している美形の人だが、今回は博士に加えて前塚さん&生駒さんとの絡みもあるということで、若干緊張しているようだ。
大丈夫、ステージ下からぼくが見守っているさ!
……と思ったら、『XII』Ver.の庵の見事なコスプレをしたお嬢さんがたに声をかけていただき、ステージそっちのけでおしゃべりをしていたぼく。ごめん、美形の人……。
でも、ちょうどステージ上では「庵の新コスをイラストで描け」って問題を出してたとこなので、回答者の人もちょっと下見りゃ一発だったのになあ、と思ったり。

その後はいよいよ『02UM』大会である。京、裏社の使用率がやや高かった気がするが、最初から最後まで優勝者の赤チャンの強さが際立った。昨年に続いてギャラリーも尋常でない数が集まり、たいへん盛り上がった大会だったと思う。

そして午後5時、今年のTGSもついに閉幕。
「何とか終わりましたね」
「そやなあ」
コンパニオン&舞ちゃんズがメインステージ前に並んで記念撮影しているのを遠くから眺めつつ、感慨深げに語るぼくと美形の人。
「とにもかくにもお疲れさまでした」
「まあいろいろ苦労もあったけど、ステージ上で博士もフォローしてくれはったし、どうにかサマになったっちゅう感じやな」
「今年の博士はあっち行ったりこっち行ったり、大車輪の大活躍だったしねえ」
「カルトクイズがあるかぎり、ワイも20年30年とがんばるで! 博士との熱い友情タッグでな!」
「あ、博士だけちゃっかり女の子たちに混じって記念撮影してる
「何やて!? 許るさーん! この裏切りモンが〜!」
「結成前にいきなりタッグ崩壊かよ」

蛍の光

毎年のことだが、TGS最終日は、一般客がはけるとすぐにブースの解体作業が始まる。上は5時30分頃の写真。すでにバルーンが移動され、作業員のみなさんが忙しげにはたらいている。
こういう光景を見ると、つい1時間前の盛況ぶりともあいまって、「ああ、今年も終わっちゃったんだな」的な寂寥感に捕らわれる。
撤収作業に忙しい博士たちに別れを告げ、後ろ髪を引かれつつも、ぼくと美形の人は会場をあとにして東京へと向かった。
まあ、そのあと喫茶店とかで、まただらだらと未練たらしくダメ話をしたわけだが、内容は割愛。
なぜって、ホントにダメなオッサンたちだと思われちゃうからネ!

TGS08日記03 2008/10/11
ファミリーデイ1日目。博士のザンギは強いらしいよ。

左パネル

一般日とあって、さすがにきょうは混み具合が違った。11時からのトークショウに間に合うようにと、10時前には海浜幕張に到着するように出かけたのだが、すでに駅は鬼のような混み具合だった。おまけにしとしとと雨も降っている。
それでも、どうにか会場前までやってくると、関係者用のゲートの近くに見覚えのある紳士を発見。八神庵役の安井邦彦さんである。
聞けば、ちょっとした手違いで入場者用バッジが手元になく、中に入れないのだという。
どうしよう、やはりここはぼくのバッジを安井さんにゆずって先に入ってもらうべきだよな、とも思ったのだが、すでにSNKブースに連絡ずみで、すぐにスタッフのかたが迎えにきてくれてことなきを得たのだった。
ふう。

で、トークショウを観たり美形ロバートとパスタ食ったり、コスプレ見たり『’98』の大会観たりしているうちに、気づけばあっという間に閉会時間。
閉会後は、美形の人があしたのクイズ大会の打ち合わせ&リハーサルがあるというので、ぼくもそれがすむまで楽屋で残業(本当に残業と書かれたシールを貼って居残る)。8時近くまで入念な打ち合わせを続ける美形の人と博士の隣で、ぼくはぷちぷちとモバイル用のシェンのストーリーを書いていた。

そのリハの終了後、博士と美形の人、それにぼくの3人で、駅前で軽く夕ごはん――のつもりだったのだが、結局はそこで10時半まで不毛な(笑)ネオジオ話を延々と続けることになったのである。
「ポムの樹」でオムライス食べながら、ギース昇魂祭とかメンズノンノとかチン・シンザンの大往生とか、「ダメだ、こいつら……」的な雰囲気の会話を繰り広げるいい年した男たち。
今年のゲームショウの一番の収穫は、もしかするとこれだったかもしれない。
ちなみに、これだとまるでぼくがほとんど仕事をしていないように見えるかもしれないが、実際には博士とすごく重要なお話もしている。

そんなこんなでおしゃべりしてたら、帰宅が1時近くになりました。

TGS08日記02 2008/10/10
ビジネスデイ2日目。

右パネル

きょうは美形ロバートの中の人が上京してくる日である。自宅を出立する前、ちょうど美形の人からメールがあり、お昼頃東京に到着するということだったので、京葉線の前で待ち合わせていっしょにメッセに向かった。

「おっ、『ADK魂』や! 行くで、嬉野さん! ワンコインクリアの実力見せたるわ! いっしょにマルスコーポレーションの野望を打ち砕くんや!
まかせてちょーだい!
「それ、ちょっとちゃうで」
数分後。
「あっさりとゲームオーバーになっちゃったね」
「……そやな」
「もうおじさんだね、ぼくたち」
「ちゃう! これはマルスコーポレーションの仕業や!」

などということもあったりしたが、基本まったり進行。迷惑にならないように、人がいない時を狙って『02UM』をプレイ。ぼくはネームレス+MAX2見たさに香澄+シャンフェイ。TGSバージョンでは3チーム勝ち抜いたところで暫定ボスとしてネームレスが登場し、これを倒すとシークレットキャラたちのシルエットが表示されてクリアとなる。
難易度設定がどうなっているのかは不明だが、わりとさっくりとクリア。プレステパッドでもわりと楽にネームレスの超必(いわゆるレイジングコマンド)が出せたのは嬉しい驚きであった。

「おっ! 嬉野はん、『ナイスト』や!」
閉会時間の午後5時をすぎたあと、打ち合わせが始まるのを待っていた美形の人が、どこからか聞こえてきた生バンドの演奏に反応。実はSNKブースのすぐ近くにタイトーブースがあり、そのステージ上で、おそらくファミリーデイ用のイベントのリハがおこなわれていたのである。
「今年のタイトーブースは『クッッキングママ』や『ガーデニングママ』をプッシュした作りになっているのに、それを目当てでやってきた親子連れの前でアレを演奏するのかな、タイトーは」
「そいつはあれや、洒落たサプライズっちゅうヤツやな。――おっ、今度は『ニンウォリ』やで!」
「何その『アンパンマン』を観にきたらなぜか『北斗の拳』が始まった的なサプライズ」
「『ダライアス』やらんかなー。『レイフォース』でもええわ〜」
「……日曜日の本番を前にしての現実逃避だね、ロバートさん」
さらにカプコンブースのほうからは、水木一郎の熱唱が聞こえてくる。
どこのブースも、あしたからのファミリーデイに向けて準備に余念がないようだ。

「さて、打ち合わせも何となくさらりと終わったし、ここは何ぞうまいもんでも食うて、あしたに備えようやないか。なあ、嬉野さん」
「……もう夜の8時なんですが」
「細かいこといわんと、きょうはワイの奢りや! 何でも注文したってや!」
「……雨が降ってます」
「カーマン? 大至急カツカレー2人前持ってきたってや! あ、ワイは福神漬け抜きでな!」

そんなこんなでおしゃべりしてたら、帰宅が10時すぎました。

TGS08日記01 2008/10/09
ビジネスデイ初日。

通勤ラッシュの時間をはずして家を出る。待ち時間なしで快速+快速のスムーズなコンボで11時前に海浜幕張に到着。
SNKブースでは、ちょうど新作発表会が始まったところで、部長→社長へとレベルアップした偉い人が壇上でマイクを握っていた。

立場的にもそうだが、ぼくの一番のお目当ては『KOF XII』と『KOF 2002UM』である。
どちらも実機で稼働しているのを見るのはぼくも初めてだが、こうして動いているのを見ると、とにかく感動する。
『XII』では、ライデンでかくてカッコいい。アンディさんもシャープでカッコいい(庵はぼくが褒めなくてもみんな褒めるだろ)。
格ゲーの本質的な楽しさとグラフィックレベルというのは、極論すると直接関係ないことなのかもしれないが、あのデカいキャラがぬるんぬるんとなめらかに動くのを見てしまうと、もう昔のグラには戻れない気がする。発表直後から、アテナがむっちりになったとか、ラルフがボリュームアップしすぎだとか、そういう意見があるのは事実だが、実際に動いているキャラを見るとそれらがすべて瑣末なことのように思えてくるから、やはりビジュアルインパクトというのは重要だ。
……というか、逆にテリーやリョウたちは、『'94』の頃にはスマートになりすぎて原作と違うといわれていたので、ある意味これでもとに戻ったんではなかろうか。

で、もうひとつ、『02UM』。こちらはすでにPS2でガシガシ動いていた。『2000』や『'98UM』のオープニングもカッコよかったが、個人的には今作のオープニングは歴代で一番かもしれないと思う。本当にカッコいい。ヒロアキさんの絵でアニメーションとかするしな。
今回はオープニングもキャラセレ画面もリザルト画面も、ほとんどすべてヒロアキさんにがんばってもらったということなので、グラフィック的な統一感があるのもよい。
そういえば、ファミリーデイにおこなわれる『02』の大会は、無印ではなくUMを使用しておこなわれると、博士がステージ上でいっていた。

ちなみに、これが『02UM』のメインビジュアル。

メインビジュアル

左上がけー、右がくー、そして真ん中にいるのがストーリーもないのに出てきてしまったオリジナルキャラクターのハザマクロオ(嘘)。中の人などいない。

以下、SNKとはあまり関係のない話。
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妄想 2008/10/08
つねに進化し続けているそうです。

いよいよあしたからTGSである。
一部ではすでにファミ通フラゲ情報により、あれやこれやの画像が流出しているようだが、まあそれは仕方がない。
年に一度のお祭りなので、ぼくもせいぜいセガブースを楽しんでくることとしよう(え?)。

妄想 2008/10/06
ブラピやベッカム並みの人気者って本当?

『裸のシェフ ジェイミーのシンプル・クッキング』という番組がある。
イギリスのBBCが作っている番組で、ロンドンに住むアイドルシェフ(笑)のジェイミー・オリバー青年が、軽いドラマ仕立てでさまざまなシチュエーションに合わせて料理を作る番組である。
まあ、さまざまなシチュエーションといっても、ドイツから友人が帰ってきた! とか、ぼくの誕生日だヨ! とか、みんなで集まってテーブルサッカーしる! とか、とにかく友人知人を集めて手料理をふるまうケースがほとんど。

ただ、こいつの料理は作り方がひどく大雑把。国民性の違いといわれればそれまでなのかもしれないが、和食の料理人が見たら卒倒するんじゃないかというくらいに、とにかくテキトーなのである。
小麦粉の袋に濡れた手を突っ込んでみたり、ソースの味を確かめるのに一度舐めた指を何度も突っ込んでみたり、困った時には大量のハーブを手でちぎってぶち込み、何か混ぜる時には両手でがしゃがしゃやり、そのべとべとの手のままでその食器をテーブルに並べる。
オープニングで「ぼくの料理は気取ってないよ」とのたまっているのだが、確かに気取っていない。というか、少しは気取れ。

そんなジェイミーが、バンド仲間を自宅に呼んでグリーンカレーをふるまうエピソードがある。
ぼくはグリーンカレーを作ったことがないので、彼のその作り方が正しいのかどうか判らない。
がしかし、「ふっくらしたごはんができる!」だの、「これがてんぷらの極意なんだ!」だの、威勢のいいことをいうジェイミー青年の一部のレシピに疑念をいだくのはぼくだけではないはずだ。

・ジェイミーのおいしいごはん
1:熱湯に塩と米を入れて5分煮る。
2:米を湯から上げ、水分を切ってから蒸す。
3:ふっくらごはんの完成!


・ジェイミーのおいしいてんぷら
1:てんぷら油の温度は200度。
2:サツマイモは火が通りにくいので厚さ1ミリくらいにスライス。
3:てんつゆは米酢+砂糖+パクチー+唐辛子+にんにくで。
4:これがてんぷらの極意さ!


おめえ……タイ料理と日本料理をごっちゃにしてるだろ。特にてんぷらの3のあたり。

妄想 2008/10/05
ぬこさま。

そういえば田舎のあの猫はどうなったのかと思い、母親に最近の様子を撮影して送ってくれるように依頼したところ、こんなものが送られてきた。

ついカッとなってやった

小首の傾げ方は非常に愛らしいが、どこからどう見てもひと暴れしたあと。右奥に見える白いものは猫トイレ、そして左にあるのは障子。障子紙がなく、なぜか桟だけになっているが、おそらくこの仔猫がぼりんぼりんに破ったのに違いない。

が、実家の障子が破られようと燃えようとぼくには関係ない。
それより問題なのは、母からのメールにあったこの一文である。

ちなみになまえは あいちゃんです。(原文ママ)

目薬だろ! この仔猫の名前は目薬なんだよ! 目の病気が治ったからといって簡単に名前を変えるな!
「甘いわね、うれうれ」
激昂するぼくに、ネムネムが冷ややかにいった。
「うれ母の深い考え、わたしにはすぐ判ったわ。これぞまさに神算鬼謀の計――」
「慣れない言葉は使わなくてよろしい。……で、どういう考えだって?」
ネムネムいわく、

目薬→目→eye→アイ→あい

「という具合に変化してあいちゃんになったのよ!」
「……違うと思うが」
「人の意見にケチをつけるつもり?」
「いや……たぶんあの親のことだから、あまり深く考えていないだけでは……」
「じゃあこうよ! もとからいた猫がらぶやんだから――」

らぶ→love→愛→あい

ソレだ!
田丸浩史的なやり取りをするいい年をした大人ふたり。

妄想 2008/10/04
体育祭。

……どうして風邪をひいているぼくが、リムリムの雄姿(笑)の撮影のために駆り出されなければならないのか。よりによってこんな夏日、しかもほこりの立つ校庭で。

などとネガティブなことを考えながら撮影ポイントに向かったぼくは、そこで驚愕の事実に気づいた。
あの小娘、きょうに合わせてぼくに買わせたおニューのスニーカーを履いていない! これがいいこれがいいと駄々っ子のように泣き叫び(一部誇張アリ)、店員さんにありったけの在庫を捜させて選んだお気に入り(本人談)のスニーカーを、なぜこの晴れの舞台で履かない!?
あとで本人にその理由を問いただしたところ、
「ああ、何度か走りくらべてみたら、裸足のほうが速いことに気づいたからさ」

おまえはどこの野生児だ!?

妄想 2008/10/02
あー。

『真・三國無双5 Special』を買った。
まあ、もとが360なりPS3なりのスペックに合わせて作られていたゲームなので(ぼくは360版でプレイしていた)、それとくらべるのは酷だというのは判っているのだが……。

「先に高性能なマシンで発売したものを、のちに性能のおとる、しかしより普及しているマシンに移植する」という、『ガンダム無双』でもやらかしたコーエーの商法が、いまさら腹が立つということはない。これで腹を立てるくらいなら、ファミコンソフトの価格を14800円に設定していた頃にすでに見切っている。
だから、製作費を回収するためにこういう手法を取るのは、企業としては正しい。

が、それならそれで、PS2のスペックに合わせた移植をしてもらいたかった。
PS3用にモデリングされたキャラをPS2で再現しても、さほど劇的に綺麗になって見えないのは当たり前なわけだから、最初から割り切ってPS2用にポリゴン数を減らしたモデルにすればいいのに、この作品ではそれをしていない。確証はないが、たぶんやっていないと思う。
でなければ、「画面上に表示できるキャラは多くても20人くらい」とか「処理落ちが頻繁に発生する」とか、これまでのシリーズ以上にストレスがかかる事態を説明できない。これは無双武将からザコ兵にいたるまで、すべてのキャラクターのポリゴン数が大幅に増えたから生じた問題なのではないのか。
おまけにDVD2枚組。せめてインストールで入れ替えせずにすむようにしてくれれば……。

――などとあれこれいっているが、新モデリングの馬超と凌統はアクションもムービーもカッコいいので気に入っている。

妄想 2008/10/01
謎の新作。

ぼくは基本的に、SNKのお仕事は『KOF』シリーズしかやっていないので、TGSでどんな新作が発表されるのかはまったく知らないのだが、特設ブログの記事に挙がっているゲスト陣に共通するキーワードで一番ありそうなものといえば、やはり「妖怪」しかあるまい。

そしてSNKで妖怪といえば――。

ほほう、なるほど。
ネオポケで大好評を博したあの怪作ソフトの続編が、ついに21世紀によみがえるというわけだな。
噂の新型DSにはカメラも搭載されているという話だし、PSPにだってオプションでカメラがあるしな。
これでリアルにバシャバシャと撮影するわけか。
……いや、ホントにアレの続編が出たらすごいけど。

それはそれとして、絶賛風邪っぴき中。
くしゃみが止まらない。
ここはハーゲンダッツのストロベリーの出番だ!