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妄想 2014/02/28
きょうで2月も終わり。

今から一か月ちょい前、ぼくはインフルエンザにかかったわけだが、なぜかいまだに咳が続いている。もちろんインフルエンザはとっくに治っているし、今現在、風邪をひいているということもない。
にもかかわらず、ときどき、込み上げてくるような感じで咳が出て、いったん咳き込むと10秒くらい続く。
これは何なのだろう、もしかしてぼくは、労咳病みだったのか……?
……いや、この太り方でそれはないな。
『Hanako』の吉祥寺特集号が書店に並ぶということは、桜の季節まであとひと月。風邪だの何だのとはさっくりおさらばしたいものである。

妄想 2014/02/27
むう……?

きょうの深夜、ファミリー劇場で、『シンケンジャー』の劇場版&Vシネ版と、『ボウケンジャー』の劇場版が連続で放送される。
なぜこのラインナップを、なぜこんな時間帯に放送するのか? これでは子供たちが観られないではないか! などと思っていたら、何のことはない、『梅ちゃん先生』放送記念だそうだ。確かにあの朝ドラには、シンケンレッドとボウケンレッドが出ていたしな。
しかし、だとするとアレか、今後ファミ劇で『純と愛』を放送する時には『オーズ』、『あまちゃん』の時には『フォーゼ』、『ごちそうさん』の時には『妖怪人間ベム』と『W』の劇場版を放送するということか。

妄想 2014/02/25
フォルラーン!

ちなみに上のフレーズは、「チャトラーン!」のイントネーションで。
それはともかく、ACL初戦。今季何かと話題のセレッソはアウェイからスタート。怪我さえしなければドローでもいいかなー、と思っていたら、まさにその通りの展開。フォルランもまだチームにフィットするには時間がかかるだろうし、今年はW杯があるので、別に全敗でもいいから怪我だけはしないでほしいものである。
……ACLがUEFAの本家CLくらいの価値を持ってれば別だけどね。

妄想 2014/02/23
『ポケモンゲットTV』を観る。

ロバート山本に加えて東京03の豊本もレギュラーにしよう。正直、しょこたん以外の今のレギュラーには、ゴルゴ所長や山本のような『ポケモン』への熱意が感じられん。
つか、ほとんど『ポケモン』をやったことのないゲストは呼ぶ必要ないだろ。

そして昔のアニポケを観て思った。どうしてロケット団は、構成員に対してはあんな厳しい訓練を課しているのに、強力なポケモンを自前で大量に孵化させようとはしないのだろう? もしかしてロケット団のポケモン研究は初代無印のレベルで止まっている=ポケモンがタマゴで増えるということを知らないのか……?

妄想 2014/02/22
そうだ!

劇場版『ゲームセンターCX』の上映が始まってる! 前売持ってるし、観にいかないと!
――そう思い立って朝一番に新宿に向かったぼくは、なぜか『キョウリュウジャー』を観ていた。内容については詳しく触れないが、『ゴーバス』の最後の締めくくりとしてはとてもよかった。陣さん復活のアレがちょっとずるすぎるような気もするが、あの場面でそこにツッコミを入れるのは野暮というものだろう。
ただ、個人的に、最後のダンスまで終わって「あー、面白かった!」となったあとに入る「イマ〜ジネイショ〜ン!」な連中のパートは、本当にあそこに入れる必要があったのかという気もする。旧作から新作へとスムーズにちびっ子たちを誘導するために、劇場版にもああいう演出が必須なのだというのなら、せめてこれまでの作品のように、本編の途中に、あくまで主役たちの活躍に水を差さない程度の顔見せでよかったのではないのか。今回のように本編がすべて終わったあとにいきなり5分も馴染みのない連中のバトルばかり見せられて、それが終わったら暗転→ホントに終わりという構成だと、あくまで個人的にだが、せっかくの余韻が台なしにされてしまった感がある。
いやまあ、ぼくはテレビは見るけど実際の玩具とかはいっさい買わない系の購買層からはずれたオッサン視聴者だから、別にメインストリームのちびっ子たちが気にしないならそれでいいんだろうけど。

それはさておき、夕方までどこかで時間を潰して『ゲームセンターCX』でも観るか、と思ったのだが、冷静に考えてみると、きょうは2月22日、ゼロックススーパーカップの日である。Jリーグの開幕は1週間後だが、厳密にいうと、日本のサッカーシーンはこのスーパーカップがそのシーズンの最初の大会、つまりはきょうから2014シーズンが開幕するのである。
これはおうちでぬくぬく観戦するしかあるまい、ということで、急いで帰宅。
どうにか間に合ったぜ。

妄想 2014/02/21
またもや。

三茶に髪を切りにいく。いつもの美容師Kさんとの散髪中の会話といえば、いまだに『ぶつ森』。時期が時期だけに、もうすぐゴージャスシリーズのセールが終わるだとか、ゆきだるま関連のアイテムが揃わないだとか、そんな話題が中心。
確か前回、Kさんがいつもいっしょにゲームをやっている甥っ子くんが、世間の流れに逆らえずに『ポケモン』に浮気しそうだという話をしていて、
「もし甥っ子くんがホントに『ポケモン』中心のゲームライフになったら、Kさんもそれに合わせて『ポケモン』に手を出したりするのかなあ」
などと漠然と思っていたのだが、幸か不幸かそういうことにはなっていないらしい。
まあ、美容室の鏡を通して美容師とお客が、
「ピカチュウを育てればいいんですかねえ? あと、デデンネっていう可愛いのとか」
「んんwwwでんきタイプが2体wwwいかに初心者の旅パとはいえありえませんなwww」

みたいなやり取りはあまりに常軌を逸している。
いや、ぼくは別にこんなしゃべり方はしないのだが。

妄想 2014/02/20
黒歴史:こんにちは、スニーカー!

前回触れたように、96年のアタマには、Z文庫での2冊目の本が刊行されていた。実はこれらは、ぼくにとっては古巣であるSF文庫以外での初めての本である。
SF文庫では、デビューした94年の夏から95年末までの1年半の間に、5冊の本を出してもらっていたが、正直、どれもこれも売れ行きはかんばしくなく、その一方で刊行ペースは上げられなかったため、Z文庫での刊行は本当にありがたかった。
たとえ2冊でおつき合いが終わってしまったとしても!

実はこの頃(確か寒い時期だったので、95年の11月頃ではなかったかと思う)、角川スニーカー文庫からぼくのところへ接触があった。当時はまだブログもサイトも開設していなかったし、そもそも名刺も配っていなかったのに、なぜいきなりスニーカーから? と不思議に思ったのだが、のちにいろいろなかたから聞いた話を総合すると、当時のスニーカー文庫の編集長が、「最近誰か注目している作家はいませんか?」と秋津透先生に尋ねたところ、中国モノがお好きな秋津先生がぼくの名前を出してくださったらしい。
そこで編集長がぼくに連絡を取ろうとしたのだが、当時のSF文庫(=コバルト文庫)は、会社をまたいだ編集者同士の横のつながりがなく、ぼくの連絡先を知る方法がなかった。
ところが、当時のスニーカー編集部に、ゲーム系の編集プロダクション出身の人がいて、たまたまその人が少し前までゲーメスト編集部に出入りしていたことから、Z文庫の担当さんを介してぼくのところに連絡が来たのである。
そしてぼくはスニーカー文庫の編集長U氏と対面し、最初の打ち合わせ(という名の飲み)の中で、得意の中国モノだがSF文庫でやっていたものとはまるで違う、コメディ色の強い作品を書くことになった。
これが半年後、『チキチキ美少女神仙伝!』になるのである。

それにしても、95年の年末に初めて接触してから『チキチキ』の第1巻の原稿を納入するまでに半年もかかかっていないというのは、今考えてもすごいスケジュールである。確か96年のGWには原稿が完成していて、イラストレーターのせたさんとごはん食べてたりしていたからな。

がしかし、このGWに、地獄が待ち受けていたのである。

妄想 2014/02/18
インスタグラムって。

何に使うの? ぼく、これまでケータイで撮ったおいしいものの備忘録(+機種変に備えたアーカイブ)にしか使ってないんだけど。

妄想 2014/02/17
ぬう……。

仕事の合間に、先週買った『A列車で行こう3D』をやっている。このゲームには、「スリープモードの状態でもゲーム内の時間が流れる」という素晴らしい機能があるため、ちょちょっと開発したら節電しつつ仕事に戻ってしばらく放置、というプレイスタイルが可能なのである。
でまあ、初代以来の『A列車』である。確かX68000でプレイしていた初代では、数年ともたずに会社が破産して終わっていたわけだが、さすが21世紀のゆとりキッズ仕様にマイルド化された最新作は、難易度を下げておけばまずゲームオーバーにはならない。いや、営業部長のアドバイスを無視して悪手悪手と逆張りをしていけば破産するのだろうが、ふつうにやっているぶんにはそんなことはない。
ただ、その一方でどうにもモヤモヤするのが、「民家以外の建築物は好き勝手にどかせられない」ことと、「地形を大きく変える手段がない」こと。よく比較される『SIMCITY』を遊んだことがある人なら判ると思うが、あちらのゲームでは、街の美観をそこねる建造物があれば、問答無用で撤去できるし(何しろ為政者の立場でプレイしているからね)、ちょっとした山や池が邪魔だと感じれば、削るのも埋め立てるのも可能なのである。
しかし、『A列車』のプレイヤーは鉄道会社のやとわれ社長である。個人のお宅に「ここに線路を通したいので立ちのいてください」くらいはいえても、力任せに古いマンションを撤去することはできない。
そこがどうにもかゆい。ようやく資金に余裕が出てきて、いよいよ街を自分の理想の姿に改造しようと思った時には、ほかの企業が作ったマンションや雑居ビルが林立しており、道路や線路をまっすぐに敷設することさえ難しいのである。ましてや、「よし、この通りには同じ形のマンションをずらりとならべよう」とか、「広い土地を必要とするレジャー施設はこの駅の周辺に集中させよう」というようなことなどできるはずもない。

くそっ! これがシベ鉄なら、邪魔な建造物は全部チェルノボグで粉砕するだろうに!

妄想 2014/02/15
大泉洋。

WOWOWで大泉洋を主演に据えたオリジナルドラマをやるとかいうことで、過去の主演映画やTEAM NACSの舞台を集中して放送している。
ぼくはといえば、大泉洋自身はとびきり好きというわけではないのだが(むしろ安田顕や戸次重幸のほうが好き)、『探偵はBARにいる』と『しあわせのパン』がやるので何となく流しておく。
『探偵は〜』は、映画館で観た時に高嶋弟のキレっぷりが素晴らしく(おそらくあそこから『DOCTORS』につながるのだろう)、「私生活で修羅場を見た人間の凄みはマジもんだな」と思った記憶がある。あと、波岡一喜のキレっぷりもよかったな。
一報の『しあわせのパン』は、『かもめ食堂』とはまた違った意味で、ケーブルでやっているとついつい観てしまう作品である。別に原田知世が好きなわけではなく、純粋に作中に登場する料理がおいしそうだからである。それにしても、この手の映画やドラマの、「余貴美子と光石研を出しておけばどうにかなる」感は異常。いい役者なのに、仕事選ばずに何にでも出てくれるからかな。

……そういえば、『レイトン教授』は何作出てるのだろうか。ぼくにとって、大泉洋=レイトン教授だったはずなのだが、DSブームに乗っかったレベルファイブのタイトル乱発に辟易してからまったくやらなくなってしまった。つか、WOWOWはあの劇場版『レイトン教授』もいっしょに放送してやれよ。あれも主演作だろ。

妄想 2014/02/14
バレンタイン。

とはいえ、ネム公からはすでに前もってキャビアチョコをもらっているし、リム坊からは、
「すまないねえ……チョコのひとつも渡せない甲斐性のない女で……ちなみにわたし、友チョコはたくさんもらったよ。ヒョッヒョッヒョ……」
とのことなので、きょうは特にこれといったイベントはなし。
というより、この雪で何をどうするもあったもんじゃない。また『キョウリュウジャー』の映画を観にいきそこねた。

妄想 2014/02/13
ぶっ壊れ。

10年以上使い続けてきたケイトスペードのキーケースが壊れた。
もともとこれは、今の借家に引っ越してきたばかりの頃、ネム公とリム坊がぼくにケイトスペードのお財布をプレゼントしてくれたのを機に、財布に入りきらないカード類と家の鍵を同時に持ち運ぶために、自分で買ったものである。
カードを入れるポケット部分は頑丈で、今も特に問題はないのだが、鍵をくくりつけておく金属製のリングの根元(革製)が摩耗しており、今にも切れそうになっていた。それがけさ、ついにぶちっと逝ったのである。
上記のような構造なので、それぞれ独立したカード入れ+キーチェーンのような形で使い続けることはできるが、さすがに壊れたものをそのまま使うのも縁起がよくない。秋にお財布を新調したことでもあるし、この際なので、キーケースも新調しよう。

妄想 2014/02/12
黒歴史:さらば新声社!

前回の黒歴史でも触れたが、ぼくはデビュー翌年の1995年には、すでに新声社で仕事をしていた。
今だからあっけらかんといってしまうが、当時としては、これは非常によろしくないことだった。なぜならぼくは、1994年の夏に集英社のスーパーファンタジー文庫(以下、SF文庫と略す)でデビューしており、暗黙の了解のうちに、集英社の専属作家的なポジションにあったからである。
当時のぼくは、デビュー直後とはいえ、この業界のルールのようなものがまったく判っていなかった。真っ先におぼえたのは校正記号の書き方で、あとはもう、腕が折れるまで原稿を書き続けるという生活をしていた。とにかく作家は原稿を書いてこそという意識があったので、編集さんの迷惑も考えず、プロットをすっ飛ばして完成原稿を3本分くらい送りつけるようなこともしていた(おかげでぼくは、スニーカーで仕事を始めたあとも、執筆前にプロットを書くということができず、完成した原稿に合わせてプロットを書いていた)。

とまあ、こちらはとにかく原稿を書いて1冊でも多くの本を出したかったわけだが、今は亡きSF文庫というのはコバルト文庫のイトコみたいなもので、毎月の発刊点数が2、3点しかなく、新人のぼくには4か月に1度しか刊行のチャンスが回ってこなかった(デビュー作も売れなかったしね!)。
そんな時、ぼくのところに新声社から連絡が来て、それで前回の流れにつながるわけだが、そもそも新声社がぼくの連絡先を知っていたのは、これに先立つ数か月前、『コミックゲーメスト』誌上でおこなわれたこういう企画に応募していたからである。
そんなわけで、ぼくは新声社の仕事を引き受け、95年から96年にかけて、ゲーメストZ文庫で『ヴァンパイアハンター』のノベライズを2冊書き、結果的にはこれでおつき合いはここまでとなった。Z文庫の刊行ペースの遅さ、売り上げのお粗末さのせいもあるが、おそらくもっとも致命傷となったのは、ほとんどひとりでZ文庫を作っていた編集さんが、他社に転職してしまったことだと思う。

ただ、この時の新声社での仕事が、ぼくの運命を大きく左右することになる。大袈裟でも何でもなく。

妄想 2014/02/11
『キョウリュウジャー』。

ここ3週間ほど録り溜めていた『キョウリュウジャー』の、ラスト3回分をリム坊とともに一気に観る。
結果、リム坊が号泣。「終わらないで〜、どうして終わっちゃうの〜! せっかくキングとアミィちゃんがくっついたのに〜!」などなど、40すぎのオッサン大友とはまた違う視点で観ていたのだということを再確認。
「きみがこのまま終わらないでといいたくなる気持ちは判るが、それは最終回ならではの盛り上がりがあるからだよ。……ドクター真木もいっていただろう? 物語に必要なのは、よき終わりなのだと」
と、ぼくが作家視点であれこれ論じてみたが、ぜんぜん聞いちゃいねえ。
「……それと、これは何度もいっているがね、アミィちゃんより弥生ちゃんだろ?」
と、ぼくがオッサン視点で主張してみたが、「は! ありえねえし!」と切って捨てられた。スタート当初は赤×黒なんていう腐女子目線で観ていやがったくせに、いつの間にか王道ノマカプに落ち着きやがって……!

それにしても、シリーズボスをロボットを使わずにリーダーひとりで倒してのけるというのは、過去の戦隊を振り返ってみても初めてではなかろうか。地球の歌(=主題歌)の力ってスゲー!

そのあと、同じように録り溜めてあった『凱武』を観ようとしたところ、リム坊は鼻をすすりながら、
「わてくし、今は感無量で検尿ライダーなんか観る気分じゃなくってよ!」
と叫んで部屋にこもってしまった。たぶん、話の通じる友人相手に最終回の感想でも垂れ流しにいったのだろう。
ちなみに彼女がいう検尿ライダーというのは、ゲネシスドライバーにSクラスロックシードのエネルギー(?)を注入するシーンをいったものらしい。
……まあ、股間のタンクにじゅる〜っと夕張メロン色の液体が貯まっていくさまは、確かにそういう作業を連想させなくもないが……。

妄想 2014/02/09
選挙の日。

明け方、サッカー中継を観終わったタイミングで外に出ると、家の前にもっさり雪が積もっていた。このままではスチール製の門が開かないので、ざっくりと雪かき。
そして夕刻、リム坊の母校で投票をすませたついでに、駅前まで買い物に行く。……結果的にはこれが間違いだった。
きのうからの雪のせいでバスもタクシーも走っていない上に、路上には中途半端に雪が残っているため、すべらないように歩くだけでひどく時間がかかる。おまけに「すべるまい、すべるまい……」と意識しすぎるせいか、ふだんとはまったく違う筋肉に力が入り、全身筋肉痛。いつもなら10分ほどの行程に30分かけ、ようやく駅前までやってきたぼくは、買い物より先にまず「ドトール」で熱いお茶を飲んだ。

ナメんなよ、冬の神々!

その後、買い物をすませたぼくは、ふたたび30分かけて帰宅した。
あしたはリム坊の学校で入試がおこなわれるため、リム坊はお休み。ということは、ぼくも早朝に彼女を起こさずにすむということである。ちょっと嬉しい。

妄想 2014/02/08
うおおお!

雪! 本当に積もってる! 自由業のぼくは「うえー、寒そうだなあ!」と他人ごとのように半笑いでいればいいだけだが、学生や会社員はそうはいかない。
「どうしてこういう日に休みにならないのか!? 生徒たちの安全より授業日数の確保のほうが大事なのか!?」などともっともらしいことをいっていたリム坊は、結局はぶつくさいいながら学校へ向かった。土曜日に登校しなければいけない上にこの天気では、文句のひとつもいいたくなるだろう。
一方のネム公も、「こんな日にイベントなんて……人が集まるのかしら?」とかいいつつ、防寒対策に余念がない。まあ、ネム公がかかわるイベント=いわゆるオタク層をターゲットにしたイベントなので、この程度の雪であれば、みんな平然とやってくるだろう。むしろワンフェスとかのほうがたいへんそうだ。

ぼくはといえば、本当ならきょうあたり、『キョウリュウジャー』の劇場版を観にいくつもりだったのだが、さすがにこの雪の中を出かける気にはなれないので、女どもを見送ったあとは自宅でだらだら。原稿を書き、合間に『信長の野望3DS』をクリアし、また原稿を書く。夜になったらWOWOWで『DBZ』の劇場版をやるのでそれを観よう。
しかし、きょう1日はまだいいとして、あしたは買い物に行かないと、食べるものがなくなるような気がする。

妄想 2014/02/07
ううう。

本調子ではないが、きょうは某社のパーティー。一応顔だけ出しておこうということで、ふつうなら絶対に近寄ったりしない原宿へ。
原宿といえば、『MI2』の発売前だったか、KDDIデザイニングスタジオでイベントがあって、スタッフのひとりとしてぼくもおしゃべりさせていただいたのだが、イベント後にさあ帰ろうという段階になってから、実はイベントスペースの様子が表の大型スクリーンで垂れ流されていたということを知り、愕然とした覚えがある。おしゃれ民族が闊歩する原宿に、ぼくのようなおっさんのしゃべりを流すのやめてくれよ……死にたくなる……。
などという黒歴史を反芻しつつ、うまいもんを食ってさくっと帰宅。熱は上がらなかったが、嫌な咳が治まらない。
うーん。

妄想 2014/02/06
今週のアニポケ。

フォッコを可愛い! といって気に入っているセレナだが、最終進化を遂げたマフォクシーを目の当たりにしてどう思ったのであろうか。正直、あれはただの魔女だ。
そしてなし崩しにハリマロンがくそペンギン→たまらッコの系譜を継ぎつつあるのに気づいて愕然とする。ちなみにくそペンギンとはポッチャマで、たまらッコはミジュマルのことである。

ところで、週末に大雪が降るってホントか? まあ、ぼくのとくせい「あついしぼう」をもってすれば……いや、ぼくは暑さには弱いから、実は「あついしぼう」ではなく「アイスボディ」なのかもしれない……。

妄想 2014/02/05
食うぜ食うぜ食うぜ!

栃木SCの支援のため(借金返済のためともいう)、売上金の何パーセントだかがクラブに落ちるという那須の巻うどんを買ってみた。栃木出身だが初めて聞く食べ物。
巻うどんといっても、別にロアッソの巻が手打ちしたうどんというわけではなく、手打ちうどんの、包丁でざくざく切る前の状態というか、あの平たい生地を巻物のように巻いた状態のうどん、という意味である。この巻物みたいな状態のままで売られていて、茹でる前にお好きな幅に切ってくれという商品。つまり、細目に切って太い冷麦みたいにもできるし、幅のあるきしめんみたいにもできるし、群馬名物の何たらいう超幅広のうどんにもできる。いっそむしむしと手でちぎって、すいとんのようにして食べることもできるという、手間のことさえ考えなければ麺好きにはたまらないシステム。
ということで、さっそく標準的な幅に切って茹で、けんちんうどんにして食す。
「これ、定期的に買ってよ!」
とは、幼少期から稲庭うどんをたくさん食べてきたはずのネム公の意見。

妄想 2014/02/03
推敲完了。

先月末の風邪、実はインフルだったというオチがついて、ここしばらく、家の中ですごすことを余儀なくされていたのだが、現在はすでに体調も回復し、やや鼻が詰まり気味という程度になっている。
あと、いったん咳き込み始めるとなかなか咳が止まらなかったりもするが、これは幼少期から風邪の時によく出る症状なので(母いわく「嫌な咳」)、ぼく的にはもう治っているのである。

ということで、来月末発売予定の『くろの』第9巻の書き下ろし部分の原稿完成。5巻発売以降に「FBOnline」に掲載された『お嬢さま、おれはご勘弁!』と『おお、シジュベール!』の2本だけでは1冊ぶんにならないので、短編というか、中編を1本書き下ろした。
これから物語が佳境に入ってくるので、そろそろいろいろな種明かしをする必要があるわけだが、『おお、シジュベール!』でさらりと陰謀劇が描かれているように、この書き下ろし『夢の続き(仮)』でもちょっと「え!?」という何かがある。

妄想 2014/02/02
しょこたん部長。

『軍師官兵衛』。永井大はきょうでおさらば。まあ、前回までまったくそんな気配がなかったのに、急に可愛い彼女(=しょこたん)が登場したりしたら、誰だって死亡フラグだと思うだろう。
それはそうと、しょこたんは胴が長いので(暴言)、和服がよく似合うんじゃないか? セリフもヘンに演技っぽくなくて、真っ当にいいできだったと思う。特に永井大が戻ってきていないのを知って、無言で捜し回ってだんだん泣きそうになってくシーン。

で、夏の『ポケモン』映画にも出るの?

妄想 2014/02/01
黒歴史:格ゲーバブル!

一応ラノベ作家という肩書で20年間やってきたぼくだが(デビュー当時はラノベという言葉はまだなかったが)、さすがにこれだけ長いことやっていると、小説を書く、という本業以外の仕事もそれなりに経験している。
おそらくぼくが小説の原稿を書くこと以外で初めて引き受けた仕事は、ゲーム雑誌の記事を書く仕事である。

デビュー直後のぼくは、今は亡き新声社の「ゲーメスト」の編集部から、ちょこちょこと小さな仕事をもらっていた。もちろんその延長線上には、これまた今は亡きゲーメストZ文庫で執筆するという、本来のフィールドでの仕事があったわけだが、格ゲーバブルのど真ん中だった当時のメスト編集部は、格ゲーファンをターゲットにした新雑誌を立て続けに創刊していたため、とにかく誌面を埋めるための原稿が必要だったのだろう。
もともとはZ文庫立ち上げについての説明を聞くために編集部に出入りしている間に、ぼくにその新雑誌の創刊号で必要になる原稿を書いてくれという話が来て、ゲームの短編を2本書いた。以前にもブログで触れたことがあったと思うが、「ゲーメストワールド」創刊号に、一般読者のフリをして『餓狼伝説3』のサイドストーリーを1本“投稿”し、さらに同じく創刊号に、嬉野秋彦の名義で、『ストライダー飛竜』のサイドストーリーを書いた。ゲーム絡みのお仕事でお金をもらったのは確かこれが最初である。
実をいえば、ここで編集部に恩を売っておいて、Z文庫立ち上げ時に『餓狼伝説3』のノベライズをやらせてもらいたいという野望がぼくにはあった。なので、そのあとに回ってきた、『餓狼伝説3の謎』という、いわゆる謎本の仕事も率先して引き受けた(結果的に、SNKから許諾が下りずに『ハンター』をやることになったのだが)。
さらには、メスト編集部のライターさんたちと共同で、「アーケードゲーム大辞典」みたいなものを作るという企画があって、そちらでもかなりの量の原稿を書いた。確かあの当時のゲームメーカーやゲームタイトル、ゲームキャラ、筐体、スラングなどまで網羅した辞典を作ろうという、今にして思えばかなり無茶な企画だったが、案の定、だらだらと時間ばかりかかって完成しないままに会社が消滅した。
出版業界では、本が出なければギャラも発生しないのがふつうなので、この仕事については原稿を書いただけでギャラにはならなかった。

振り返ってみれば、新声社はほかの編集部とかなり違っていた。一番の違いは、文庫の印税が分割払いだったという点だろう。100万にも満たない印税を3回に分けて支払っていたというのは、景気がよさそうに見えて実は自転車操業だったのか、あるいは危ない橋を渡るまいという経営陣の堅実さの表れだったのかは判らないが……コミックのほうもそうだったのだろうか?