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妄想 2011/09/30
威霊ハチマン。

ゆえあって地域のお祭りに行く。井草八幡というところの例大祭。
よく判らないが、このあたりでは一番規模が大きなお祭りなのかもしれない。そもそもこの井草八幡というのがけっこうデカいしな。
杉並区の西の端の善福寺から井草あたりの土地は、何やら頼朝と関係が深いらしく、この井草八幡にも頼朝絡みのエピソードとかがあるみたいなのだが、とりあえず、夜店をへめぐるぼくにはどうでもよい。

夜店というか出店なのだが、同年代の東京育ちの人としゃべっていると、そこに大きなギャップを感じることがたびたびある。
ぼくは田舎育ちで、それにベビーブームのおかげで子供が多い時代に暮らしていたせいもあるのだろうが、小学校や中学校の運動会には、すごい数の出店が出ていた。広い校庭の一番外周に、食べ物関係だけじゃなく、胡散臭いおもちゃ屋だの射的屋だのが、ずら〜っと並んで子供相手に商売をしていたのである。
しかし、東京の学校の運動会には出店がない。リム坊の友人のママさんとかに、「どうして出店がないのか?」という疑問をぶつけたことがあるのだが、どうやらこちらではそれがふつうらしい。少なくともこのへんではそうなのだろう。

ここのお祭りも、たぶんこの界隈ではかなりの数の出店が出るお祭りなのだと思う。でも、無駄に土地が広い田舎のお祭りの縁日を体験してきたぼくにとっては、これでもどこか少ない(そしてゴミゴミしている)と思わざるをえないのである。

妄想 2011/09/29
中野〜。

きょうは『戦争妖精』の打ち上げ、というかお疲れさん会。
できればパンチ嬢もいっしょに、と思わないでもなかったが、こちらは東京、あちらは関西ということで、残念ながらぼくと担当N氏でサシ飲み。
そういえば、3年もお世話になりっぱなしだったのに、結局パンチ嬢とは一度も顔を合わせることなく終わったな。1冊かぎりの単発の作品ならともかく、5冊以上出したシリーズなのにイラストレーターさんの顔も見たことない、声も聞いたことないというのは、たぶんコレだけだと思う。
……あ、『シャイニングウィザード』の上田さんとも会ったことないや。

閑話休題。
そんなこんなで中野駅前に集合し、お魚がおいしいお店に席を確保して、さっそく萌え語り開始(萌え語り=サッカーの話題)。いい機会なので、ウチのネム公が、年末のトヨタカップ決勝のチケットを確保したらしい、という情報をリークして、N氏のネム公に対するねたみを助長させておいた(N氏とネム公は知り合いである)。
それともちろん、次のシリーズの話などをしつつ、魚ばかり大量に食べた。
珍しく肉を食べなかった飲みであった。

でも、この前の血液検査の結果がよくなかったので、梅酒のソーダ割りを2杯飲んだだけなので、アルコールはそんなに摂取していない。

妄想 2011/09/28
あーあ。

以前、といってもGWの頃の話だが、ずっとゲーム作りにたずさわってきた知り合いの人とおしゃべりしていて、
「発売日を正式に発表したのなら、あとは絶対に変更してはいけない」
というような主張を聞いた。なるほど、と思う。
発売日が延期になれば、もちろんそのゲームを楽しみにしているユーザーがガッカリするという判りやすい損失があるのはもちろん、広告の打ち直しでさらにコストがかかるとか、流通や小売り関係にも迷惑がかかる。そういうことが積みかさなって、結局は各方面に対してのメーカーの信用が失墜していくのであるから、発売日の変更は絶対にすべきではない。
発売日が近づいているにもかかわらず、「これは発売したらいかんだろ!」というデキのものしか用意できないのであれば、もちろんそれでも強引に発売しろとはいわない。それはハナから計画に大きな間違いがあったということで、もはやひたすらあやまり倒すしかないだろう。
まあ、ふつうはそんな事態にならないというか、そんな事態になるようなメーカーは、発売日を待たずに倒産するだろう(テレビゲームの黎明期には、そんなゲームがアリだったこともあったが)。

ともあれ、ぼくも一度発表した発売日は変更すべきではないと思う。この世に絶対なんてものがない以上、変更せざるをえない可能性だってゼロではないわけだが、だったらそのへんを見越して、「今秋発売予定!」とかにしておけばよかったのではないか(まあ、年末まで延びたら今秋という表記ですらウソになってしまうが)。どうして4か月も前から発売日を明記してしまったのか。
追加要素がいろいろと(おもに海外で)リークされてしまっているのに、ヘタすりゃあと3か月も待たされるというのは、ファンとしてはツラいことこの上ない。

っていうか、12月まで延びたら『MH3G』やってるな、ぼく……。

妄想 2011/09/26
ぬふ。

オールナイトのおかげで観られなかったプレミアリーグの試合を再放送で観ながら、配信中のミュウツーを受け取る。昔のようにお店まで行かずに受け取れるようになったのは便利だが、ことさらアナウンスがされないサービスについてはついつい忘れてしまいがちになる。
あと、今のポケモンで地味に困るのは、貴重な夢特性を持ったポケモンが、いつの間にか解禁されていたりすることだ。
まあ、そういうポケモンも、じきにほかのユーザーがGTSに放流してくれるので、「もう手に入らない!」なんてことにはならないのだが、たとえばエーフィを育成しようと考えている時に、きけんよちイーブイ♀が解禁されているということを知らずにいたらどうだろうか。固体値を厳選したマジックミラー持ちおくびょうエーフィが育成できるのを知らずに、昔ながらのシンクロエーフィを育成してしまうこのむなしさ! こんなエーフィ、これまでに5、6匹は育てとるわ! 違うのはリフレクターがくさむすびになったくらいじゃ!
――みたいな悲劇を回避するためにも、どのタイミングで何が解禁されたか、公式でちゃんと明記してくれるとありがたいのだが。

ま、それはともかく。
今度のファミ通は買おう。

妄想 2011/09/25
『アンフェア』から『プリースト』のつなぎが難しい。

緻密なスケジュールを立て、さっそくそれに添って行動開始。
といっても、『モテキ』の上映まですることがないので、カフェフロアの空いている椅子に座ってお仕事。前回もそうだったが、基本的に映画を観ていない時間はスマホで仕事をしているのである。

特にネタバレはしてないつもりだが、以下、いろいろと長いのでたたんでおく。
ヒマな人だけどうぞ。
続きを読む >>

妄想 2011/09/24
ひとりオールナイト映画祭決行。

前回からちょうど2か月が経過したわけだが、今回この時期にこの荒行を敢行しようと考えたのは、『極道めし』が23日からの公開だったことと、もうひとつ、先日『髑髏城の七人』を観たばかりだったので、なぜか『モテキ』も観たくなり(要するに森山未來な)、これまた23日公開だったからである。
10月に入るとまた別の作品が封切られてしまうしな(『ラスト・エクソシズム』とか『電人ザボーガー』とか)。

というわけで、決戦の舞台は新宿バルト9。
前日までに立てた予定では、
『モテキ』→『僕たちは世界を変えることができない。』→『プリースト』→『極道めし』→『世界侵略』→『探偵はBARにいる』
で、お昼すぎからあしたの夜明けまでわりとぴっちりスケジュールが埋まっていたのだが、チケットを買おうとしたところで問題発覚。出演者の舞台あいさつがおこなわれる『僕たちは〜』のチケットが完売していたのである。
……やけに女の子たちが多いと思ったらそのせいか!

キャンセル待ちに望みをかけてもよかったのだが、たぶん出ないだろうと窓口のおねえさんにもいわれたので、さっくり予定を変更することに。
ということで、以下が今回のスケジュール。

13:00〜15:05 『モテキ』
15:40〜17:40 『アンフェア』
17:45〜19:20 『プリースト』
19:45〜21:40 『極道めし』
22:25〜24:35 『世界侵略』
25:00〜27:15 『探偵はBARにいる』


今回は映画と映画の間がかなりタイトだ……。

つづく。

妄想 2011/09/23
ことことこと。

祝日の朝から西友に買い物に行き、食材を買い込んでくる。あしたはまたひとりオールナイト映画祭をやらかすつもりなので、ぼくが不在の間にネム公、リム坊が食べるものを用意しておかなければならないのである。
ということで、まずは筑前煮を作る。なぜに筑前煮なのかといえば、シチュー用にチキンを大量に買ったので、その一部を流用するためでもある。
がしかし、せっかく完成した筑前煮は、翌日を待たずにきょうのお昼すぎにはなくなってしまった。休日はいつもお昼をすぎなければ起きてこないリム坊が珍しく早起きしてきて食事を所望した結果、彼女のおかずになってしまったからである。
その失敗をかんがみ、シチューは夜を待って作り始めた。
早く作ると食われちまうからな。

そんなこんなで、あしたは映画三昧の予定。

妄想 2011/09/21
台風。

今回の台風はヒドかった。
別に浸水したとかいう直接的な被害はなかったのだが、とにかく風が強くて困った。
たびたびいっているような気もするが、ぼくらが借りているおうちというのはちょっと薄いというか、背表紙を上に向けた辞書を置いたようなカンジで、要するに、横から強い風を受けると揺れを感じるのである。特にぼくがいつもいる2階はそれが顕著で、ちょっとした地震でも、2階は1階の倍くらい揺れているように感じてしまう。
そんな構造のおうちなので、強い風が吹きまくるとすごく揺れる。特に今回はそれがヒドすぎて、まるで船の上にいるみたいにつねに軽い揺れを感じる状態が続いた結果、とうとう気分が悪くなってしまった。つねづね「会社にも学校にも行かないぼくには台風など関係ない!」なんて思っていたのに、まさかの落とし穴。
統計的に考えれば、今年はまだ台風がやってくる可能性は残っているので、もしまた関東に上陸するようなら、おとなしく1階に避難するべきかもしれない。

でもまあ、サッカーは観たよ。

妄想 2011/09/20
甘い。

最近、トースト用の納豆が売られている。
しかしこの納豆、付属のタレがバターしょうゆ味で、しょっぱいというより甘い。
ぼくは子供の頃からトーストに納豆を乗せて食べるということをやっていたので(ばあちゃんの食べ方を真似していた)、ふつうにしょうゆを入れた納豆トーストのほうがおいしく感じる。そもそもトーストには最初からバターが塗ってあるわけだから、そこにまたバターしょうゆ味の納豆を乗せるのではバターがかぶってしまうではないか。
ということで、もう二度とこの納豆は買わないと心に誓った日であった。

>伊織君は将来どういう大学に行ってどういう仕事に就くんでしょうかね?家事能力ばっかり描写されてて主夫のイメージしか沸かない……
テキトーにいうと、やっぱ作家とかじゃないですか?
クリスがいるかぎり、ふつうの会社勤めとか、家を空ける仕事はちょっと無理でしょう。クリスが成長しないことをごまかすために、どこかのタイミングで引っ越しをしないといけないだろうし、出勤してる時に泣きじゃくる幼女に会社まで乗り込まれても困るし。
そういうことを考えると、SOHO的な仕事でなおかつ他人を自宅に入れない仕事、自分ひとりでやれて、どこに引っ越してもどうにかなる仕事――というと、やっぱり作家しかないのでは?
まあ、子連れインディジョーンズでもいいですけどね。
「おれがウォーライクの秘密をすべて解き明かしてみせる!」
とか。

妄想 2011/09/19
短ェ夢だった……。

明け方、マドリーの試合を観る。何だかいろいろヒドい試合だ。
レフェリーの目の前で、相手チームの選手を思い切りどつくっていうのはどうなのだろう? モウさまは、いつもレフェリーが自分たちに厳しい判定をするとか、バルサばっかり贔屓してるとか、不満というか愚痴というか誹謗中傷というか、とにかくそんなことばかりいっているが、だったらまず、カメラと数万の観衆の面前でスポーツマンらしからぬ行為をする自分の選手たちをどうにかしろ。
まあ、自分自身が傷害事件寸前の荒っぽいことをやらかして謝罪ナシなわけだから、エラそうなことはいえないと思うが。

それはそうと、今季はアトレティコが来そうな気がしてきたな。

>ちょこっとでいいから、戦争妖精のその後が知りたいです。答えにくい連中はいいですから。
人間の登場人物はみんな死ぬ(70年後くらいまでに)。ウォーライクたちのその後は不明。
……こんなカンジ?

妄想 2011/09/17
失礼なたとえ。

ジノ・バネリとかいうアーチストがいる。
カナダ人なのかアメリカ人なのかはよく判らないが、とにかく英語をしゃべる、いわゆる洋楽の人である。
で、そのジノさんが東京に来ていて、ライブみたいなものをやるというので、ネムネムと行ってきた。いわずもがなだとは思うが、ぼくはこの人のことをまったく知らない。ネムネムのほうがファンなのだ。
ただ、ぼくはあれだけネムネムのiPodに大量の洋楽アルバムをインポートさせられているはずなのに、ジノ・バネリの名前を見たことがなかったのである。

「要するに、OASISよりずっと知名度が低いわけだな」
「世間一般ではそうね」
「10ccやスティーリー・ダンよりも?」
「たぶん」
「きみはこの人のファンだといっているが、だったらどうしてCDを持っていないのかね?」
「ジノは……そうね、日本人に判りやすくいうなら、女形をやらない梅沢富美男なのよ」
「それはただの料理好きのオッサンでは?」
「歌手よ!」

まったくCDを持っていない理由になっていないが、いずれにしても失礼なたとえである。
思えばこの女は、「サンボマスターって日本のOASISみたいなものかしら?」と、今にして思えば両者に失礼なたとえをしていた(どっちも田舎者っぽいといいたかったらしい)。
なので、結局ジノ・バネリがどういう人間なのか、ぼくには判らなかった。知ってる曲も皆無だったしな。

そんなライブになぜぼくが同行したのかといえば、食事つきのディナーショーみたいなものだったので、最低ふたりからでないとチケットが押さえられなかったのだそうだ。
ぼくにとってのジノは、妙なステップで歌い踊る陽気なオッサンにしか見えなかったが、料理がおいしかったので問題ない。

妄想 2011/09/16
ゆうべのアニポケ。

ちゃんとサブウェイマスターのふたりが登場し、それぞれに見せ場を作ってもらえたのはよかったのだが、原作にあったキモさがないのがどうにも……。彼らの魅力は、あのどこを見ているかよく判らない目つきと、ただの切り口みたいなぱかーっと開いた口にあると思うのだが。
それにしてもあのゼーゲル博士って、博士というわりにはたびたび前線に出てくるよな。ああいうヘリを飛ばすような仕事なら、序盤に出てきた謎の連絡役にやらせりゃいいのに。

ちなみに、『ポケパーク2』はまたスルーかな。前作もそう面白そうには見えなかったからな。

妄想 2011/09/15
三軒茶屋。

いつもの美容師さんのところへ。
ここには看板犬のトイプーがいて、これがまたやってきた客に愛想を振りまきつつ、すさまじいいきおいでべろべろするのである。
わざ構成(使用回数)としては、

したでなめる 30
あまえる 0
かぎわける 0
ねむる 10


みたいな感じ(攻撃力がほとんどない)。
きょうもまた、散髪してもらっているぼくの手だのサンダル履きの足だのをべろべろとなめまくる。もしぼくが水虫持ちだったらどうするつもりなのか、この犬は。
しかしきょうは、ふと妙なことに気づいた。
「……どうしてこの犬、鼻先だけ白いんですか?」
「ああ、色が変わり始めたんですよ」
「え?」
聞けばこのトイプー、本来の色はシルバーなのだという。どう見ても黒かダークブラウンといった感じなのだが、父親はシルバー、母親は白なので、シルバーの犬というのも判らんではない。
この手の犬は、生まれた時には別の色で、成長するにしたがって本来の色に変わっていくらしい。で、このお犬さまも、ようやく色が変わり始めたのだそうだ。

「そうなんですか。……でも、途中で色の変化が止まったりはしないんですか?」
「イヤなこといわないでください」

妄想 2011/09/13
草食系女子。

ウチのネム公は、おそらくその業界ではちょいとは名の知られた人間である。いろいろと忙しいので、お昼前に出社し、帰宅はほぼ午前さま。
そして、帰ってきたこの女の食事の用意をするのはぼくの役目である。

なぜかぽろりとカシューナッツを発見したので、きょうは鶏肉とカシューナッツの炒め物を作ってみた。で、明け方に帰宅したネム公に出してみたところ、
「おいしいおいしい」
といいながら、肉以外のナッツやピーマンやネギばかりを食べ尽くしやがった。

どうもこの女は肉に対する欲求が少ないようで、ぼくなんかからすると信じられないことなのだが、肉と野菜の二択なら迷わず野菜を選ぶようなヤツで、

とくせい:そうしょく

とかつきそうな女なのである。

「おめえに似合いなのは、ジェット・ブラックの肉抜きチンジャオロースだ」
「あれはあれでおいしそうだけど、肉がないぶんコクもたりないんじゃないかしら」

ただの偏食家が知ったような口を聞くんじゃねえ!

妄想 2011/09/11
お祭り。

深夜からサッカーを観て、早朝、吉祥寺へ。特に何ということはないのだが、ちょっと環境を変えて仕事をしようと思い、ガストできのこ雑炊を食べながら新作のメモを取る。
最近は、スマホのテキストエディターでほぼ本チャンの文章を入力し、それをメールでパソコンに送って組み立てる、というやり方をよくやるのだが、だからといってそれがつねに最高の効率を上げるかといえばそうでもなく、やはり時にはペンを動かして考えをまとめる作業も必要だとぼくは考えているので、きょうはスマホはtwitterとネットだけにし、原稿はもっぱら手帳に手書き。
これを家に持ち帰り、細部をととのえながら清書していくというやり方は、ぼく的にはデビューしたばかりの頃からずっとやっていた方法なので、仕事のペースを掴む上では非常によいのである。

そんなこんなで4時間近く、ぼく本人以外にはちょっと解読できない難解な(=きったねえ)文字で手帳10ページぶんほどの原稿を書き、西友で買い物をしてから帰宅。
それにしても、まだまだ暑いぜ。

>初めての拍手になります。てかサイトに来るのも初めてです。〜
ご購読ありがとうございます。ぼくが3年かけて書いてきたシリーズも、読むだけなら1日で終わってしまうというのは、「じっくり時間をかけて作った白いシチューも食べるのは一瞬」という伊織が感じるむなしさに似ています。
次回作も長く続くシリーズにしたいと思っていますので、応援よろしくお願いいたします。

妄想 2011/09/10
じ〜……。

きょうはリム坊の学校のバザー。そんなロケーションで、JCの制服をあれこれ手に取って眺めているぼく。もし周囲にほかのママさんたちがいなかったら、ただの挙動不審なオッサンあつかいされていたことであろう。
何しろウチのリム坊は日々の成長いちじるしい(特に胸)。この小娘、いつ頃からだったか、これまでの制服ではキツくて着ていられないなどといい出したのである。特に、ふだんは着ないが学校行事の時には着用が義務づけられるベストがダメだという。
そこでこうして、ぼくが一番大きなサイズのベストをゲットすべくやってきたのである。

がしかし、常識的に考えて、「リサイクルに出すもの=小さくて着られなくなったもの」という図式が成り立つわけで、売りに出ているものはやっぱりSサイズばかり。
おまけにこれがひとつ50円とかで販売されているため、みんなさほど悩まずにばんばん買っていく。大きいサイズの制服は、上着もスカートもベストも、おそらく瞬殺だったに違いない。
「ぎぬう……!」
新品で買う時はあんなに高かった制服が投売りされている事実にもモヤっとするが、何よりデカいサイズのベストがないことに歯噛みするぼく。
と、そこへ顔見知りのママ友がやってきた。
「あら、嬉野さん、お久しぶり。何してんの?」
「ああ、ちょっと女の子の制服を吟味していました」
「……制服?」
「ごっ、誤解しないでくださいよ! これはですね、おっぱいが大きくなってしまったがゆえに――」
「……おっぱい?」
マジで「あんた何いってるの?」とたしなめられたりしたが、こちらの事情は何とか通じたので、いっしょにLサイズを捜してもらったのだが、やはり売り切れでもうないらしい。
「Lサイズじゃないと入んないわけ?」
「本人申告ではそうらしいです。年に数回しか着ないんで、新しいのを買うのも馬鹿らしいんですが……」
「じゃあウチにあるのをあげるわよ」
「いいんですか?」
この人、上は大学生から下は小学生まで、確か五、六人のお子さんを育てている肝っ玉母さんである。娘さんはすでに中学校を卒業し、下にはもう男の子しかいないので、取っておいても仕方がないからウチにお下がりをくれるという。

そんなママ友ネットワークによって、見事JCの制服を手に入れたぼく。
そうか、世の中のお母さんがたは、こうやっていろいろとやりくりしているのか!

妄想 2011/09/08
あなたの近所の秋葉原〜。

先日の血液検査の結果を聞きに、いつものお医者さんへいく。
いつもは横這いのはずの数値が、今回はいつにない悪化を見せている。原因として考えられるとすれば、リム坊の学校のPTA関係の集まりだろう。PTAという組織は、意外にお酒を飲む機会が多いもので、ぼくも以前より確実にビールを飲む量が増えた。
まあ、薬を飲んでごまかしていくしかないので細かいことは考えないようにしよう。

その後、とあるお仕事のために、秋葉原にあるS社東京オフィスへ。アキバも久々のような気がするが、S社に来るのも久しぶり。

帰宅途中、なでしこの試合が始まってしまったので、中央線に揺られつつワンセグで視聴。ふと気づくと、隣に座っていたおじさんも、ケータイで試合を観戦していた。
結局、勝ちは逃したが、五輪出場権を手にできたことは喜ばしいニュースではある。

妄想 2011/09/07
ドクロ。

観てからの最初の感想は、とにかく若いということだった。
みんな若い。たぶんそれはこのキャストを選んだ時からの狙いなのだと思うが、とにかくみんな若い。捨ノ介、天魔王、蘭兵衛がみんな20代。そのせいで家康まで若く見える不思議。
古田捨ノ介の魅力というのは、オッサンならではの余裕とか色気とか、沙霧から見た場合の包容力や安心感なのだと思うけど、今回の小栗捨ノ介には、余裕や安心感みたいなものはあまりない代わりに、いきおいや熱さというものがあった。ついでにいうと外見的なカッコよさもある。
古田捨ノ介は、ただそこにいるだけだと女にだらしのない二枚目半くらいのオッサンだが、信念を持って動くことによってカッコよく見える。
対する小栗捨ノ介は、玉転がしの設定もないし、ただ立っているだけでカッコいい(という劇中設定になっているように思える)。そこは大きな違いである。

このへんはもう、好みの問題だと思う。ちょっとたるんだオッサンならではのカッコよさが好きな人もいれば、ビジュアルからしてすでにカッコいいという主人公を求める人もいるだろう。
ぼく自身は、動かしがたい二枚目のくせに古田捨ノ介を踏襲しようとした染五郎捨ノ介、エセビジュアルメガネキャラを確立した粟根蘭兵衛、どこか狂気を帯びた森山天魔王が好きだ。
それぞれのバージョンにそれぞれのおいしいところがあるので、どれが一番とは決められない。

ただ、無界里の描き方は、2004年、1997年版のほうがよかった。荒武者隊と女たちの日常とかも描かれていたし。何となく第一幕が急ぎすぎてたように思える。
それと、終盤の100人斬りのシーンも、以前のバージョンでぽんぽん刀を投げて交換という殺陣を見てきているので、そういう意味では、今回のはやや驚きが足りなかった。

とはいえ、トータルではやっぱりカッコいい『髑髏城』だった。

妄想 2011/09/06
きょうは男子。

日本が勝てなかった理由は、ホーム側の選手ですらたびたび足を取られて転ぶようなヒドいピッチコンディションのせいで、お得意のパス回しがうまく機能しなかったことと、なぜか香川を最初からトップ下で使わなかったせいだと思うことにしよう。
本田と長友がいないから勝てなかった、というのでは、何だかんだで日本代表が人材不足のように見えてしまうだろう。
スカっとするような快勝は、長友が戻ってくるであろう来月の試合に期待しよう。

>一つ思ったんですけど、エルミラさんはさつきの不意をついて記憶や意識を操作してしまえるんですから、シリーウォークは問答無用でイオリの記憶操作をやってしまえば戦わずに済んだんじゃ……というのは禁句ですか?
あれはさつきだから一瞬でやられたんですよ。病気で衰弱してたリュクレース(=ラ・ベル)もかなり短い時間であれこれ消されてましたけど、心身ともに健康で、おまけに用心深い伊織が相手ではそううまくいかないってことなんでしょう。薬子先生のアドバイスで、伊織はひとりで外出する時はいつも軽く血を入れていくようにしてますから。
ただ、そういうことをすべて差っ引いても、ダメ親父はほかのミンストレルたちとの話し合いで、「たぶんこれが“書”が求めていることなんだろう」という考えのもと、伊織との真正面での対決を選んだわけですから、正々堂々とした直接対決以外の方法で決着をつけることはありえなかったんです。

妄想 2011/09/05
豚汁を作りながらサッカー。

なでしこは体格差が一番キツいオーストラリアにも勝利。
どちらかというとぼくはヨーロッパサッカーが好きなので、本当ならそういう試合を観たいのだが、男子の日本代表も試合をしているように、FIFA的には今は国際マッチウィークであり、リーグ戦はお休み。リーグ戦を休止せずに国際マッチもやらかすなんて、たぶんブラジルくらいのものだろう。どうやらあのお国は、代表選手を送り出している間も、残りの選手たちだけで国内リーグをフツーに継続してるらしいし。
週末にはなでしこの予選突破も決まっているだろうし、ヨーロッパサッカーも再開してるだろうし、楽しみである。

そういや、『髑髏城の七人』、あさってだったな。
その前に、またリム坊の学校の用事をすませないといけないのだが。

妄想 2011/09/03
あー……。

こうして日記で書くと、女子代表の試合のスケジュールがおかしいことを思い知らされる。
親善試合や国内のリーグ戦だって中3日くらいなのに、公式戦、それもオリンピック予選で中1日なんてスケジュールは異常としかいいようがない。FIFAだかIOCだか知らないが、どうしてこんなスケジュールを組むのか。
どこのチームも状況は同じといえばそうかもしれないが、身体が小さい=体力的にハンデのある日本代表は、過密スケジュールの影響を一番受けそうなんだが……。

まあ、勝ったから結果オーライだけど。

妄想 2011/09/02
きょうもサッカー週間。

駒野が北朝鮮選手のヒップアタック食らって倒れたのを見て、先日のドログバの退場シーンを思い出した。
しかしまあ、結果的に吉田が決めてくれてよかった。
ただ、たびたび画面の端に映っていた、全身真っ白のきぐるみが気になる……。デカいカラスのきぐるみは日本代表のマスコットだと思うが(三本脚のヤタガラスを模している)、チラっと見えたあの白いのはいったい……?

ところで、そろそろコナミは『ウイイレ』のCMに吉田を使ってやったらいいと思う。毎回「吉田ァ!」って叫んでるんだから。

妄想 2011/09/01
サッカー週間。

世の中の子供たちが新学期という名の地獄に叩き込まれているであろうこの日、ふつうの社会人がまだ会社でお仕事に追われているであろう午後4時すぎ。自由業のぼくはテレビでなでしこの応援。
最初からドロー狙いでガチガチに守りをかためてくる相手をパスサッカーでどうやって崩していくかというのは、女子のみならず、男子の代表にとっても課題のひとつだとは思うのだが、何だかんだでメンツを落とした状態で勝てたのでよしとする。

そして夜には『アニポケ』。ニャースがほかの猫系ポケモンにひと目惚れするという先週の展開に続いて、ゴーストもしくはエスパーポケモンの悪夢系のわざに翻弄されるお話。
みんなが目を醒ました状態で非常口を破壊すると夢の世界から脱出できる、という理屈はこっちに置いておくとして、そもそもジュンサーさんまで夢の中に突入してくる必要があったのか、という根本的な問題。あの人があの胡散臭い泥棒とオーベムをさっさと逮捕して、サトシたちを悪夢から解放させるだけでよかったのに。
子供はそのへん突っ込まないだろうけど、ちょっと脚本が甘いような気がする。
でも、ノボリとクダリを登場させたのはよし!

それとはまったく関係ないのだが、パチスロ版『サムスピ』、覇王丸やナコルルのキャラデを微妙に変えてくるくらいなら、いっそ外伝とつければよかっただろうに。昔からのファンは、あのキャラにはちょっと抵抗があるかもしれない。
というか、ナコルルがおねえさんすぎ。