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妄想 2009/01/31
おまえ、いい加減にしろ。

暇さえあれば『スペースチャンネル5 Part2』をやっているリムリム。最初の頃のつたなさがウソのように、今では平気な顔をしてパージを銀河の果てまでぶっ飛ばしている。後ろでプレイを見ていても、危なげなところがまったくない。
これだけ上達したのなら、確かにHちゃんにも負けはしないだろう。

まあ、それはいいのだが、いい加減別のゲームをやらないか? もっとこう……新しいゲームとか。最新でなくてもいいから、きみの好きな『ぼくシム』とか、とにかく「ヘイ!」とか「チュー!」とかいわないゲームにしてくれ。

妄想 2009/01/29
ごきげんあそばせ!

リムリムがやっていたのに触発され、ぼくも『レンタヒーローNo.1』に手を出す。
が、かつてのメガドラ版より難易度が下がっていたこともあって、あっさりとクリア。DC版て、こんなに簡単だったかな……?
ついでにXbox版オリジナルのバトルモードもプレイしてみるが、こちらも意外にあっさりとクリア。
やはりこのゲームで一番の敵は、思い通りにならないカメラワークだな。どうして左トリガでカメラ位置を正面にリセット、もしくは右スティックでカメラ位置移動、みたいな考えがないのだろうか。

今にして思えば、DC版は『真・三國無双』のちょい前くらいに発売されているので、もし発売日が半年遅れていれば、視点リセット+ガードくらいはシステムに取り入れられていたかもしれぬ。

妄想 2009/01/28
教えて、モルダー!

『スペチャン』をへて、リムリムがついに『レンタヒーローNo.1』(×箱版)に手を出し始めた……!
しかも主人公の名前はジークフリード、変身後はロイエンタール。どういうコラボだ。

きょうの『相棒』。
いつだったか唐沢俊一&なをきのマンガで、「古い映画でこういうネタがあったよな」といっていたまさにそのネタだった。
しかし、あれは理論上本当に起こりうる現象なのか?

妄想 2009/01/27
ふと。

ファミ通文庫の公式サイト「FB Online」を覗いてみたら、第2号(2月下旬更新分)で『彼女は戦争妖精』の特集+サイドストーリー公開の予告が掲載されていた。
サイドストーリーのほうはすでに完成して納入ずみだが、特集があるというのは初耳である。
いったい何をしてくれるのか楽しみなのだが、まだ何も聞かされていないというのも、それはそれで不安ではある。

妄想 2009/01/25
銀河の果てまでウキウキ大行進よ!

リムリム、『スペチャン5 Part2』クリア。やけにあっさりとしたもんである。
ラスボスの手前(パージTVショウの前半)で詰まるかと思っていたが、ラストリポートまで行くとあとはすんなりクリアしていた。リムリムにとっての最大の難関は、おそらくバンド対決直前だったのだろう。

「ねえ、うれうれ」
「何かね?」
「このゲームさ、今度借りてっていい?」
「どこへ持っていく気かね?」
「Hちゃんちに決まってるじゃん。このゲームなら、さすがにわたしのほうがうまいと思うから」

きみはそこまでして幼馴染みに勝ちたいのか?

妄想 2009/01/24
モジモジします! 激しくモジモジします!

リムリム、『スペチャン』断念。どうしてもジャイアントイビラをクリアできないらしい。
無印はリポート途中からのコンティニューが不可能だったため、ここでゲームオーバーになると、リポートの最初からやり直しになってしまう。難易度がどうのという以前に、心が折れてしまったらしい。

「そういうことならPart2のほうがお勧めだがね」
「え? そうなの?」
「続編は途中からコンティニューできるし、ボスを倒したにもかかわらず、シチョーリツがノルマに達していないという理由で番組が打ち切られるということもない。何より、マイケル局長の出番が多い」
「じゃあそっちやる」

ということで、リムリムが『スペースチャンネル5 Part2』を始めるようです。

妄想 2009/01/22
向こうで老師といえば先生の意味。

おととしの暮れにぼくがノベライズした『世界樹の迷宮』の中文版ができたので、見本が家に送られてきた。
それを見たリムリムが、
「ねえ、どうしてこの本の帯に日向くんさんの名前があるの?」
と尋ねてきた。ぼくも中国語は読めないの人間なのだが、ファミ通文庫版の帯をわりとそのまま翻訳してあると思うので、おそらくは、「『世界樹』のキャラデ日向悠二が文庫用に新キャラを描きました」みたいな意味なのだと思う。
ちなみにリムリムは、ぼくが「日向くん」と呼んでいるからか、さらにそれに「さん」づけをして、ひむひむのことを「日向くんさん」と呼ぶ(本人に対してもそう呼ぶ)。

で、そういう意味で帯に「日向悠二老師」と書いてあるのだ、とぼくが説明すると、リムリムは驚いたように、
「え? これ日向くんさんの絵なの!?」
「……きみは何をいっている?」
「え? だって違うじゃん、絵が! こんなのガーくんじゃない!」
「いや、ひむひむは放っておくとそういうベタの多い絵を描く人間なのだ(たぶん)」
「じゃあどうしてガーくんはああいう絵柄なの?」
「般若のように恐ろしい担当さんに、『画面を暗くしたら死なす』とでも脅されていたんじゃないかな(たぶん)」
「ふうん、そうなんだ」

何でも信じちゃうね、この子は。

ポケモン暴走日記 2009/01/21
きみのハートにレボ☆リューション!

あまりに唐突といえば唐突なのだが、最近、ぽちぽちと『ポケモンEm』をプレイしている。
『ポケモンEm』のEmはエメラルドの略、すなわちゲームボーイアドバンス時代に発売された、前世代のポケモンである。すでに5年前のソフトなので、いまどきのチビっ子たちの中には触ったこともないという子もいるかもしれない。
そんな昔のソフトをなぜ今頃やっているかというと、このカートリッジの中には、チケットとかいずが手つかずのまま入っているのである。
詳しくこのへん参照

で、それと関係あるようでないのだが、『Em』のチャンピオンは『R&S』とは違ってツワブキダイゴではなく、その親友であるところのミクリさまなのだが、そのミクリさまに勝つと、

なんと ワンダフル!
にくらしいほど グロリアス!
だけど とっても ファンタスティック!


などとしつこい形容で主人公を絶賛してくれる。
しかし、このセリフを今あらためて聞く(見る)と、どうしてもゴー☆ジャスを思い出してしまうな……。

妄想 2009/01/20
言い訳はいいモロ。

リムリムの『ハッピーダンスコレクション』熱もひと段落し、これで我が家もようやく静かになるかと思っていたら、リムリムが唐突に、
「ねえ、うららある?」
「は?」
「ウチに今、うららないの?」
「うららとはどのうららのことかね? 高野麗?」
「違うよ! あの踊り踊るうららのこと!」
「ああ、『スペースチャンネル5』か」
「あれちょっとやってみたいんだけど」

どうやらこのダンシング少女、『ハッピー〜』をプレイして妙な自信をつけたらしく、
わたし、音ゲーの才能あるんじゃね?
などと思い上がってしまったらしい。
そこでぼくがプレステ版『SC5』を持ってきてプレイさせてみたのだが、これがまったくもってダメダメ。
「えっ? あれっ? 右? あ、左?」
全身を使って直感的にリモコンを振るゲームは得意でも、昔ながらのコントローラーを使用するゲームには、リムリムの運動神経はほとんど生かされないらしい。
まだまだぼくのほうがよっぽどうまいじゃん。

妄想 2009/01/18
おじさん☆パラダイス。

休日の昼間、ケーブルテレビでアニメを観ていたら、リムリムがいきなり食いついてきた。
「え? 何これ? 何かオッサンばっかりなんだけど、このアニメ」
などといいながら、食い入るように観始めるリムリム。要所要所でぼくに解説を求め、
「何かよく判らないけど面白そうじゃん、これ!」
それを聞いたぼくとネムネムは、時代の流れというものをひしひしと感じないではいられなかった。

これはね、リムリム、『銀河英雄伝説』というアニメなんだよ……。

そうだよなあ……原作の第1巻が出たのって、ぼくがまだ小学生の時だもんなあ。リムリムなんか影も形もないよなあ。このアニメ版ですら、リリース開始は20年前だしなあ。
まさか今になってリムリムが『銀英伝』にハマるとはなあ。

妄想 2009/01/17
栄枯盛衰。

昨年末に吉祥寺にオープンした、「GONO」というハンバーガーショップにネムネムと行ってみた。
思えば数年前まで、吉祥寺には、いわゆるファーストフード店とは違う、アメリカンなハンバーガーを売る店が何軒もあったのだが、それが立て続けに閉店し、一時期は「ビレッジバンガードダイナー」ただ1軒になってしまった時期もあった。
それがまたここへ来て、少しずつ増えてきたのは個人的にいい傾向だと思う。

「このお店ではたらいてる人たちが、実はこれまでに閉店していったハンバーガーショップの残党ってことはないかしら?」
アンチョビポテトを肴にハートランドを飲みながら、不意にそんな妄想を繰り出すネムネム。
「一度挫折した若者たちが、再起を夢見てこの店に集まった――なんてさ」
「……何その学連選抜?」
「いや、何かドラマチックじゃない?」
じゃあてめえそのネタでラノベでも書けよ
売れねえよ

妄想 2009/01/16
きみ何歳?

最近あれこれとおかしいリムリムだが(軽く問題発言)、このところ、気づくと自宅での勉強中にナニやら歌を歌っている。それがまたよく聞いてみると、「青い珊瑚礁」とか「赤いスイトピー」とか「夏の扉」とか、要するに松田聖子のヒットナンバーなのである。
ぼくやネムネムの世代ならまだ判るのだが、リムリムは完全にそういう世代ではないし、最近誰かがカバーしたという話も聞かない。
にもかかわらず、なぜリムリムがこんなに松田聖子の歌に詳しいのか。
ぼくが首をひねっていると、今度はどこかで聞いたことのあるアイドルソングらしきものを歌い始めるリムリム。
これは……あ、『アイマス』か!? 『アイマス』の歌だな!? いや、よく知らんが。

これで謎はすべて解けた!
たぶんリムリムが世代に合わない歌を歌っているのは、『ハッピーダンスコレクション』でダンスをするうちに覚えたのに違いない! 確かあれは松田聖子の歌がけっこう収録されていたし、そもそもアレ以外にリムリムに『アイマス』との接点などない。

しかしきみ、そういう歌とかはそうやってあっさり覚えられるのに、どうしていつまでも中村俊輔の名前を覚えられないわけ? あるいはその抜群の記憶力を、どうして学業にもっと生かさない?

妄想 2009/01/15
あれ?

きょうの『ポケモン』、こうてつじまが舞台ということで、ゲンさん&ルカリオが出てきたのだが、ゲンの声を水島裕がやってたのがちょっと驚き。久しぶりに聞いたらえらく渋い声になってたな。
今シリーズは、悪役(=ギンガ団)がきちんと悪役として暗躍していて、しかもそれを定期的に見せてくれるのがいい。これまでは今ひとつそういう部分が足りなかったような気がする。

妄想 2009/01/14
裏切り者!

「ねえ、返して」
「ん?」
「わたしのくちづけを、返して」


特に意味はない。たまたまゆうべ『シャンゼ』を観たから。

それはともかく、最近リムリムの体質が変わってきたように思う。
たとえば以前より朝の寝起きがスムーズになった。以前は、ぼくが寝ている彼女のところに何度も何度も行って、起きろ起きろと繰り返しいわなければならなかったのに、今はそれが1度ですむようになったのである。
また、嫌いだった食べ物を好きだといって食べるようになったり、逆に好きだったはずのものを残すようになった。
特に、以前はあれだけ好きだ好きだといっていたヤキソバを、いきなり、
「わたし、ヤキソバ嫌いになったから」
などといって食べなくなったのである。
『深夜食堂』の、つき合う男によって好物が変わるストリッパーのエピソードがあったが、リムリムの場合はそういう理由ではありえない。

何だろう、年頃の女の子にはこういうことがよくあるのだろうか? それともリムリムがおかしいだけ?

妄想 2009/01/12
モノを食べる時はね――。

ネム&リムが久しぶりに髪を切りにいくというので、ついでにぼくも三茶へ行ってきた。
ぼく自身は年末にも三茶へ行っていたのだが、その時にかくのごとき憂き目に逢っていたリベンジのつもりで、これまで一度も入ったことのなかった「東京餃子楼」でランチを食べることにする。
ここはドリンク以外のメニューが焼餃子・水餃子の2種類+肉味噌を乗っけたもやしorきゅうりくらいしかない。非常にシンプルで力強いラインナップである。
もちろん、

「あ 餃子ライスか定食ってできます?」
「ウチはライスやってないんだ」
「え」


などという井之頭五郎的な悲劇に遭うこともなく、きちんとライス(スープつき)もあるが。

ということで、3人でお昼から餃子ライス。
餃子うめえ。

妄想 2009/01/10
最近のぼく。

『イデオン』劇場版を2作続けて観てしまい、ブルーになる。
キーボードを打ちすぎて両肩(特に右肩)が痛み出す。
きのうも、その前のスペシャルでもそうだったが、『必殺仕事人2009』は、和久井映見が最初の段階で依頼を断らなければもう少し死人は少なくなると思う。
ブータンの国王、すげえ二枚目顔。
きりたんぽうめえ。

たぶんぼくは疲れている。いろいろと。

妄想 2009/01/09
短編後編公開中。

『彼女は戦争妖精 Lebor Caointeach』。
なぜ北鎌倉が舞台なのかといえば、それはぼくの好きな澁澤龍彦が住んでいた場所だからである。
ちなみにぼくは、鎌倉へは小学校(だったかな?)の時の修学旅行の時に一度行ったことがあるだけである。

もひとつちなみに、Lebor Caointeachはレボル・クーンチアッハと読む。
短編のほうは、この先もこういう名前をつけていくことになるのかもしれない。

妄想 2009/01/06
むぐぐ。

このところ頭痛が続いている。
左膝も痛いし喉も痛い。
ネムネムの会社では、同僚がついにインフルエンザを発症したという。
もしや自分も風邪かインフルではないかと戦々恐々。

妄想 2009/01/05
敗北感。

リムリムが保育園時代からの親友Hちゃんのおうちに遊びにいってきた。
このお嬢さんは、名前を聞けば誰もが知っている某有名人のお孫さんで、ぼくも何度か会ったことがある。といっても、それも数年前のことなので、今どんな感じなのかはよく知らないのだが、リムリムの話を聞くかぎりでは、すらっと背の高いモデル体型の美少女に成長しているという。すでに160なかばくらいだというから、成長期が終わるまでには余裕で170センチを超えてくるのではないか。

で、リムリム。
このところ『ハッピーダンスコレクション』を集中してプレイしていた真の理由は、このHちゃんと「ダンスで勝負よ!」とやるためだったらしい。
リムリムいわく、
「わたしさー、Hちゃんに一度もゲームで勝ったことないんだよねー」
勝ったことがないというより、勝てるほど根気よくゲームをプレイしたことがないというのが現実である。
たとえば『ポケモン』で勝負しようとしても、Hちゃんは自力できちっと殿堂入りして自力でポケモン育成もできるのに対し、リムリムは殿堂入りはおろか8人のジムリーダーを撃破することさえできない。『FL』でいえばシルフカンパニー、『DPt』でいえばテンガンざんあたりのダンジョンを踏破できずに途中で放置してしまうのである。たぶんリムリムが自力でクリアしたゲームなど、DS版『ラブ&ベリー』くらいのものだろう。

そんなリムリムが、「これなら勝てる!」と自信満々でHちゃんのおうちに出かけて数時間後。
なぜかぐったりとして戻ってきたファミコンロッキー少女にことの次第を聞いたところ、
「Hちゃんにさー、まず練習しなよっていって、先にやらせてみたんだけど、初プレイ時のスコアがね、わたしのベストスコアと10点しか違わなかったんだ……」
これでは少し慣れてきたらもう勝負にならないと感じたリムリムは、ゲームはそこそこに、「マンガ読もう!」といって、Hちゃんお気に入りの『銀魂』をいっしょに読破して戻ってきたという。

たぶんきみがHちゃんに勝つには、『Wii Sports』系の、実際に身体を動かすゲームを持久戦でプレイするしかないよ。たとえニュータイプでも身体を動かすことはふつうの人間と同じだって、C大佐もそう考えてるみたいだしな。

妄想 2009/01/04
深くは追求しないが。

スペシャル版の『必殺仕事人2009』。
沢村一樹が演じていたあの侍は、キャラ的に軸がぶれすぎていないか? というようなことをネムネムと話しながら観ていたのだが、それはともかく、前のスペシャルの時から出ていてさもヒロイン的な存在のように思わせていた玉櫛は、どうしてあんなにあっさり退場させられたのか。
涼次がいきなり毒薬を使えなくなったのと同じで、何か理由があるのだろうか。

でもまあ、週末からのレギュラー放送が楽しみではある。

妄想 2009/01/03
SEGAが『スペチャン』でやるべきだったよ。

リムリムが『ハッピーダンスコレクション』をプレイしているのを後ろで見ているぼく。
バンナムのゲームということをさしひいても、ぼく的にはぴくりとも食指の動かないタイトルではあるのだが、主人公が景気よく踊っていると、次第にバックに観客(=Wii本体に登録されているMii)が増えていき、みんなノリノリに踊るのがなかなか楽しい。
特に高木ハツ江とか、シンオウ四天王のキクノとか、老人キャラが若やいだミニスカ姿+無表情で踊っているのが笑える。

それはともかく、リムリムは幼少期からずっとピアノをやってきただけあって音感やリズム感がよく、少し踊っているとすぐにその曲をマスターしてしまうようなのだが、ぼくが見たところ、画面上のマーカーとは無関係にヒロインが踊る部分に、この手の音ゲーによくある隠しボーナスがあるんじゃないのか? マーカーだけに頼らず、それこそモデルと同じ動きをすることで、隠しボーナスも拾えるのではないか?
――というようなことをリムリムに進言したのだが、彼女にはまったく理解してもらえなかった。

数分後、マーカーなしで踊れという指示を受けてリムリム発狂。

妄想 2009/01/01
  • 2009.01.01 Thursday
  • -
  • 23:51
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あけましておめでとうございます。

何を考えていたのか自分たちでも謎なのだが、なぜか初詣をしようということになり、ネムネムとふたりで武蔵野八幡宮に向かう(リムリムは予想外の相手から届いた年賀状へのお返事書きで不参加)。
が、想像していたよりも参拝客が多く、結局、1時間以上も並ぶはめになった。
「うぐぐぐぐ……絶えず動いていれば寒くならないだろうと薄着できたのが裏目に出た……寒いいっ、寒いいいいっ!」
「そう? わたしはけっこう大丈夫だけど」
「きみはあったかそうなコートを着ているからだろう。……おっ、あそこにじゃがバターの屋台が出ているから、あそこでいっちょう――」
「ちょっと、うれ! そういうのはおまいりが終わってから買いなさいよ。それが作法というものよ」
「そうなのか? 名ばかりキリシタンのくせに詳しいな、きみ」
「違うわ。わたしはなまねこさまを奉じる金目教の人間よ」
「…………」
しかしその後、お賽銭に細かいお金を使ってしまい、万札を崩すのが嫌でじゃがバターをあきらめたという面白くもないオチがついた。

ということで、本年もよろしくおねがいいたします。