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妄想 2011/06/30
解禁。

7月上旬発売とかいっていたくせに、実はきょう発売だったINFOBAR。締め切り前の忙しい時期に、と思わないでもなかったが、もう予約してあったし、取り置きは2日間だけといわれていたので、朝一番に取りにいった。

さすがのiidaブランド、しかもINFOBARの名前を受け継ぐだけあって、なめらかで美しいボディをしている。ストラップホールがないので取りあつかいに気を遣うが、溶けかけの飴といわれるこのフォルムの誘惑には抗しがたい。
それに、自由にアイコンを配置できるオリジナルのホーム画面もカッコいい。
おまけにフラッシュも見られるしな。
ただ、システムのせい+サイズのせいで、かなりバッテリーのもちが悪い。ここはさすがにアップデートで改善してもらいたいところである。

これまでメインで使っていたケータイから機種変したので、しばらくはIS01と2個持ちになるが、近いうちにこれも解約して、INFOBAR一本に絞ろうと思う。

ただ、さすがに文字入力に関してだけは、IS01のほうがずっといいんだよなあ……。

妄想 2011/06/28
『ポケモン』と『ゼル伝』。

クラブニンテンドーから『ゼルダの伝説 時のオカリナ3D』のサントラが届いた。早期購入者特典で、シリアルコードを入力すると勝手に発送してくれるという、いわば全員プレゼントみたいなものである。
とはいえ、ミニアルバムではなくちゃんとしたアルバムで、定価4800円のソフトを買うと(ほぼ)もれなくこれがもらえるというのは、ちょっとした任天堂マジックといえよう。

それとはまったく関係ないが、このところ、期間限定の『ポケモン』のガリガリ君をずっと食べている。あたりが出ると、こちらももれなく劇場版のTシャツがもらえるらしいのだが、これまでに3箱(計18本)食べているのにまったくかすりもしない。
まあ、900円ぽっちの投資でTシャツを当てられたんじゃ完全に赤字だとは思うのだが、果たしてこの夏の間にあたりが出るのかどうか、ちょっと不安になってきた。

妄想 2011/06/27
シンクレアシンクレアと連呼。

未明、女子W杯のグループリーグA、ドイツ対カナダ戦を観る。
女子代表のFIFAランキングは男子のそれとやや傾向が違っていて、現在の1位はアメリカ、2位ドイツ、3位がブラジルで4位が日本となっているらしい。中でもドイツは前回大会の優勝国で、今回もホスト国ということで優勝候補に推されている。

で、そのドイツの試合。ドイツの女は強い、という印象しか残らなかった。
カナダにはシンクレアというエースがいて、確かにひとりだけ動きが違うのだが、さすがに彼女だけで勝負の流れを変えることはできずにカナダ敗北。たぶんドイツはこのままグループリーグを1位で通過してくるだろう。
日本代表が予選を通過した場合、決勝トーナメントで最初に当たるのは、このグループAの1位もしくは2位。1位がドイツなら、2位はおそらくフランスに違いない。日本にとってどちらがやりやすいかといえば、完全アウェーでのプレイをしいられるドイツ戦よりも、まずはフランス戦のほうがいい(この場合、ドイツと当たるとすれば決勝)。
なので、日本女子にはこのあとメキシコ、イングランドにも勝ってもらって、グループリーグを1位で通過してもらいたいものである。

……それはそうと、実況でシンクレアの名前が連呼されるのを聞いていると、『龍虎』ファンとしては居心地がよくない。
シンクレアの顔面にドイツ選手の肘が入ったーッ!
って、別のスポーツだろ。

妄想 2011/06/25
プロージット!

ネム子とリム夫が『銀河英雄伝説』のミュージカルを観にいった。
なので、ぼくひとり吉祥寺の「ミュンヘン」に行き、倒れゆくゴールデンバウム王朝に乾杯。まあ、このあともお仕事があるので、きょうはラム肉プレートにオレンジハイボール+アルピスバッハ(というドイツビール)だけ。

帰宅後、仕事をしながらテレビでSGGK川島と内田を観る。
日付が変わる頃からBS1やテレ朝チャンネルで断続的にサッカー中継をやってくれるので、今夜はこのまま明け方までお仕事コース。

妄想 2011/06/24
地域限定か……。

未明、ネム公が帰宅。実はきのうから泊りがけで北海道に出張に行っていたのである。
そのネムネムが、北海道のおみやげだといって持って帰ってきたのが、「じゃがポックル」なる箱入りのお菓子だった。どうやらカルビーの北海道のほうの工場だけで生産しているものらしい。
味的に近いのは明治製菓の「ポテトスティック うすしお味」あたりではないかと思うのだが、「ポテト〜」が薄くスライスしたじゃがいもをさらに細長くカットしたような形状+やや塩味が強めなのに対して、「じゃがポックル」のほうは、じゃがいもをフライドポテトっぽくカットした形状+塩味は抑え目(オホーツクの焼き塩味らしい)。
で、この形状から来る食感と塩味が、何ともいえずにうまいのである。正直、これまで食べたどんなポテト系のお菓子よりうまい。本当にうまい。うまい、うまい、うまい、さらにうまい。

こんなにうまいものを食べてしまうと、それ以外のポテト系のお菓子を買うのがためらわれるのだが、聞くところによると、期間限定で「じゃがピリカ」なるお菓子もあったという。

……ゴクリ。

妄想 2011/06/23
三茶行き。

いい加減髪が長くなっていたので、いつもの美容師さんのところで散髪をする。いつまでたっても大きくならない(というよりすでに成長しきっている)トイプードルがお出迎え。椅子に座っている時間の8割は、このトイプーにべろべろと手をなめられていた。

いつもより少し早めに予約を取ってやってもらったので、髪を切り終えても、まだ12時を少し回ったくらいだった。なので、ふだんならバスで渋谷まで戻るところを、きょうは途中の三宿で降り、「夢吟坊」でお昼を食べることにした。
ここは京風うどんのお店で、もしかするとそこそこ有名かもしれない。ウチから一番近い支店は渋谷のマークタワー店だったのだが、ちょっと前にそこが潰れてしまったので、ここ2年ほどご無沙汰だった。

ここで食事をする際にぼくがかならず食べるのがかきあげである。
ここのかきあげは、厳密にいえばかきあげではなく、ごぼうをピーラーでしゅーっと薄く長く削ったもの+小エビのてんぷらの盛り合わせで、しかし、これが本当においしい。ちょっとしたカゴにどさっと盛られていて、ボリューム的にも大満足、ヘタをするとこちらが敗北しかねないくらいに気前がいいのもポイントである。
で、ちょうどランチタイムだったのだが、ランチメニューの中に、かきあげうどんセットというのがあったので、迷わず注文した。具体的には、ふつうサイズのうどん+かきあげ+かやくごはん(orいなりずし2コ)+お新香、というセット。

……ふゥ。あやうく敗北するところだった。
確か以前はこんなお得なメニューはなかったと思うが、とにかく大満足。

妄想 2011/06/22
……あれ?

『遺留捜査』最終回。
ある程度ローテーションが固定されつつあったテレ朝水曜9時の刑事ドラマ枠に、ひさびさに登場した完全新作ということで、第1話から全話チェックしてきたのだが――初回にも最終回にも2時間スペシャル枠が用意されなかったのはともかくとして――全体としては、ちょっと惜しかったかなという気がしないでもない。

遺留品係という、これまであまりクローズアップされなかった人間を主役に据えたのは新鮮だった。
その結果、事件を解決するのは主人公ではなくほかの刑事で、主人公は謎解きよりも事件で心に傷を負った人々のフォローみたいなことをするのがメインというのも、新しいといえば新しい。
上川隆也演じる主人公、糸村さんのキャラも、最初からかなり立っていた。
『科捜研の女』とはまた違った形で遺留品を分析していく各エピソードの過程も面白かった。

が、ラスト2話、特に最終回を観て、釈然としないものが一気に積もった気がする。
番組的にはヒロインのはずの織田くんが完全放置。20歳近く年上であろう糸村とくっつけとはいわないが、もう少しコンビっぽい動きを見せてくれればいいのに、それがないから物語のメインストリームから完璧に置いていかれている。毎回事件解決に貢献するのは、ほぼ糸村とベテラン刑事+所轄の刑事たちなので、正直、この子がいなくても話は成り立ってしまうのは致命的だった。
あと、犯人逮捕の決め手となった凶器を犬を使って移動させたという種明かしも、よくよく考えるとおかしい気がする。犬に凶器を運ばせるといっても、結局は自分が犬笛で誘導して連れてかなきゃならないはずなんだから、犬を使えば足がつかないなんて話にはならないはずなのに、そのあたりは誰も突っ込まずにスルーされている。犬の唾液まみれになった凶器じゃ、かえって足がつきそうなものだと思うのだが。

まあ、もしかしたらぼくの読解力が低くて、そのトリックには十二分な説得力があるのかもしれないが、よしんばそうだったとしても、織田くん放置の展開は弁護のしようがない。もともと可愛い女の子として描くつもりはなかったようなので、ホントにこのキャラはいなくてもよかったのではなかろうか。こんなあつかいしかされないのなら、蛍雪次郎の相棒っぽい若手刑事でもいてくれたほうが、ハナから糸村との絡みなんか考えなくていいぶん、スッキリしたと思う。

とはいえ、総じてぼくは面白く観させてもらったので、できれば来年、シーズン2をやってもらいたいと思っている。
というか、これで糸村さんに特に何のバックボーンもなかったら、さすがに放り投げすぎだろう。

妄想 2011/06/21
むう。

なかなか原稿が進まない。
もちろん『戦争妖精』の最終巻である。
書けなくて進まないというより、書きたくない、進めたくないから進まないというべきか。要するに、「ああ、これでもうこのシリーズも終わりなんだなあ」という思いが強すぎて、名残惜しくて進まないのである。
とはいえ、スケジュールを遅らせるわけにはいかないので、心に鞭打ってカリカリ。

今回は最終巻なので、これまでとはちょっと違った点にも気を配らなければならない。
たとえば、各キャラクターにちゃんとしたオチを用意するというか、きちんと着地させてやらないといけない。本当なら触れておかなければならないキャラを登場させ忘れて放置、などというのはもってのほかである。
あいつは出すべきか、出すなら出すでこのオチでいいか、ということを、各キャラごとに考えて、本来書くべきこととは別にページを割いて配置していくという作業は、シリーズを完結させるためには必須とはいえ、これまた「あー、このキャラ書くのももう最後かー」感をかもすので、やはり執筆速度を鈍らせる一因なのが困りものではある。

少しでもテンションを上げるために、テレビでサッカーの試合でも流すか。

妄想 2011/06/19
オレンジハイボール飲みてえ。

きょうはハモニカ朝市というものが開かれるというので、早朝、ハモニカ横丁へ行ってみた。
まあ、朝市といってもそれほど大規模なものではないのだが、けっこう人が来ている。もしかすると、ゆうべからどこかで飲み続けた人たちも混じっているのかもしれない。
今後も定期的にやりたい、みたいなことをいう人がいたらしいので、もっと盛り上がってくれると嬉しい。確かにノリタケのティーカップが500円というのは安いのだが、だからといってぼくはそういうものには手を出さないのである。

結局、ぼくは野菜だけ買って家に戻り、仮眠を取ってから仕事を始めた。
次の締め切りの目処は月末。
サクサク行こう、サクサク。

妄想 2011/06/18
無印→2→A01。

ヨドバシに行ったら、INFOBAR A01のモックアップが展示されていた。
手に取った時の肌触りというか、塗装の感覚はINFOBAR2と同じで、少なくともNISHIKIGOIは手に吸いつく感じがする(KUROだけマット仕上げでほかはぴかぴか)。ボタンの感触もいい。
画面は、今のご時勢では決して最大級とはいえないものの、小さすぎるというわけでもない。何より、INFOBARオリジナルのあの画面構成を見ていると、この機種が欲しい理由の3割くらいはここにあるのだなと再確認。

ただ、実際にモックアップをいじって判ったのだが、やはりこのスマホにはストラップホールがない。ケースからしゅっと取り出して片手で操作してまたケースにしゅっと戻す、という動作をするには、取り落としを防ぐためのストラップが必須なのだが、ストラップを取りつけられないとなると、あつかいには慎重を期さなければならない。何しろINFOBARの魅力はその美しいボディなわけだから、これを落とすなど言語道断、絶対にボディに傷をつけてはならないのである。

すでにスリーブっぽいケースは用意してあるのだが(ABITAXのポケット)、ストラップが使えないのは困った……。

ポケモン暴走日記 2011/06/17
『ポケモン立体図鑑BW』。

さっそくダウンロードしてみたのだが、これ、せっかくARコードとかいうものがあるのにあまり意味がない。たとえARコードをカメラで読み込んでも、公式からの配信を受けていないポケモンに関しては、黒いシルエットがちらつくだけで図鑑に登録されない。
現にぼくの図鑑のシール帳には、すでに全ポケモンのARコードが記録されているが、図鑑に登録されているのはプリセットされている16匹+チラシなどでARコードが公開されている三馬、それに黒白+ビクティニだけ。これ以外のポケモンについては、基本的に、毎日最大3匹ずつネット配信されるデータを受け取ることでしか登録できない(ARコードを持っているかどうかは無関係)。
要するに、ネット環境がととのっていないユーザーは、最初から登録されている16匹だけで満足するか、さもなければ交換するポケモンもないのに、ほかのユーザーからデータをもらって登録していくしかないのである。
結局、ARコードというのは、カメラを介してポケモンを3D表示するためにしか使われていない(ように思える。ほかの使い方もあるのかもしれないが)。

まあ、ソフト自体はタダだし、それに文句をつけるのもどうかとは思うのだが、どう考えてもイッシュ地方の151匹+シキジカやバスラオあたりのバージョン違いしかモデルが用意されていない、つまりカントー〜シンオウ地方のポケモンは登場しないっぽいのが、やはり気になる。
これなら500円くらいの有料ソフトにしてでも、カントー〜イッシュまでの完全版のポケモン図鑑にしてもらいたかった。

……これで半年後とかにホントの全国図鑑が配信されたりしたら泣くぞ。

ポケモン暴走日記 2011/06/16
モグモグ。

未明、よく冷えたメロンを食べつつサッカーを観る。今季のヨーロッパサッカーはもう終わり、8月なかばまにならないと新シーズンが始まらないのだが、今年の夏はU-17W杯とかコパ・アメリカとか女子W杯とかがあるので、これはこれで楽しみである。

それはそうと、リアルポケセンに買い物に行ったら、すごいものを見た。

たまらッコ

こんな図体でも、子供たちは「ミジュマル〜、遊ぼ〜」とか駆け寄っていくんだから、世の中よく判らない。

妄想 2011/06/15
水曜コンボ。

『遺留捜査』→『メンタリスト』。
春先には、「今年は春から『おみやさん』を1クールやるので、夏から同じ渡瀬恒彦主演の『新9係』を放送することはないだろう」とか勝手に思っていたのだが、結局今年もやるらしい。テレ朝は渡瀬恒彦をはたらかせすぎだと思う。『臨場』の第3シーズンをやるとかいう選択肢はなかったのか。
まあ、これも好きなシリーズなので、今年も観られるというのは素直に嬉しい。それに、どうやらまた『相棒』の米沢守がゲスト出演するみたいだし(大昔、まだ『新』でなかった頃に1度ゲストしたことがあったはず)。
これで9月末まで突っ走って、そこから『相棒』にバトンタッチする磐石の布陣。テレ朝の水曜9時は超安定している。

その一方、そろそろ『おみやさん』が終わる木曜8時の枠は、これまた去年と同様、夏〜秋にかけて『京都地検の女』をやる。こっちはこっちで、『新・京都迷宮案内』からゲストを呼んだり、ゲストに行ったりというようなことをやっていたのだが、ここ数年は『新・京都〜』のシリーズ放送がないので、そういうお楽しみはもうないのかもしれない。
でも、『科捜研の女』となら、コラボできそうな気もするんだが……。

妄想 2011/06/13
U-21。

明け方、スペインvsイングランド戦。
とはいえアンダー21の試合である。
とはいえ! アンダー21とはいえ! スペイン代表ともなれば、リーガ・エスパニョーラで御馴染みの名前もわんさか出てくる。GKはアトレティコのデ・ヘアだし、ボージャン、アルカンタラ兄、ジェフレン、モントーヤといったバルサの若手が活躍するとなれば、やはりチェックせざるをえまい。……というか、このチームならふつうにリーガでやっていけそうな気がするな。

妄想 2011/06/11
勝った!

劇団☆新感線夏興行『髑髏城の七人』、チケット確保できた!

妄想 2011/06/10
あしたは学校公開。

ぼくらが子供の頃は、授業参観という名前で親たちが子供の学校に来ていたものだが、最近は学校公開と銘打ち、親や祖父母だけでなく、地域のみなさんすべてに学校(=授業)を公開しているらしい。
正直この制度、学校の校門をつねに閉鎖し、警備員を常駐させたり監視カメラを設置したりしている昨今の流れに真っ向から逆行しているような気もするのだが、ともあれあしたはリム坊の学校の学校公開である。本来なら休みのはずの土曜日にこういうことをするのは、お父さんだけでなく今はお母さんがたもはたらいている人が多いから、という理由だとは思うが、だからといってリム坊の学校は、月曜日を振替休日にするような甘さはないのは、ちょっとスッとする。ぼくらの頃は、そもそも土曜日は休みじゃなかったからな。

ただ、ふだんは休みのはずの土曜日に、リム坊を起こしてメシを食わせなきゃならないという意味で、ぼくの負担も増える。それに学校公開に付随するイベント的なものにはPTAも参加しなければならないので、よくよく考えてみるとまったくスッとしない。

妄想 2011/06/09
きのうの続き。

ミンストレル・オブ・ウェールズのペルスヴァル卿は、そのまんま『アーサー王』のパーシバル。ウェールズの森で騎士になろうと決意して、のちにクエスティング・ビースト(=QB)を捜す冒険に出る人。なのでペスルヴァルは、サーづけで呼ばれたり、ひとりだけ騎士みたいな恰好をしているのである。

ミンストレル・オブ・コーンウォールのイソウド・オブ・ホワイトガントレットは、『トリスタンとイゾルデ』に登場する「白き手のイゾルデ」から。そもそもコーンウォールと聞いてピンとくるものが何もなく、いろいろ調べた結果、トリスタンがコーンウォールの騎士だったことが判明したので、そこからの連想でイゾルデ。
だけどこれはドイツ語名なので英語名に直してイソウドとなった。そしておつきのエドゥアールは、初代コーンウォール公エドワード(要するに黒太子な)のフランス読み。

ミンストレル・オブ・マンのTTは、マン島でおこなわれるマン島TTレースというバイクレースが由来。なので、彼女はデカいバイクを乗り回している。
おつきのウォーキーパーが猫なのは、ペルスヴァルのQBが犬だったから――ではなく、この島にマンクスという固有種の猫がいるから。ただ、この猫は尻尾がないらしく、個人的にそこがイヤだったので、逆に尻尾を長くした。コイツの名前をどうしようかと考えていた時、ちょうどマン島出身のベッキー・クルーエルがテレビによく出ていたので、じゃあシェイプシフトしたら獰猛になるに違いないということでクルーエルに決めた。もしこの少女がテレビに出なかったら、今頃ナイジェル・マンセルとかいう名前になっていたかもしれない。

一番最後に登場したシリー・ウォークは、『モンティ・パイソン』のシリー・ウォークから。あまり深い意味はない(当初はブルー・マンという名前になる予定だった)。
この流れでいくと、おつきのエルミラにも何かしら意味のある由来がありそうな気もするが、彼女の場合、単にその当時ぼくが思い出したように『ぼくとシムのまち』を引っ張り出して遊んでいたから。
このゲーム、エルミラっていうハイミスの司書キャラが出てくるんだよ!

妄想 2011/06/08
朝からWiiUの話題が。

それはそれとして、『戦争妖精』執筆中。
すでに発売されている第8巻を読んでいただければ判ると思うが、このシリーズは次の第9巻で完結する。
で、おそらくそのあとがきのページでは、さほど多くのことには触れられないような気もするので、どう考えても後回しにされるミンストレルのことをちょろりと。
といってもネタバレになるようなことは書けないので、まあ、本編のストーリーからは離れた話題とか。

和風

ものの本(もちろん妖精学のね)によると、妖精たちの傾向によって、イギリス圏は6つの地方に分類されるらしい。アイルランド地方、スコットランド地方、ウェールズ地方、コーンウォール地方、マン島、そしてそれ以外のイングランドの6つ。要するに、これらの地方にひとりずつということで、ミンストレルは6人いるのである。

ミンストレル・オブ・アイルランドの“男爵”は、彼がダンセイニの詩集をよく読んでいることからも判るように、アイルランド出身のこの詩人がモデル(で、確か奥さんの名前がベアトリスだったような気がする)。ダンセイニは貴族で男爵さまだったので、ミンストレルの名前も“男爵”。

スコットランド代表のマダムの場合は、イギリスの詩人ジョン・キーツが書いた『La Belle Dame Sans Merci』という詩が名前の由来。もちろんおつきのふたりの名前はこの詩人さんからそのままいただいた。ちなみに、彼女がスネークパターンのドレスを着ているのは、同じくキーツが書いた『Lamia』からの着想。

残りの詩人さんはまたあした!

妄想 2011/06/07
がっかりだよ!

サッカー素人の浅い考えなのかもしれないけど、今の日本代表には3-4-3より4-3-2-1(4-3-3)のほうが向いてるような気がする。何を根拠にといわれると困るのだが、単に3バックにはあまりいい印象がないからである。だいたい、ヨーロッパのクラブでこのフォーメーション使ってるところあんまりないし。
それに、ディフェンスの両サイドに長友と内田がいるのといないのとでは安心感が段違いだ。このふたりは中盤にいようと最終ラインにいようと、必要なら一気に前線まで上がって攻撃参加ができるスピードとスタミナがあるんだから、ふだんは敵の攻撃に備えてディフェンスに置いとけばいいじゃん、と思う。どのみち日本がこれから追いついていこうと思ってるヨーロッパや南米の強豪国なんてのは、どう考えても日本より攻撃力が高い→守らされる時間が長い→自然とカウンターサッカーになりがち→だからまずは守備を重視してじっと耐え忍んで、それこそ攻勢に移るのは後半途中からとかでいいんじゃないの?

よく、日本はセットプレイでしか点数取れないとか、流れの中での得点が少ないとか、そういうのが弱点だという人もいるが、たとえばプレミアのストークシティなんて、そのサッカーを突き詰めてFAカップの決勝まで行ってる。ロングスローをコーナーキック代わりにするあのプレイは、スパーズとはまた別の意味で判りやすく、それ以上に特異で、ならではの面白さがある。正直、あんな戦い方ができるのはあそこぐらいだ。

要は、カウンターサッカーだろうとセットプレイ頼みのサッカーだろうと、そんなものはどうでもいい。別に日本代表がバルサみたいな美しいサッカーをやれるわけないんだし。
一部のサッカー通の人はともかく、大多数の――それこそビッグマッチの時だけテレビ観戦するような――ある意味ミーハーといってもいい日本国民が代表に求めてるのは、戦術的に高度なサッカーとかではなく、まずはゴールすること、そして勝利という結果なんじゃないだろうか。
少なくとも、双方点が入らずにイライラするだけで終わるような試合じゃない。

まあ、あの結果に一番イライラしてるのは、当の選手たちだろうけどさ。

妄想 2011/06/06
きょうは取材。

午前中、月に1度の採血に。週末には結果が出ると思うが、最近ちょっとお酒を飲む機会が増えているのでやや怖い。
で、午後。新聞の取材を受ける。新聞といってもバリバリの地方紙、ぼくの実家がある栃木県では有名な下野新聞である。ちなみに「しもつけしんぶん」と読む。「げや」ではなく「しもつけ」。
単純にいえば、「東京で活躍している栃木県出身の人」を紹介するちっちゃいコーナーの取材である。まあ、根本的に一般のメディアに登場するようなメジャーな人間じゃないからな、ぼくは。

そもそもなぜこの取材を受けることになったのかといえば――。
田舎の母親が趣味の合唱団(とはいえもう40年近く活動している……)で知り合った人が、よくよく話を聞いてみると、ぼくの中学時代の同級生のお母さんだったと。そしてそのお子さん(つまりぼくの同級生)が、今は下野新聞の編集部で仕事をしており、前述の企画にちょうどよさげだから連絡を取れないだろうか? と、おたがいの親同士を通じて話が進んでこういう結果になったのである。

もっとも、実際にぼくの取材に来るのは、国会記者会館に詰めている東京支社の人。どうもぼくより年上のおじさんらしい。
実は以前、田舎に帰省していた時、別の新聞(コレも超ローカル紙)の記者さんが実家に来て、「地元から出た作家にインタビュー!」みたいな感じになったのだが、この人は事前にぼくの作品を読むとかそういうことをいっさいしていなくて、結局、ラノベとは何ぞや? というところから解説しなければならなかった。それ以外に何をしゃべったのかよく覚えていないが、すごく疲れたことだけは覚えている。
そういうことがあったので、今回もそうなるんじゃないかな〜、という予感があったのだが、その予想は半分だけ当たり、半分ははずれていた。
今回の記者さんは、案の定、ライトノベルが何なのかまったく知らない人だったが、代わりにガンダムとマンガが大好きで、「嬉野さんは、『SEED』とか『OO』はご覧になってましたか?」だの、「私は『強殖装甲ガイバー』が好きで……」とか、「平井和正のこの作品が」だのと熱く語る人だったからである。

ぼくからしたら、『ウルフガイ』なんてまさにラノベの走りですよ!

というわけで、とても楽しい取材だった。

妄想 2011/06/05
流し目剣法。

テレ朝の『パイレーツ・オブ・カリビアン』を観ていて『大英雄』を思い出した。
『大英雄』というのがどんな映画かは、以前このへんで語っていたのではぶくが、とにかくこの映画の中のレスリー・チャンとジョイ・ウォンは、剣の達人に師事している兄弟子&妹弟子でなおかつ恋人同士という関係。で、このふたりが得意としているのが流し目剣法(日本語字幕ではそうなっている)なる奥義である。
具体的には、「ふたりが京劇を思わせるゆるやかな剣舞を踊りつつ、愛を語らいつつ、ときどき視線を交わしてぱちんぱちんとウインクする」というわけの判らんもの。だがしかし、ふたりはこのスローモーともいえる動きで敵の攻撃をたくみにかわしつつ、逆に相手をばったばったと薙ぎ払うのである。
おそらくこれは金庸の『鴛鴦刀』に登場する夫婦刀法がモデルだと思うが、要は『パイレーツ〜』でウィルとエリザベスが愛を誓いながら敵と戦ってるシーンが、それを髣髴させるというお話。

あ、そろそろ『火の鳥』始まるから観なきゃ。

妄想 2011/06/04
アターック!

おとといの昼間、学校から電話があり、リム坊が眼鏡を壊したという。聞けば、体育の授業(バレーボール)でスパイクをしようとしていた時に、目測を誤ってボールが顔面に激突したらしい。で、鼻当てがばきっ。
「またか! またなのか!」
ここ数年、この小娘は年に一度かならず眼鏡を壊す。
かならずといっていいほど、ではなく、かならず壊す。ざっと覚えているだけでも、08年の4月、09年の5月、10年の7月と、毎年壊している。今回で4年連続。
さすがにここまで来るとお金がもったいないので、リム坊の眼鏡はやっすいものにすることにした。もっと早くこうしておけばよかったのだが、さすがにこんなに続くとは思わなかったので、無駄に金を捨ててきた気がして仕方がない。

ということで、吉祥寺の「JiNS」で眼鏡を新調してきた。

妄想 2011/06/02
アニメの『ポケモン』。

今シーズンのサ〜トシくんは、これまでとは違ってものすごいペースでポケモンをゲットしていくため、せっかく手に入れた新メンバーがほとんど使ってもらえないという、何だかあまりよろしくないことになっている。
だいたい、6文字野郎がすでにツタージャ(現在ジャノビー)を連れているわけだから、ポカブもしくはミジュマルだけで妥協しておけばいいのに、なぜ最初から御三家を揃えようとするのか。
確かに無印の頃は、初代御三家、二代目御三家をすべて揃えていたが、最初から揃えていたわけではないし、途中でゼニガメが抜けるとかリザードンが修行に行くとか、そういう交代劇そのものをドラマとして描いていた。AGではハルカとタケシにアチャモとミズゴロウを振り分けて、サトシの手持ち枠を圧迫しないようにしていたし、DPでもポッチャマはヒカルの手持ちだった。
要するにこれまでは、序盤から御三家を揃ってブチ込むということはなかったのである。
しかし今シーズンは、なぜかそれをやってしまっている。新作ゲームに合わせて御三家を出したいというのは判るが、だったらアイリスかデントに1匹くらい持たせておけばいいのに、それをしていないので、サ〜トシくんのポケモンのやりくりがたいへんなことになってしまった。

1:ピカチュウ→不動のエース。アニメが終わっても絶対に手持ちからははずせない。
2:ミジュマル→よく判らないが、スタッフからはわりと押されているらしいのではずせない。
3:ツタージャ→ツンデレ要員。6文字野郎と張り合うためにもはずせない。
4:ポカブ→御三家ほのおのお約束、サトシに命を救われたのではずせない。
5:スルッグ→わざわざ「サトシのズルッグ」としてタマゴを配信したくらいなのではずせない。


という具合に、すでに手持ち6枠のうち5つまでが埋まってしまっているため、サトシが新顔のポケモンをゲットしても、最後のひと枠に入れたり出したりするしかないし、それがあまりに多すぎる。マメパト(ハトーボー)、クルマユ、ガマガル、ダンゴロと、すでにこの枠をめぐって4体のポケモンがきびしい生存競争にさらされている。アララギ博士からどんどんポケモンをゲットして送ってくれといわれているらしいので、仕方ないといえば仕方ないのだが、このままだと懐かしのレギュラーたちをゲスト出演させるのも難しい。
個人的には、ズルッグがどう見ても可愛くないズルズキンに進化→アララギ博士に預けきりにして5枠目も空く→いろいろ役に立つハトーボー枠として活用、という流れがいいと思う。でないと、ロケット団が昔ながらの「ピカチュウさらって気球で逃亡」とかやらかした時に手詰まりになるしな。

妄想 2011/06/01
きょうは日本×ペルー戦。

いろいろな国が日本に来るのを敬遠して、春以降の試合がいくつか流れてしまったことを考えると、ペルー代表が来日してくれたことはとても嬉しい。
が、それに対して今ひとつ日本代表の戦いぶりが「え?」と思ってしまったのは、この1年の間に、日本代表に対する期待値がぐんぐん上がっていたからだろう。以前なら「まあ、負けてもともとだよね」と思えたチームが、今では「勝って当然」というレベルになってしまっている。だから、ペルー相手のドローに何となく納得がいかないのである。
特に終盤は一方的に押し込まれて、SGGK川島の見せ場ばかりが増えていた。最後のアディショナルタイムでFKを得たが、もしあれが入っていて、最終的に1-0で勝っていたとしても、それはそれで、「またセットプレイからしか得点できない日本代表に逆戻りした」とかいわれていたかもしれない。
来週の火曜日には、たぶん確実にペルーより強いチェコとの対戦があるので、日本代表にはここできちんと修正して結果を出してもらいたいものである。

>金払いの良いパトロンと呼ばれていたりしましたけど、ミンストレル達の収入源ってなんなんですかね?
そこまで細かく設定してませんw ただ、ああいう正体不明の存在が、生活費のためにあれこれ金策するなどというところを描くのは、ギャグとしてならともかく、この作品のカラーにはまったくふさわしくないので、何かちゃんとした収入源があったとしても、それを描くことはないですね。