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妄想 2011/03/30
ふー。

きのうのサッカーは面白かった。お祭り的な華やかさ、次々にいろんな選手が登場するワクワク感がありつつも、真剣勝負の激しさを忘れていない。
それに続いて明け方にはイングランド−チェコ戦を観た。噛みつき男スアレスと時を同じくしてリヴァプールに移籍してきたキャロルがゴールをゲットして、そのまま逃げ切るんだろうなと思って最後のほうで目を離していたら、終了直前に追いつかれてドローになっていた。
おいおい。

4月になると、すぐにチャンピオンズリーグの準々決勝が始まる。我がスパーズはいきなりマドリーとの対戦だが、最近調子のいいベンゼマとC・ロナウドは欠場しそうな雰囲気だし、そういう条件がいろいろかさなって何かしらあれば、スパーズにも勝機はある、と思う。
ミランとシャフタールの例もあるしな。

妄想 2011/03/28
買い物ついでに外で仕事。

IS01にはWord互換のテキストエディターが最初からインストールされているので、キーボードにさえ慣れてしまえば、外で仕事をするのにそう苦労をすることはない。WILLCOMのアドエスで同じようなことをしていた時期もあったが、あれはいかにもキーボードが小さく、ぷちぷちキーを打つのに地味に力がいるので(ぐっと押し込まないといけない)、さほど長文を打つのには向いていなかった。
その点、今の01はきちんとしたキーがついているので打つのが楽である。不満があるとすれば、Flashに対応していないせいでネットを見るのに不便なところか。当面、01を買い換えるつもりはないのだが、夏にそれこそスマートな新機種がリリースされて、それが無線キーボードなんかに対応していたら、そちらに乗り換えるかもしれない。
たぶん、この手のハードキーボードを供えたスマートホンというものは、もう発売されないだろうから。

ということで、またぞろ「いせや」で焼き鳥食べながら仕事をしようと思ったら、公園店は定休日。

妄想 2011/03/27
きのうのお話の続き。

どうしてぼくが宋代を舞台にした中国モノばかりを書くのかというと、これ以前の時代だと、夜の街の喧騒を描けないからである。
唐の時代まで、中国では夜になると街中の門という門がすべて閉ざされ、自由な行き来ができないようになっていた。そういうことができないので、夜店のようなものもなく、特別なお祭りの日以外、夜は暗いばかりでにぎやかではなかった(らしい)。
それに対し、宋の時代になると、街のあちこちに夜市が立つようになる。全体的に綱紀がゆるくなり、それこそ明け方まで営業している飲食店も珍しくなかった。貨幣制度と物流が発達し、市民の経済活動が活発になったために、そういう感じになったのである(らしい)。特に帝国の都である開封には、中国全土から膨大な量の物資が集中し、その人口は100万人を超えていたといわれている。
人であふれ返る夜の盛り場ならいろいろなことが起こるだろうし、そうした喧騒を離れた闇の部分を描くのもかえってやりやすい。だからぼくは、唐代以前ではなく、宋を舞台に選ぶことが多いのである。
逆に宋よりあとの元だの明だのは、時代が下りすぎていて、神サマや仙人を活躍させる舞台としてはふさわしくないように思えたので、ずっと触れずにいたのだが、今はそのへんの時代でもうまく使えるんじゃないかと考えている。
むしろ武侠小説の舞台としては、宋よりあと、元、明、清のほうが多いらしいのだが、たぶんそれは、中国武術がちゃんとした形で成立するのがこの頃だからかもしれない。

……とかいいつつ、次に書きたい武侠小説の舞台は、すでに南宋あたりと決めているのであった。

妄想 2011/03/26
『武侠三風剣』見本届いた〜。

ぶきょー!

正直、業界全体が紙不足で困っているという話を聞いていたので、ちゃんと期日通りに本が出るかどうか不安ではあったのだが、この時期に見本が出るということは、そう遅れることなく配本されるのだろう。
まずはほっとひと安心。

一応、ネタバレにならないように軽く解説すると、このお話は北宋末期の江南を舞台とする武侠小説というか、要するに中国的なチャンバラである。マスターアジアの元ネタが判る人には判ると思うが、そんな感じ。
ぼくはこれまでにも、宋代を舞台にしたお話をいくつも書いてきた。デビュー作を含む最初のシリーズ3冊もそうだし、そのあとに続く2冊の中国モノも宋代。『チキチキ』も北宋末。
……よくよく考えると、宋代以外の中国モノを書いてないな、ぼく。

まあ、どうしてぼくがこの時代ばかり狙ったように書いているのかというのは、ちゃんとした理由があるのだが(それは後日)、とりあえず今回の新作も同じ頃の中国が舞台となっている。
ただ、これまでの作品群と決定的に違うところがあって、それは、この新作には神サマも仙人も出てこないということである(このへんについても後日)。
これまでは、そういう伝奇風の作品ばかり書いていたので、ある意味、時代考証的には逃げ道があった。それこそ『チキチキ』なんかは、ふつうに英単語しゃべったりする上に、そもそも主人公たちが仙人なので、住んでいる場所も天界という名の好き勝手に設定できるところだし、きっちり宋代の日常を描かなくても、あるいはテキトーにアレンジして書いても許されたのだが、今回は時代劇である。
もちろんそれなりにアレンジしている部分はあるにせよ、時代考証をおろそかにしてはいけない。その点で、いろいろなものに初挑戦した作品となった。
おそらく4月アタマには書店に並ぶと思うので、興味のあるかたはどうぞ。

ちなみに、カバーイラストは平沢下戸さんに手がけていただいている。

妄想 2011/03/25
ふむ?

きょうは八神くんの誕生日だな。
遠い過去を振り返ってみれば、『'96』のノベライズの時から、あの赤毛くんにはお世話になってきたというか、たびたび書いてきたというか、本当に長いつき合いになったなあという気がする。
一応、あれも仕事として受けているものなので、その作業に文句も不満もいえる立場ではないのだが、ホンネをいうのであれば、彼について書くのは、今となっては少々キツい。
何しろ彼の魅力の多くは、彼がどういう日常を送っているか判らないという点から来ている。要するに、謎めいているところがいいというキャラである。
そういうこともあって、サイドストーリーやキャラストーリーが非常に書きにくい。ほかのキャラなら、戦いを離れた日常を描きながら「さあ、大会だ!」みたいにできるのに、彼はその手が使えない。そもそも京サマがいなきゃ大会に出てくれないしな。
あれこれ悩んで追い詰められた末にひねり出したのが、『XII』の時のファイターズプロファイルだった。あれは『XII』自体にストーリーがなかったためか、「どの時点のエピソードか特定できないような短いお話をお願いします」という依頼だったので、余計に困った。むしろふつうにストーリーに絡めていい『XIII』のがずっと楽だった。マチュアとかバイスとか出してよかったし。

……あ、これ、こふの話。

>ぼくはまつげが長いのでって自慢じゃないですか〜(≧∀≦)卍
欧米のダンディならともかく、日本人のオッサンのまつげが長いのなんて自慢にもならんのですよ。百歩ゆずって長いほうがいいにしても、くりんと上に向かってカールしてるのならともかく、ぼくの場合はひさしみたいに突き出てるだけですからね。そのせいか、これがまたすぐに抜けて目に入って痛いんだ……。

妄想 2011/03/23
アランさまさま。

きょうは有楽町へ行った。別に遊びにいったわけではなく、今月のアタマにフレームのメンテナンスを頼んだきりになっていた眼鏡を受け取りにいったのである。
家を出た時にはそれなりに晴れそうな予感がしたのに、いざ有楽町まで来てみると、何やら雨でも降りそうな空模様である(実際に一瞬パラついた)。おまけにひどく寒い。
なので、急いでアラン・ミクリに向かい、眼鏡を受け取る。さすがにレンズ(のコーティング面)についた細かな傷までは直してもらえなかったが、フレームは綺麗に磨かれていた。新品同様というほどではないが、無料でここまでやってもらえるなら文句はない。それに、フレームのゆがみが直ったからなのか、眼鏡をかけていても、レンズにまつげが接触しにくくなった。

この眼鏡のフレームは、もう10年近く前だと思うが、ぼくがまだひとり暮らしだった頃にネム公がプレゼントしてくれたもので、買った直後くらいに生産が終わってもう手に入らないモデルなのだが、こういうふうに手厚くアフターサービスをしてくれるのなら、大事に使えばあと10年くらいは使えそうだ。

妄想 2011/03/22
ちくり。

どうもぼくが住んでいるあたりは、当面は計画停電の実施区域からはずれているらしいので、病院が休みということもないだろうという考えのもと、ろくに確認もせずに出かける。
何しろ、ゆうべから血液検査に備えてプチ断食をしているので、早いところ血を抜いてもらって空腹を癒したいのである。
さいわい、病院はちゃんとやっていて、さほど待たされることもなくじゅるじゅると採血。週末には結果が出るというので、土曜日にまた来ることにする。

何というか、あれこれ明るいことを書きたいとは思うのだが、へらへらそのへんを遊び歩いているわけでもなし、こういうことで外出する以外は自宅で仕事かゲームという毎日なので、きょうは仕事の話を書く。

ここ最近は、おもに『戦争妖精』の8巻の仕事をしている。たびたびいっているように、ストーリーはいよいよ佳境へさしかかっており、一部のキャラについてはその着地点を探りながら書いていかなければならない。
で、夜中にひとりで仕事をしていると、「このキャラともそろそろお別れだなー」とか、「こいつはもうちょい活躍させてやりたかったなー」とか、別に最終巻を書いているわけでもないのに、ふだんなら絶対にありえないほどセンチメンタルな気分になったりするのである。
トータルで見れば、もっと長く続けてきたお話はほかにもあるのに、なぜか『戦争妖精』では、おセンチモードに入るのが異様に早い。『ホルス』や『チキチキ』の時とかは、最終巻のラスト付近を書いてる頃にぐーっとなってたはずなのだが、もしかすると、これはぼくが年を取ったということなのだろうか。年を取ると涙もろくなるというし、実際、この前アニメの『ポケモン』のゴチルゼル回で泣きそうになったしな。

まあ、そんなこんなでガツガツ仕事をしている。
急がないと、リム坊の学校行事に巻き込まれて落ち着いて作業できなくなるからな。

妄想 2011/03/20
ううう。

ショック。我がトッテナムホットスパーがウェスト・ハム相手にスコアレスドローとは……。
今季のプレミアリーグでつねに降格圏付近をうろうろしているのは、なぜか揃って頭文字がWの4チーム(ウィガン、ウェストハム、ウルブス、ウェストブロム)とBの3チーム(バーミンガム、ブラックプール、ブラックバーン)ばかりで、ウェストハムも当然、負け組W四天王の一角である。CLでミランを下してベスト8に残ったスパーズであれば、W四天王なんぞさっくりカモって欲しかったところなのだが、勝ちきれずにドロー。
1試合消化が少ないとはいえ、マンUとの勝ち点差が14もある以上、さすがにもうスパーズがプレミアで優勝するのは無理だろう。それどころか、来期のCL出場だってどうなるか判らない。現時点で4位マンCに4点差の5位だしな(3位までなら無条件でCL本大会に出場、4位で予選から出場できる)。

だいたい、どうしてウェストハムなんかと引き分けるのか。
そういえば前節も、やはり四天王のウルブズ相手にドローだったような気がする。スパーズは降格候補チームに弱いのか?
ふと気になったので、今季ここまででスパーズが勝てなかった試合を振り返ってみた。
以下、興味ない人はスルーするがよろし。
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妄想 2011/03/19
ヨドバシへ。

ネム公がスマートフォンを買うというのでついていく。
てっきり今使っているケータイを機種変してスマホにするのかと思ったら、2台目として買うのだという。お目当ての機種はIS05。
もともとは、ぼくがIS01から乗り換えるつもりで目をつけていたのだが、その前に3DSを衝動買いしてしまったので、無駄遣いしすぎるのもよくないと思い(まあ、無駄にはならないのだが)、じゃあ夏のラインナップでいいのがあったらそっちにしようか、ということで見送った機種である。
しかし、もともと女性ユーザーを意識したボディは明らかにコンパクトで、ホワイト、ピンク、グリーンというカラーバリエーションも、いかにもネム公向きではある(ネム公はステーショナリー関係をグリーン系で統一している)。

ということで、かなり長いこと並んで購入。日曜とはいえ、ケータイを買うのにこれほど待たされるのはなぜなのか。先日の一件で、スマホの便利さを知った層が慌てて買いに訪れたのか、あるいは単なる偶然か。少なくとも吉祥寺の経済活動は、悲観するほど冷え込んでいないということだけは判った。

あした、ネム公は仕事の関係で関西へ行く。
「これで出先でもネットやTwitterをガンガンやるわ」
などと勇ましいことをいっていたが、たぶんそこまで使い倒すのは無理だろう。ネイルアートのしてある指で操作しようとして、思ったところをタッチできずにイライラしてるようじゃな。

妄想 2011/03/18
エンド・オブ・ヘブン!

未明、なぜかネム公がワードローブの整理を始めた。
まあ、それはともかくとして、ネム公ががさごそやっている時に、女物のコートの襟のファーの部分が出てきたので、それをいくつかつなげて(クリップで着脱できるヤツだった)首に引っかけておいた。あれは、あたたかいにはあたたかいが、ぼく的にはちくちくして落ち着かないな。
翌朝はゴミ回収だったので、その珍妙なスタイルのまま、大きな袋を持って外へ出るぼく。
ゴミをカゴのなかに入れて家に戻ろうとすると、街灯の光でぼくのシルエットがアスファルトの上に落ちていた。それがちょうど、ファーつきロングコートを着てトリガースイッチがどうのと解説してくれるアイルランド人を思わせたので、近くに誰もいないのを確認し、
「テュホンレイジ!」
とか小声で叫びつつ右足を振り上げたら、サンダルがすっぽ抜けて飛んでいった。

何やってんだ、ぼく?

妄想 2011/03/17
ありゃ。

おととい「仕上がりましたよ!」と知らせをくれたアラン・ミクリだが、きょうになってまた連絡があり、諸事情により土曜日まで休業、その後の営業の予定も未定になりました、という連絡があった。まあ、度の同じもう1本の眼鏡を使ってるから不自由はないのだが、こちらはかしこまった場所への外出用、預けてあるのはふだん使い用と区別しているので、できれば早く回収したいところ。
こっぱずかしい話だが、ぼくはまつげが長いので、眼鏡をかけているとレンズの内側がまつげから分泌される脂分で汚れやすく、外出用の眼鏡は長時間かけっぱなしにして汚したくないのである。
でもまあ、こういう時期だし、混むのが判りきっている有楽町経由でブティック(アラン・ミクリはお店をこう呼んでいる)に行くのもアレなので、しばらくは待つことにしよう。

本当なら、新宿とか東京とかを経由して長距離を移動すると、歩数と同時にすれちがい人数を稼げていい感じなのだが。

妄想 2011/03/15
あれ?

散歩に散歩を繰り返してダイエットフードを最低限しかあたえなかったにもかかわらず、どうやってもふとりぎみのままだったパピィだが、日付が変わったとたんにあっさりふつうに戻った。
要するにアレか、体型は日付変更のタイミングで確定して、そのあとはどんなに運動しようがどんなにメシ食わせようが、1日中変わらないってことか。
しかしまあ、また太ったりされるとイメージ的にイヤなので、まめに散歩をさせることにする。
てくてくてくてく……。
おおっ、初めて見たぞ、秘密の道!
プレゼントを拾いやすいってこと以外に、特にほかの散歩コースと違ってる部分はないようだが、おかげでペットボトルやボルトをゲットし、金魚鉢やラジコンヘリと交換することができた。

そういえば前作には、マリオカートのラジコンとかもあったけど、今回もあるのだろうか?

妄想 2011/03/14
ギャース!

ここ数日、パピィの散歩をサボっていたら、いつの間にかふとりぎみになっていたッ!
ネム公が会社に行く時に連れていってもらったりもしたのだが、基本、バスやら電車やらで移動している女の1日の歩数などたかが知れている(往復して2000歩にもなりやしねえ)。ぼくが吉祥寺まで買い物に往復すればその倍以上にはなるのにな。

ということで、どうにかしてパピィを痩せさせなければならんのだが、大会に出られる回数は限界があるし(ひとつの競技につき1日2回まで)、となると、まめに散歩をさせるしかないのか。

……ということをここまで書いてきてふと思った。
奴らの太るとかやせるとかいうパラメーター変動は、食べたエサの量に対する運動量で決まるのだと思うが、ひょっとすると、本体を閉じて持ち歩くリアル散歩は、犬の運動にならないのではないか? とすると、ゲーム内での散歩を何度も繰り返すしかないわけだが、そうするとまた腹が減ってエサを必要とするわけで……。

大会と散歩を繰り返しつつ、限界まで空腹になったらダイエットフードというのを続ければいいのだろうか? 何だかサイヤ人を強くするローテーションみたいだな。

妄想 2011/03/13
散歩。

ネム公が出社してみるというので、夕方、いっしょに吉祥寺へ出てみる。きのう1日、みんな家に閉じ籠もっていたことへの反動なのか、いつもの週末より人出が多いような気がする。
ただ、西友の食品売り場に精肉がまったくないとか、パンがないとか、牛乳がないとか、影響は確実に出ている。
ネム公とうどんを食べて、彼女は仕事場へ、ぼくは自宅へ。
あまり暗いことばかり書きたくないので、あしたからは何ごともなかったかのようにバカっぽいことか、もしくは仕事のことを書こう。

妄想 2011/03/12
きのうのきょう。

ずーっと家にいた。
夜中、揺れが来るたびにびくっとして目が醒め、完全に寝不足だったせいもある。しかしまあ、何だかんだで東京のこのあたりは、被害らしい被害なんてほぼないはずなので、余震にびくつく程度ですんでいるのはむしろラッキーといえよう。
あとはできる範囲で節電に努めつつ、静かにすごそう。

妄想 2011/03/11
むう。

ちょうど公園前の「いせや」で、ランチ代わりにお茶漬けを食べていた。あと、あらびきソーセージにポテトフライもおいしかったな。昼間っから酒をかっ食らってるおっちゃんとかがたくさんいた。
最初に揺れ始めた時は、何しろあの店はホントにボロっちいので、強い風に吹かれて揺れているのだと思っていたのだが、だんだんきしみが大きくなって、みんな様子がおかしいことに気づき、いっせいに店から飛び出したのだった。
今にして思えば、本当に倒壊した時に巻き込まれる恐れがあるわけだから、店から出たあと、その真ん前であたふたしてちゃいけないと思うのだが、客も従業員も、おそらくみんなが初体験であろう揺れにびっくりしていて、それどころではなかった。
結局、揺れが収まったあと、ぼくは店内に戻ってさらさらと残りの茶漬けをかき込み、足早に徒歩で帰宅した。バス乗り場や公衆電話の前では、すでに軽い混乱が起きていて、ぼくも歩きながらスマホのワンセグをつけ、宮城のほうでベラボーな地震が起こったのだと知った。

夜、ぼくの兄弟や実家、ネム公、リム坊の実家親戚関係は、ひとまず無事だということが確認できた。
本が落ちたり食器が落ちたり、いろいろと家の中は荒れたが、もともと整頓されていない家だったので、精神的なダメージは少ない。リビングで唯一倒れていた家具がXbox360だったというのもアレだが、こやつは少し前にレッドリングが出てすでに壊れていたので、こちらもまたショックはない。
ただ、すごく重いはずのテレビ台が(テレビのほかにデッキとかPSとかが満載されてる)、キャスターがついていたとはいえ、大きく移動していたのが静かに怖かった。

こういう時、ケータイやメールは規制がかかって思うように連絡が取れないが、Twitterはふつうに書き込めることが判ったので、今度機会があったら、田舎の両親にアカウント取らせて、いざという時に備えさせたほうがいいかもしれない。
別に還暦すぎの老人に毎日つぶやけというわけではなく、これのダイレクトメッセージなら、ほかの手段よりスムーズに連絡がつくと思うのである。

妄想 2011/03/10
さっそく。

今年の『Hanako』吉祥寺特集号が発売されたので、朝一番にコンビニで買ってきて読む。最近のブームを受けてか、立ち飲み屋などを中心に、見知らぬあらたな店がいくつも紹介されている。
が、どのみちその手の店はぼくにとっては二の次。気になるのはやはりランチが食べられるようなお店である。

ということで、中野から吉祥寺に移ってきたというピザ屋でさっそくランチ。レギュラーメニューのピザ1枚のお値段で、それ+ドリンク&ドルチェがいただけるというランチセットは、女性などにはなかなか魅力的ではある。一番安そうなマルゲリータとかなら、750円で釜焼きピザのセットが食べられるしな。
もっとも、ぼくのような食いしん坊の男性には、やや分量的には物足りないかもしれない。ここにサラダなりフリットなりをつけても1000円ちょいなので、そういうものを追加するのもいいだろう。
ぼくはといえば、『nintendogs+cats』のすれちがい通信のこともあって、そのまま井の頭公園をふらついていたのだが、陽射しのあたたかさと相反する吹く風の冷たさに耐えかねて、すぐさま「いせや」へ避難。お湯割り(250円)+焼き鳥ひと皿(320円)+モツ煮込み(350円)で小腹の隙間を満たしつつ、本を読んだりスマホで原稿を書いたり、至福のひとときをすごした。

何かこう……いいね。
ぼくは将来、真っ昼間からふらりと「いせや」にやってきて、1杯飲んでまたふらりとどこかへ去っていくじじいになりたいと思っているので、今からちょいちょいそういう練習をしておこうと思う。

いや、別に食いしん坊でいっているわけではない。

妄想 2011/03/09
『相棒』最終回。

今シーズンのエピソードは、劇場版とリンクした話がいくつかあって、最終回でようやく小野田さんの一件がテレビオンリーの視聴者にも明かされるわけだが、と同時に、これでもう完全に小野田さんはこの世界からいなくなってしまうんだなー、という切ない気分にもなる。

ストーリー自体は、Season8第1話こっきりの登場かと思われたテロリスト&その娘や、シリーズ最長のエピソードともいえるSeason3冒頭3話や劇場版気任眦仂譴靴進匯蛙子が再登場し、トリオ・ザ・捜一によねまもと、レギュラー陣にも見せ場があって、非常に面白かった。不足していたのは陣川くんと大河内さんくらいだが、それは最終回の手前でそれぞれ出番があったので、今回はやむなしか。
個人的には、「定年までは死にたくない」と、ホンネをもらした三浦さんがよかった。設定上の年齢がどういうことになっているのか知らないが、できれば『相棒』という作品が完全に終わる前に、三浦さんの定年話はどこかでやってくれるとありがたい。

それにしても、今回の話を見るかぎり、今後は片山雛子が小野田さん的なポジションに落ち着くのだろうか?

妄想 2011/03/08
想い想いとよくさえずるわ!(清盛風)

何だかんだいいつつ、『PSPo2i』もそこそこプレイしていたので、ようやくエピソード1クリア。
ふむ。あのハナシはこういうふうに収束するのか。じゃあ、『1』のキャラなんて巨乳科学者くらいしか絡んでこねえじゃん、などと考えていたら、エピソード2でヒューガさん登場。ようやく馴染みのあるキャラと再会できた。
しかしまあ、ひと区切りついたので、前作からのインポートキャラのアナベルさまに続き、あらたにキャラクターを作ってみた。名前はイソウド、デューマンのちみっこいツインテール少女である。

それはそれとして、『戦争妖精』8巻執筆中。
いろいろとこみ上げてくるものがある。

妄想 2011/03/06
また犬。

『nintendogs+cats』をプレイ中。ようやくお金が貯まり、猫が買えるようになった。
このゲーム、開始時点での所持金は20万円あるのだが、初期状態のケンネルにはカートリッジに対応した犬が3種類しか売られておらず、しばらくゲームを進めないと猫が販売されないようになっている上、最初の犬を買うのに大半を使ってしまうため、猫を買うにはある程度自力でお金を稼ぐ必要があるのだ(たぶん、一番安い犬と猫を選んでも、20万円では足が出る)。
そんなわけで、数日間、コンテストに出たり散歩中に拾ってきたハイヒール(片方だけ)を売却したりして貯金し、ようやくスタンダード+トラ柄+グレーの猫を購入。要するに、サバトラっぽい柄の猫。名前はもちろんめぐすり。

でも、猫は犬と違ってこれといって芸を覚えないし、大会には出られない、散歩にも連れていけない、本当にただいるだけなのがどうも……まあ、ときどきふいっといなくなって、何か拾ってきてくれるらしいけど。

ただ、現実の犬と猫って、あんなにスムーズに共存できるもんだろうか? 同居初日から、いっしょの器で仲よく水飲んでるけど……。

妄想 2011/03/05
さあ、やってまいりました!

先週に引き続き、『蒼き狼』の後半。
どうしてもゲームのほうのイメージが強すぎるせいか、やはり剛おじさんのテムジンには違和感がつきまとうのだが、ヒゲが生えたらさらにカタブツっぽくなってきた。まあ、この作品のテムジンは、「弱肉強食のモンゴル高原にきちんとした秩序を打ち立てられる男」という評価を受けて大ハーンに推戴されるキャラなので、これはこれでいいのかもしれない。
が、クラン、おめーはダメだ。
史実では超可愛い女の子だといわれているクランが、そこまで可愛くないというか……ボルテとくらべても若いだけが取り柄というか……。もちろん、出番が多くて存在感はきっちりあるのだが、正直、どうして加藤テムジンが彼女にそこまで固執するのかよく判らない。イェスイ、イェスゲンなんか名前すら出なかったし(当然、ラッチもな!)。
それに、後半になったとたんに田中ボオルチュの見せ場が激減したのが残念だった。物語の後半は、トオリルカンとの決戦、ジャムカとの宿命の戦いから高原平定、長城を越えて金へ出兵、といったあたりがメインなので、内政名人のボオルチュに出番はないのは当然かもしれないが、登場シーンが田中邦衛らしからぬさわやかさだっただけに、どうにも竜頭蛇尾の感が否めない。
その代わりといってはアレだが、テムジンの長男のジュチが成長してストロンガーになった(=荒木しげるが演じている)。
本当に父の子かどうか疑わしいという意味でテムジンと同じ境遇に置かれたジュチが、地方遠征の途上で父の厳しさの中にあった愛情を感じつつも、病に倒れてそのまま客死するシーンは、さすがにジュチが哀れに思えた。ゲームだったら医術の都に置いて絶対に早死にさせないところなのだが……。

しかし、こういうのを観ると、また『チン検戮鬚笋蠅燭なる、もしくは騎馬民族が登場する中国モノを書いてみたくなる。放っておいても『チン検戮歪蟯的に遊ぶわけだし、ちょっくら次の中国モノのプロットに、騎馬民族でも組み込んでみるか。

妄想 2011/03/04
おお。

きょうはドグマ書店のパーティーの日。ぼくのようなラノベ作家にはやや敷居の高い場所なのだが、それでもこういう場でしか会えないかたもいるので毎年行っている。
で、毎年このパーティーは有楽町の東京會舘でおこなわれているのだが、その近くにアラン・ミクリのブティックがある。アラン・ミクリというのは眼鏡のメーカーのことで、ぼくはここの眼鏡を愛用しているわけだが、毎年このパーティーの前にここへ寄って、鼻当てをちょちょいと交換してもらうようにしていた。ついでというのもアレなのだが、パーティー会場で人に会う前に軽く眼鏡のメンテしてもらえるというのはありがたいものである。

で、今回もそのつもりで眼鏡を2本持っていったら、鼻当ての交換だけでなく、フレームの磨き直しまでやってくれるというので、そのまま預けてきた。1週間ほどで仕上がるというので、また来週あたり有楽町に来ることになるだろう。
その時はもちろんお犬さまを連れてこなければなるまい。

妄想 2011/03/03
犬。

さっそくきのう買った『nintendogs+cats』をお散歩モードにして、吉祥寺へ向かう。
3DSには最初から万歩計(に応用できる加速度センサー)が搭載されており、それを利用して、実際に歩いた歩数をダイレクトにゲームに反映させることが可能なのである。具体的に何が起こるかというと、歩いた歩数に応じて犬が役立つアイテムを拾ってくれる。10歩や20歩程度の移動では、せいぜいやっすいクッキーくらいしか手に入らないが、長距離を歩くとそこそこいいものがもらえる。ぼくの場合、2000歩目安で犬や猫をドレスアップさせられるリボン、3000歩でレコード、5000歩でサングラスといったアイテムがもらえた。
ただ、どうも自宅から吉祥寺の駅前までは、だいたいぼくの歩き方で2500歩前後らしく、行って確認、戻って確認とやると、リボン×2になってしまう(駅前の人ごみの中に行ってもフタを開けず、そのまま用事をすませて家まで戻ってから開けると5000歩オーバーくらい)。なので、たとえば1万歩を超えたら何がもらえるのか、ちょっと興味があるのだが、まだ実現できていない。

そのせいもあって、いつもならあれこれ食材を買った帰りはバスを使うところを、きょうはあえて歩数を稼いぐために歩いて帰宅してしまった。

疲れた。

妄想 2011/03/02
ああっ!?

夕食の買い物に出たら、ヨドバシで3DSが売られているのを発見し、ついうっかり買ってしまった。ソフトは『nintendogs+cats』と『吉田ァ!』。どちらもちょこっとしか触っていないが、確かにあの3D表現は、慣れない人はあっさり酔うかもしれん。べろべろする犬が飛ばす唾の臨場感がハンパねえ。

それはそれとして、『彼女は戦争妖精 小詩篇』、発売中。

くねっ

ちなみに『吉田ァ!』というのは『ウイイレ』のことである。