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妄想 2011/05/30
朝起きたらコッパ・イタリアでインテルが勝っておった。

それはそうと、『戦争妖精』9巻執筆中。家にこもってばかりいると煮詰まってくるので、吉祥寺で仕事をすることにする。この週末は台風が来ていて出かけるに出かけられなかったしな。
いい機会なので、ためしに、借り物のiPad(旧タイプ)とスマホを使いくらべてみる。要するに、出先で文章を打つにはどちらが便利か(=ぼくに合っているか)ということである。

iPadには特にテキストエディター系のアプリを入れているわけではないので、使用するのは最初から入っているメモ。対するスマホ(IS01)にはword互換のDocment To Go無料お試し版が入っていたのでそれを使用。
で、これは双方に共通するのだが、なぜ日本語入力しているのに、スペースがかならず半角になるのか。それとも全角スペースというのは、作家みたいな仕事をしている人間しか使わないのだろうか?
まあ、スマホのほうは全角記号のひとつとして全角スペースが出るからまだいいとして、iPadでは全角スペースの出し方がまったく判らないので困る。
なので、
「困るんだよ! 全角スペースが使えないと!」
という文章を、
「困るんだよ!@全角スペースが使えないと!」
のように打っておいて、あとからPC上で「@」→「 」の一括置換をしなければならない。
それと、iPadでは「――」も使いづらい。ぼくのようにコレを多用する人間としては、PCで見た時に「ーー」とか表記されているのは困る。
ふつうのパソとかなら、このへんはある程度辞書登録とかで対処できるところなのだが、iPadではそれが無理っぽい(できるのかもしれないが方法が判らない)ので、現在のところ、スマホのほうが使える。機能が制限されているとはいえ、wordの文章ファイルをほぼそのまま持ち出し、出先でいじったあと、ほぼそのまま戻せるところもよい。
iPadの利点は……画面がデカいことぐらいか。Wi-fiモデルなので出先で通信もできないしな。

和風

>8巻読みました。……ある程度予想できる展開ではありましたが、やはりきますね……。 
そうですね。ついに関東にも梅雨が来てしまいました。これからしばらく憂鬱です。まあ、それも8月末にはすべて解決しているはずですが。何はともあれ、今後ともよろしくお願いします。

妄想 2011/05/29
ぶら〜うぐら〜なべ〜ん♪

戦前の予想通りというべきか、それ以上というべきか、今季のチャンピオンズリーグはバルセロナが優勝。ホーム&アウェイ方式だった準決勝までと違って、決勝は一発勝負、おまけにロンドンのウェンブリースタジアムということで、ほとんどホーム同然のマンUにも充分にチャンスはあったように思えたのだが、実際にフタを開けてみたら、バルサが終始圧倒する展開だった。

まあ、2年前に同じ組み合わせで戦って、その時にもバルサがマンUを圧倒したということを考えれば、こうなるのも当然だったのかもしれない。バルサはこの2年でより熟成した感があるが、マンUは熟成したというより年を取ったといったほうがいい。たぶんスタメンの平均年齢は圧倒的にマンUのほうが高いだろう。
もちろん、マンUにもチチャリートのような若いストライカーが新加入したが、この2年の間に放出したC・ロナウドとくらべると、さすがに1枚落ちる。
全体的に見て、マンUのほうがバルサよりすぐれているといえるのは、GKを含めたディフェンス陣くらいだと思う。それも、たまたまリーグ終盤あたりからバルサのディフェンス陣に故障者や病人が続出したからというだけのことで、それがなければすべてにおいてバルサが上だったかもしれない。

誰かがテレビでいっていたが、バルサをいかに封じるかを考えなければ、CLでは勝てないかもしれない。アーセナル的なパスサッカーとか、マドリー的なカウンターサッカーとか、ブラックプール的な攻撃一辺倒サッカーとか(笑)、サッカーのスタイルにはいろいろとあるけれど、今のところ、バルセロナ的なサッカーをできるのはバルサだけで、そして、それを崩す有効な手段を持っているクラブは、世界中捜してもどこにもないらしいからである。

個人的には、今季のポルトを率いていたビラス・ボアスがプレミアのビッグクラブを指揮してチーム作りをしてくれたら、何となくバルサに対抗できるんじゃないかという気はしている。
あの人、モウリーニョから毒素を抜いていい人にした感じだし。

妄想 2011/05/28
むー。

ゆうべのインテルチャンネル7時間生放送、播戸竜二とかがやってた第2部のトークコーナー、グダグダ感満載で正直面白くなかった。ファンのかたには申し訳ないが、多少しゃべれるといっても、ああいうコーナーを仕切るには力量不足だと思う。特に生放送だし。やはり本職の人間を司会に連れてくるべきだったのではなかろうか。

という話題はこのへんにしておいて、きょうは何ごとも早め早めに片づけて、あす早朝のチャンピオンズリーグ決勝に備える。
さいわい、今回の決勝はフジテレビが地上波でも生中継してくれるそうなので、台風の中をスポーツバーまで出かける必要はないのだが、その一方で、自分であれこれつまみを用意しなければならないのは、それはそれで面倒かもしれない。
ちなみに、今回は当然のようにハイネケンを飲む予定(チャンピオンズリーグのオフィシャルスポンサーはハイネケンなのである)。
チーズを切ってクラッカーを用意し、あとはキャベツのアンチョビ炒めなんかを作っておけば、まあ、前半くらいはもつだろう。

……こういうことを週末ごとにしているから、あんなに歩いてるのに痩せないんだな、ぼくは。

妄想 2011/05/27
7時間……?

ヨーロッパサッカーのシーズンもほぼ終わり、あとはいくつかのビッグマッチを残すのみとなったが、今夜はインテルチャンネルで、7時間ぶっ続けの生放送をするらしい。
正直、ぼくはイタリアサッカーにはあまり興味がないのだが、長友がインテルに移籍したので少し前からチェックするようになっていた。中でもインテルチャンネルは、あからさまなインテル贔屓の実況が面白いので(まあ、インテルが作ってる番組だしな)、生放送ではないと知りつつ、つい観てしまう番組のひとつである。
で、ふだんはインテルの試合を週一&リピート放送しかしないこの番組が、いきなり7時間も生放送をするというので、いったい何をやるのかと思って観てみることにした。

…………。
番組冒頭、いきなりインテル幹部がベイル獲得に動き出してるとか、そんなスパーズファンの心臓に悪いスクープはよせ! 確かにインテルからしたら、ベイルの有能さは痛いほどよく判ってるとは思うが(今季のCLの予選で、インテルはスパーズにボコボコにやられた)、だからってベイルを引き抜きって……。

ベイルに加えてモドリッチにも引き抜きの話があるし、このままじゃスパーズの未来は暗いな。来季はCLの出場権もないし。
放出するならまずゴメスからにしてくれ。

妄想 2011/05/25
きょうは水曜。

水曜夜といえば抜かりがない刑事モノコンボ。きょうもきょうとて『遺留捜査』→『メンタリスト』の流れなわけだが、なぜかきょうはリム坊がいっしょに『メンタリスト』を観ていて、いちいち解説するはめになった。

Q1:このややタレ目な色男はなぜこんなテキトーなことをいうのか?
A1:テキトーにいっているのではなく、脅威の洞察力と推理力でいっている。


Q2:警察じゃないのにどうしてデカい顔をして捜査に参加しているのか?
A2:コンサルタントという立場で捜査に協力している民間人なのである。


Q3:このデカい男(=リグスビー)と小さい男(=チョウ)はカップルなのか?
A3:そういう考え方は捨てなさい。


まあ、何だかんだで今回もジェーンの狡猾さ(褒め言葉)が炸裂したエピソードだった。

妄想 2011/05/24
見本が届いた!

ちょっとお出かけしようと思っていたところに、宅配便のおじさん登場。何かと思ったら、『彼女は戦争妖精』第8巻の見本だった。

和風

以前もここで紹介したし、公式のほうでもすでに出ているとは思うが、今回のカバーは和風。なぜ和風なのかは、まあ、現物が出てからのお楽しみ。
それにしても、ぼくも早く4色帯をつけた新作を出したいものである(ファミ通では新シリーズにはフルカラーの帯がつく、という法則があるっぽい)。

妄想 2011/05/22
ガリガリと。

もうすぐ『戦争妖精』第8巻の見本が出る時期だが、こちらはとりあえず9巻の執筆にかかっている。
まあ、年内に始める予定の新シリーズのプロットとか、次の武侠モノのプロットとか、あれこれ練らなければならないものはほかにもあるのだが、すでに8月発売(予定)と具体的な目標ができているコレを中心に進めなければならないのは当然のありさま。

そんなお仕事の合間にちょろちょろと遊んでいるのは『SimCity』――ではなく、今は『GhostTrick』である。章ごとに分けられているので、ちょっとずつ進めるのにちょうどいい。
でも、あまり詰まることなくサクサク解けるので、すぐに終わってしまいそうではある。

妄想 2011/05/21
おいおい。

リム坊の眼鏡を修理しに吉祥寺へ。
何というか、この少女はすぐに眼鏡を壊す。そのおもな原因は、

眼鏡をかけたまま寝床で本を読んだりする→寝落ち→寝返り→めきっ

てな感じ。まるで計ったように年に1度壊してくれやがる上に、度が進んでいるからそのたびに新調するはめになり、出費もバカにならない。
で、今回修理することになった眼鏡だが、作ったのは去年の7月である。要するに、まだ1年もたっていないわけだが、修理といっても今回はヒンジ部のネジがゆるんで走っているうちに吹っ飛んだだけなので、特に致命的な壊し方ではない(まあ、そもそもそんなにネジがゆるむまで放置しておくのが悪いわけだが)。
しかしこの眼鏡、実質的には1年どころか3か月ほどしか使っていない。眼鏡を作った時に、フレームの調整が中途半端だったため(そしてそれを店員さんにいい出せなかったため)、ちょっと下を向くだけで落ちてしまうのである。
そのためリム坊は、昨年7月に新調したはずの眼鏡をずっと使わず、予備として取っておいた、前回壊して修理から戻ってきていた古い眼鏡を、今イチ度が合っていないにもかかわらず、つい最近までずっと使い続けていた。
それを新しい眼鏡に切り替えるはめになったのも、結局は自分の身体でのしかかって、今度こそ修復不能なくらいに壊したからである(本人はかたくなに否定しているが)。

でもって。
この眼鏡を作ったお店の系列店が、最近、吉祥寺にも出店してきたので、そこに行って修理してもらった。ついでにフレームが頭にフィットするようにきちんと調整してもらう。これでしばらくは大丈夫だろう。

いずれにしろ、成長期にある子供の視力は1年で大きく変わったりするので、次にもしまた眼鏡を作り直すことになるなら、それこそ最近よくある低価格路線のものにすると決めている。正直、毎年数万円かけてレンズごと作り直すくらいなら、ぼくがもう1本アラン・ミクリの眼鏡を買って、それを10年単位で使い続けるほうがよっぽど経済的である。

妄想 2011/05/19
さっそく。

発表になったばかりの「INFOBAR A01」を予約してくる。
現時点で判明しているスペックを見るかぎり、ややバッテリーに不安が残るものの、全体としてはやはりよい。薄く軽く作られているのと、あのインターフェイスが何物にも代えがたい。
ひとまずぼくはNISHIKIGOIを予約してきたが、これを今使っているケータイとスマホのどちらと機種変するかはまだ決めていない(3台目として持つという案はハナからない)。いろいろ使った上に通話してもバッテリーが丸一日もつというのであれば、スマホを解約、ケータイの電話番号を引き継いで機種変というプランになるのだが。

夜はアニポケ。
ついにデントがムサシと同じところまで堕ちた。
手持ちポケモン使わずに自力で野生ポケモンを弱らせてゲットしちゃあルール違反だろ……。

妄想 2011/05/18
きょうは水曜。

水曜といえば、かつては『新9係』もしくは『相棒』→『メンタリスト』のコンボだったわけだが、昨年11月に終了した『メンタリスト』が、ようやくシーズン2となって戻ってきた。
郷田ほづみ氏演じるところのパトリック・ジェーンのカッコよさ、チャーミングさは、何というか、ラノベを書いている人間にとってはいろいろと参考になる。何もミステリーを書く上でということではなく、キャラの造形、個性づけという意味で、とても面白い登場人物なのである。

ともあれ、これで秋までは『メンタリスト』(特にヴァンペルトちゃん)を心の糧にして生きていける。『トーチウッド』シーズン3は全5話だからすぐ終わっちゃうしな。
で、『メンタリスト』が終了するちょい前くらいから、『相棒』シーズン10がスタートする、と。
毎週水曜は抜かりがないぜ!

妄想 2011/05/17
来たァ!

みんなが待ってた(断言)iidaのスマホが発表された。「INFOBAR」、「INFOBAR2」に続くシリーズ第3弾、「INFOBAR A01」である。スマホ化によってサイズは変わったものの(だいたいガガさまのスマホよりやや薄いくらいのサイズ)、見た瞬間に「INFOBAR」だ! と判るデザインやカラーリングはさすがである。

考えてみれば、ぼくが最初に買ったケータイはSONYのMP3プレーヤーつきのケータイで、その頃からauユーザーだった。Docomoやボーダフォンにしなかったのは、「そうだ、ぼくもケータイを買おう」と思い立った時、クレカを提示するだけで契約してくれたのがauだったからである(docomoは免許証とかを見せろといわれた)。
その後、docomoに機種変することもできたはずなのだが、ちょうど買い替えを考えた時に初代「INFOBAR」を見てしまい、そのカッコよさにauユーザーを続けることを心に決めた。その後、「talby」、「neon」、「INFOBAR2」とほぼ2年ごとに買い替え、現在は「PRISMOID」と「IS01」を使っている。ちなみに、「talby」以外はすべて深澤直人デザインである。要するに、ぼくはほぼデザインだけでケータイを選んでいるのである。
なので、今回のスマホも買うのはもはや当然のありさまなわけだが、問題はカラーである。初代ではICHIMATSU、2代目ではNISHIKIGOIを使っていたのだが、やはり「INFOBAR」といえばNISHIKIGOI、ふだんのぼくならあまり選ばないビビッドなカラーリングでいくか……。ガガさまスマホみたいなブラック&オレンジなら、迷うことなくそれを選んだのだが。

妄想 2011/05/16
軽く物足らない。

ネム公のiPadを借りて『SimCity』をプレイ。このシリーズ、特に『SimCity3000』が好きなぼくは、PC版はもちろん、DSに移植された『SimCity DS』と『SimCity DS2』、Wii版の『シムシティー クリエイターズ』と、手近なところにあるハードでできるバージョンはすべてやっているわけだが(『4』はPCのスペック不足で遊べなかった)、その流れでこのiPad版をスルーするわけにはいかない。
とはいえ、コレはもともとiPad版というよりiPhone版で、それがまあiPadにも対応してますよというブツである。なので、さほど期待してはいけないとは判っているのだが、何しろグラフィック的にはDS版なんかよりよっぽどいいので、どうしても期待してしまうのである。

……がしかし、やはりスマホ用アプリだからか、オリジナルとくらべると、あちこちオミットされている部分が目につく。iPadで遊んでいるから処理速度は問題ないのだが、ゲーム開始後の土地の造成ができないとか、高速道路や地下鉄がないとか、やけに水不足になりがちだとか、隣の街に接続できないとか、そもそもマップがせまいとか、いろいろと足りていない。
もちろんDS版よりはよっぽどいいのだが、綺麗な液晶でやっていると、ここはもう少しどうにかならなかったのか、なんてことを思ってしまう。オリジナルにない要素がたくさんある、ということでいえば、『DS2』は古代から未来まで遊べるしな。
まあ、ああいうシナリオモードの塊みたいなシステムでなくとも、ごくごくふつうに『3000』そのままのシステムで遊べれば満足なのだが……それも難しいのだろうか?
あと、誤字(?)とかも地味に気になる……。

妄想 2011/05/15
えー?

きのうの夜、日が暮れた頃、ネム公が唐突に、
「iPadを買いにいくわ」
とかいい出した。
ネム公といえば、この春にtwitterや外出先でのテキストデータの閲覧のためにauのスマホ(IS05)を新規契約した直後、会社からiPadが支給されてしまい、結果的にほとんどスマホを使う機会を失ってしまった残念な女であるが、なぜここへ来てまたiPadを買うなどといい始めたのか。
「会社から支給されたのがあるのに、なぜまた自腹でiPadを買おうなどというのかね?」
「重いからよ」
「は?」
「あのiPad、ケースもコミだととにかく重いのよ。ただでさえいろいろな書類を持ち運ばなきゃいけないのに、あんなにデカくて重いものを毎日持ち歩くなんてありえないわ」
「まあ、この時期だとiPad2しか売ってないとは思うが、だったらそれこそスマホでいいんじゃ――」
「会社が用意してるソフトがiPad用なんだから仕方がないじゃないの」
という理論で、運動会で疲れているところをつき合わされるぼく。まあいいけどね。「BOGA」でおいしいもの食べたしね。

そんなこんなで、ゆうべはサッカーを観ながら、ネムネムに代わって無線LANの設定をしたり何だり。
しかし、こんな調子でこの女は本当にiPadを使いこなせるのだろうか。

妄想 2011/05/14
きょうはリム坊の学校の運動会。

この前まで雨ばかり降っていたが、きょうは恨めしいほどにいい天気。ぼくは日に焼けても色が黒くならず、赤くなってしばらくしてからぽろぽろと申し訳程度に皮が剥けるという体質で、それがシミになるとかいうことはまったくない。
とはいえ、熱中症とかでブッ倒れるのはイヤだし周りに迷惑がかかるので、涼しい恰好+キャップ+飲み物持参で参加。といっても、ぼくは一応PTAの人間なので、やることといえば来賓の受付とかお茶出しとか、あまり日なたに出ることのない作業ばかりでちょと助かった。人数合わせで保護者参加の競技に駆り出されそうになった時にも、持病持ちということでお目こぼししてもらえたし。

が、しかし。
夕方になって家に戻ってきたあたりから、両腕がかゆい。あまり日に当たっていないようでも、やはり日に焼けていたらしい。皮が剥けるほどではないと思うが、しばらくはちくちくと不愉快な思いをしそうだ。

妄想 2011/05/13
なぜ高校生棋士?

『戦争妖精』第8巻の色校が届いた。
と同時に公式のほうでもカバーイラストが公開されたので、ここでもご紹介。

和風

伊織くんが和服を着たシーンなぞこれまでになかったし、宮本家も完全な洋館で和室すらないのに、なにゆえこうなったのか? いろいろ考えて、あれ? もしかして? と思い当たることがなかったわけでもないのだが、それを説明するとネタバレになるのであえていわない。

妄想 2011/05/11
ひっさびさの劇団☆新感線。

きょうの舞台は赤坂ACTシアター。思えばもう15年くらい前、ちょうどそのお隣の赤坂BLITZができたばかりの頃、こけら落とし公演で、『ROCK TO THE FUTURE』というロックミュージカルを西城秀樹&橋本さとしのダブル主演で上演したことがあった。
芳本美代子だの杏子だのダイヤモンド☆ユカイだの、思えば「ボクたち歌うからみんなも歌いなよ」的なメンツが揃っていて、黄色い悲鳴をあげる女性率9割超、そして誰も座らない客席で、どんなリアクションを取ったらいいか判らずに呆然としていたのもいい思い出である。
で、個人的にはその時以来の赤坂であり、これまた久しぶり、『です。ノート』以来の新感線である。何しろ昨年11月の『鋼鉄番長』がお流れになったので、そこからまたさらに半年待たされるのは長かった。
同行のリム坊は、DVDでは嫌というほど新感線を観ているが、ナマの舞台で観るのは初めてである。それにしても、会場をぐるっと見回しても、制服姿で来ている客はこの子ぐらいだな(なぜか彼女はいっしょにお芝居を観にいく時には休日であっても制服で出かける。校則なのか?)。

折悪しく台風のせいでずっと雨が降っていたが、会場は赤坂駅から地上に出て徒歩30秒。困るほどのこともなく会場入り。天気はよくないが、お客さんの入りは非常にいいようで、あっという間に客席は埋まった。
肝心のお芝居のほうは、ネタバレになるので深くは触れないが、元気に飛び跳ねている橋本じゅんさんを観てほっとしたり、田中哲史の腹黒さにジリジリしたりと、いつもの新感線らしからぬ物語作りなのと、じゅんさん以外の劇団員の存在感が弱かったことを除けば、トータル3時間、たっぷり楽しませてもらった。
やはりお芝居はナマで観るのが一番いいということを再確認した1日であった。

……とかいいつつ、帰りに『蛮幽鬼』のDVDを買ってきて、その晩のうちに視聴するぼく。

妄想 2011/05/09
こんなものをいただいた。

ルッキング!

ぼくがその創刊から休刊(とはいってたけど、どう考えても廃刊)まで、1号も欠かさず自腹で買ったコミック誌というと、真っ先に思い浮かぶのは某ドグマ書店の『月刊少年キャプテン』である。
『ガイバー』とか『カールビンソン』とか、あのあたりの作品が載っていた雑誌――といっても、廃刊になったのがもう15年近くも前のことなので、最近の若い人は実際に読んだことはないかもしれない。
このサイン本は、その『キャプテン』でご活躍なさっていた星里もちる先生から、とあるルートを通じていただいたものである。
……あー、いいなあ。ぼくにもアレだな、プロットを用意しておいたら代わりに原稿を書いてくれるような、可愛らしい娘とかいたらいいのに。

とりあえず、編集さんから電話があった時は、第一声で「ちゃんと書いてますからっ!」とかいってみよう。

妄想 2011/05/08
ふう。

『戦争妖精』第9巻、プロット完成。
すでにこの段階で感慨深いものがあるが、とにかく書くべきものをすべて放り込んで、やり残しのないように組み立てる作業だった。
とかいいつつも、意外と自分では触れるのを忘れていたりするキャラがいたりするので、そのへんは編集さんにも入念にチェックしてもらわないといけない。すべて終わったあとで、「そういやあのキャラはどうなったの?」なんていわれるのは恥ずかしいものである。

とりあえず、今は編集部からの返事を待ちつつ、リム坊の学校のあれやこれやを片づける。
……ぼくが子供の頃と違って、どうも最近の学校は春のうちに運動会だか体育祭だかを終わらせるところが多いらしく、リム坊のところもそうらしい。
何やら季節はずれの台風が接近しているようだが、こっちにも仕事のスケジュールというものがあるので、あまりヘンな動きをしてほしくないものである。

妄想 2011/05/07
蒙古無双。

『チン検戮鬟廛譽ぁ
ぼくがたびたびこのゲームで遊んでいるのは、この当時(12世紀末〜13世紀)の東アジアの勢力図や位置関係というものを完全に頭に入れておく作業の一環で、それはおおむね、武侠モノを書くための作業の一部でもある。
たぶんぼくが武侠モノを書くとすれば、中国伝奇モノを書いていた時と同じく、時代背景はこのあたりになるだろうし、そこに多少の歴史上の人物も配されるはずなので、そこを見越したプレイである(ただ漫然と遊んでいるわけではない)。

そういえば、この前の新刊がなぜ『武侠三風剣』というタイトルなのかといえば、

独臂狂
梅香清


という3人の登場人物の綽号に由来しているからである。

妄想 2011/05/05
ウッチー、叩きのめされたね。

明け方、てくてくと吉祥寺へ向かう。チャンピオンズリーグ準決勝、マンチェスター・ユナイテッドvsシャルケのセカンドレグの試合を観に、スポーツバーへ行くのである。
さいわいきょうは雨も降っておらず、やや気温が冷ややかなくらいで、むしろぼくにはすごしやすいくらいである。

昨年のワールドカップの3位決定戦の時にもお世話になったスポーツバーは、意外にというかやはりというか、あまりお客さんがいなかった。きのうのバルサvsレアルとか、あるいはCLの決勝戦であれば、結果が読めないだけに、もっと多くのサッカーファンが集まってきたと思う。
だが、きょうのカードは、たぶん多くのファンにとっては消化試合も同然なのだろう。
CL常連組のマンUに対し、シャルケは明らかに格下で、おまけにホームでのファーストレグを2-0で落としている。格上のマンUを相手に、おまけに相手のホームスタジアムで、最低でも2点差以上つけて勝利しなければならないのは、ラウール頼みのシャルケにはかなりキツい。シャルケ勝利の確率はかなり低いといっていいだろう。
実際、個々のタレントのレベルでいえば、シャルケの中でマンUのレギュラー陣と肩を並べられるのは、ラウールのほかにはGKのノイアーだけだと思う。最近すっかりレギュラーに定着した内田だって、マンUのサイドバックのファビオなりラファエウあたりとは、年こそ近いけど、実力的にはまだ開きがあるだろう(そこはまあ、日本産と南米産の差かもしれないが)。

でもぼくは、「マンUはプレミアリーグでの優勝争いのために、ファーストレグで活躍したレギュラーメンバーを大量に控えに回してきたし、ノイアーががんばって神セーブを連発、さらに何かの間違いでラウールが2発決めてくれたらPK戦に持ち込めるかも……」というはかない夢をいだいていたし、よしんば負けるにしても、日本人で初めてCLの準決勝までやってきた内田の戦いを見届けたいと思っていた。
試合開始後5分ほどして、仕事から戻ってきたネム公も合流。ビールを飲みながら観戦。大方の予想通り、前半のうちにシャルケが失点して、ぼくのはかない夢はさっそく砕け散った。さらに追加点を取られてまたもや2-0になり、その後シャルケが1点返して一縷の望みをつないだものの、さらに点を取られて完全に息の根を止められた。
終わってみれば、シャルケはファーストレグ以上の大量失点でボロ負けした。内田もがんばっていたけれど、総じて見ればやはり完敗だった。マンUはめちゃくちゃ強い、怪我人だらけのバルサより強そうだという印象しか残らなかった。

その後、ふたりで帰宅して、リム坊を起こして、お昼近くまで寝た。
残念ながら、シャルケは来年のCLには出場できないだろうけど、ウッチーにとってはいい経験になっただろう。代わりといってはアレだが、来年は香川と長友がCL出場をほぼ決めているし、夏の移籍市場の動向次第では、それ以外の日本人選手の出場もあるかもしれない。
そうなったら、また観にこよう。

とりあえず月末の決勝戦、バルサvsマンUのほうが先なわけだが。

妄想 2011/05/04
お仕事お仕事。

『彼女は戦争妖精』第8巻の再校&あとがき執筆。
まあ、いつも初校の時にみっちりやるので大幅な直しはないし、細かいミスは校正者さんが拾ってくれるので、再校そのものは特に難しい作業ではないのだが、いつも迷うのはあとがきである。

思えば、ぼくが作家デビューをしてから17年がたつ。
17年! やばい、リム坊が生まれる前から作家やってる! 『KOF』と同い年! 最近の若い読者はみんな自分の子供世代かよ!
ハァハァ、ああぁ……などと、冷静に考えると頭をかきむしりたくなるほどの年月が流れたわけだが、確かにぼくは年を取って、そしてデビューした頃のぼくは若かった。それはあの頃の作品のあとがきを見ればよく判る。
いかにもついこの前まで素人だった感じがぷんぷんとするオタクっぽい話題、読者への馴れ馴れしい語り口、そして作品の登場人物たちによる三文芝居……何もかもが恥ずかしい。
もちろん、若い頃はそれでいいのだと思う。だが、自分がこの業界で長くすごしてきて、自分より若い作家さんがどんどん出てきているということを踏まえ、そして我が身をかえりみた時、はたと自分のオトナ気なさに気づいたのである。

そういうわけで、ある時期からぼくは、それまでとはあとがきの書き方を変えた。理解できる人を限定してしまうオタクな話題を避け、フランクではあっても不必要に馴れ馴れしくない、ていねいな語り口で書くことにより、「嬉野も大人になったなあ」と、ぼくを知る人からそう思ってもらえるようなあとがきに切り替えたのである。
がしかし、そうするとこう……何を書いていいか迷ってしまうケースが増えた。だらだらしたダベりがなく、オタクっぽい話題も使わないとなると、時事の挨拶→あとがきの本題→お礼のお言葉→次回予告、みたいなシンプルな流れになってしまって、要はあとがきの本題の部分の分量が増えてしまうのである。
もちろん、キャラやストーリーについてたっぷり語りたい思いはあるのだが、それによって肝心な部分をネタバレしてしまうわけにもいかない。だからあえて今回はストーリーにもキャラにも触れない! となると、本当に書くことがなかったりする。

特に今回はなあ……。

妄想 2011/05/03
……何だかすすけたなあ。

変形しない

午前中はお仕事をして、お昼すぎから外出。目的地は東京ビッグサイト、スパコミである。
ウチからだと、

吉祥寺→(井の頭線)→渋谷→(山手線)→大崎→(りんかい線)→国際展示場

というルートがもっとも早く、そしてお安い。
思えば前にここへ来たのは昨年の夏コミだったような気もするが、来るたびに、
「ここにSNK東京支社があった時代もありました……」
と感慨深くなる。お邪魔したのは1度きりだったが、確かあの時は夏場で、『KOF2000』のノベライズのための打ち合わせだったと思う。翌年の『2001』のノベライズの時には、すでに旧SNKが倒産していて、11月頃ブレッツァソフトのみなさんにお話しを聞きに大阪まで行ったわけだし。
あの頃はなあ……。

……いかんいかん、ノスタルジーにひたりきってしまうところだった。
気を取り直して入場。もう閉会間近だったが、行き違うことなく友人のKさんたちと合流。メールやメッセンジャーではわりと連絡を取り合っているのだが、実際に顔を合わせるのは、昨年の11月以来だから、だいたい半年ぶりくらいか。会えばネオジオ古オタクっぽい会話ばかりしているような仲である。
その後、東京駅の地下に移動し、日暮れ前から乾杯。予想通りどうでもいいおしゃべりばかりして3時間近くも粘り、解散。
要するに、この飲み会のためにぼくはビッグサイトまで行ったのである。

帰宅後、わりと遅くなってから、今度は別のネオジオ古オタクの友人(というか美形ロバやんの人)から連絡があって、スカイプでおしゃべり。

何というか、そういう成分をたっぷり補給した1日。

妄想 2011/05/02
リム坊の学校は開校記念日で休みだと!?

月に一度の採血の日。いつものように朝イチで診てもらえるように、診察時間よりわずかに早い時間に行ったのだが、すでに待合室はご老人たちでいっぱいだった。その後も続々とやってくるご老人がた。
よくよく考えてみれば、きょうはGWの中に1日だけある平日だった。29日から3日間お休みだった上に、あしたからまた4連休となる(ここのクリニックは日曜日と金曜日がお休み)。要するに、きょう診察してもらえないと、次のチャンスは土曜日の午前中、それも逃すと1週間後の月曜日になってしまうのである。

もっとも、いつも以上の混みっぷりの理由が明らかになったところで、ぼくの待ち時間が減るわけではない。結局、1時間半ほどかかって採血を終え、ぼくは帰宅した。

そういえば、あしたはビッグサイトへ行かねばならぬ。