Calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< April 2014 >>
Category
Archives
Web拍手

↑クリックすると↑
web拍手が送れます
妄想 2014/04/29
黒歴史:いや、別に黒くはない。

ぼくがデビューするより前に、タツノコの『テッカマンブレード』というアニメが放送されていて、それが数年後にLD-BOX化された。DVDとかBDじゃなく、LDのBOXである(そういう時代がありました)。
で、そのBOXに特典映像として数本のショートフィルムが作られたのだが、そのうちの1本、『TWIN BLOOD』という作品の脚本を、ぼくが書いている(脚本協力という形。たぶんスタッフロールでの脚本は、工原しげきさんになっていると思う)。監督のやりたいものをやったという感じの、約10分ほどの短編で、今観ても作画陣、声優陣の仕事が狂気じみてすばらしい仕上がり。
ぼくは絵コンテ+VHSの白箱をもらったので、ビデオデッキのない現在は動画サイトで捜して観るしかないのだが、それでも定期的に観たくなる昔の仕事である。

こういう仕事もしていました、というお話。

妄想 2014/04/27
ポケモンゲットTV。

番組レギュラー+芸能人ガチ勢によるトーナメントは、東京03豊本が優勝するというぼくの予想を裏切り、よりによってトレンディエンジェルが優勝。
いや、確かにあの構成は……優先度をいじるポケモンがいたらまた違った結果になっていたかもしれんが。

それはそれとして、ネム公がいまさらのようにお誕生日をお祝いしてくれるというのでごはんを食べに行く。ひとりではなかなか行けない、コース主体のカジュアルな懐石料理をもぐもぐ。
筍うめえ。

妄想 2014/04/26
ポケセン。

前売り購入+グッズ購入のために浜松町へ。さすがにGW前半戦の入口だけあって混んでいる。何とか買い物をすませて店を出たあと、植え込みの縁に腰を降ろして荷物の整理をしていたところ、すぐ隣にアブドゥル・ハキムみたいな黒人のブラザーがいたので、大友龍三郎みたいな渋いボイスで話しかけられる前に逃げ出した。

帰宅後、さっそくダークライを1匹受け取ってみたが、一応4Vだったものの、VVxVVxと完全に裏目った感じ。せめてVxVVxVだったら……。

妄想 2014/04/24
アニポケ。

ゴタゴタあって1話飛ばして急にザクロ戦。何だかすごくサトシが強く思えた1戦だった。
というか、勝ったからいいようなものの、ジム戦に挑むのに手持ち3匹って少ないだろ。もし相手がライボルト使いだったらほぼ完封されちまうじゃねーか。近い将来、サトシの手持ちにルチャブルが加わるらしいが、やっぱりでんきに弱いし。
どうやらオーキド研究所からフカマルを呼び寄せる時が来たようだぜ!

妄想 2014/04/22
黒歴史:若いっていいね。

すべてはなかったことになったため、ぼくはもう一度集英社で仕事をすることになった。
このタイミングで担当さんも交替し、心機一転、コバルト文庫で新シリーズをスタートさせた。これが『妖精の騎士』シリーズで、あからさまに少女向けを意識したキャラクターと展開が功を奏したのか、集英社での仕事で初めて重版がかかった作品となった(実は『チキチキ』をやるまで重版というものを経験したことがなかったのである)。
その後、このシリーズを全4巻でたたんだあと、ぼくはふたたびSF文庫に戻り、個人的にとても気に入っている、『ハルマゲドン』シリーズを書くことになる。

他方、スニーカーでは『チキチキ』をやりつつ『レオン東遊記』という全3巻のシリーズをやった。これは取り立てて売れたシリーズというわけではないのだが、ぼく個人としては、バシレイデスという性格の悪い魔法使いを主人公サイドに登場させたのがエポックメイキングであった。毒舌で容赦のないこのキャラがいなかったら、おそらくアルハイムは登場しなかっただろうし、伊織もディミタールもいなかったと思う。

そしてファミ通文庫では、ゲームノベライズという形式ならではの地獄が待っていた。すなわち、ゲームのリリース時期に合わせて発売しなければならないため、夏から秋にかけて4か月連続刊行という尋常ならざるスケジュールを余儀なくされたのである(もちろんその間に、スニーカーやコバルトでも本は出している)。

たぶん、単純な分量でいえば、この頃(97年)が一番仕事をしていた。
二度とやりたくはない。

妄想 2014/04/21
む?

すでに今年の『ポケモン』映画の前売りが発売されているので、ひさびさにリアルポケセンへ行こうかな、と思ったのだが、よくよく考えてみると、メリケンから大統領が来るということは羽田周辺が騒がしくなるということで、つまりはモノレールで羽田と接続されている浜松町もおまわりさんが増えそうな雰囲気。
……まあ、ぼくがそう思っているだけで、実際どうなっているのかは判らないが、かつて京都旅行に行った時にブッシュ訪日がかさなって難儀したおぼえがあるため、大統領が離日するまで浜松町行きは延期することに決定。
まあ、ナゾのみは欲しいけど、ダークライはいまさらだしな。

妄想 2014/04/19
門松は冥土の旅の一里塚。

いまさら嬉しくもないし、そもそもお祝いしてくれる人もいないわけだが(リム坊のネム公も完全に忘れている)、またひとつ年を取った。
今みたいな仕事をあとどれくらい続けられるのかと考える一方、自分にはこういう仕事しかできないよなあ、とも思う。

ちなみにぼく、テリーと同い年。とりあえず大人げなくてもOK!

妄想 2014/04/18
ようやく到着!

きーん!

ファミ通文庫のヒロインたちを可愛くディフォルメ! それがふぁみぷち! とかいいたいのかもしれんが、その中にあって唯一メインヒロインを押しのけて登場しているのがこいつ!
おまけにディフォルメされてない! 非常にリアルなプロポーション!

妄想 2014/04/17
でけえ。

きょうのアニポケはアマルス&アマルルガのお話。寒くないところでは長時間活動できない、などという設定を持ち出されても、ユキワラシやオニゴーリがふつうにそのへんで活躍できていたのを観てきたこちらからすると、「まあ、物語を盛り上げるためだよね」としか……。
それにしても、同じく化石から復活するパターンのチゴラスが近々に登場するらしいが、おそらく化石うんぬんの設定には触れられないのだろうな。そもそもサトシにとっては化石ポケモン系なんてもはや珍しくも何ともないわけだが。
にしても、こうも毎回カロス地方のオリジナルポケモンばかり登場させていたら、1年たたずにネタ切れを起こすんじゃなかろうか。もともとフーパとかまで含めても70匹くらいしかいないのに、アニメでは毎回1、2匹ずつカロスポケモンを登場させているのである。劇場版ですでに登場が発覚している連中を除いても、あとはシシコ、ヒトツキ、ヌメイル、ボクレー、バケッチャとその進化形くらいか?
……どう考えても今のペースじゃ半年もたないな。最初の1年でカロスポケモンを出し尽くしたら、また昔のポケモンを出すのだろうか。

妄想 2014/04/16
……何だこれ?

Android版『PSO2』をインストールしてプレイしてみたが、何だかわけの判らないタイミングで終了してしまう。
いや、それがなかったとしても、それ以上に、ゲームとして面白くないのが致命的。これで遊ぶヒマがあるならふつうにPC版とかVita版で遊んだほうがいいのではないか。
というか、ぼくはてっきり、本編でログインしていない間にマグにエサをあたえたりパートナーにクエストを進めさせたりするためのツールだと思っていたのだが、どうやら違ったらしい。となると、あまり起動させる機会はないな。

妄想 2014/04/15
黒歴史:心に棚を作れ!

そんなこんなで、ぼくの主戦場はスニーカー&ファミ通になった。当時のファミ通はファミ通ゲーム文庫というレーベルで、ぼくも格闘ゲームのノベライズしかやる気がなかったため、スニーカーではオリジナル、ファミ通ではノベライズという住み分けでやっていくこととなった。
というか、そのつもりでいたわけだが、スニーカーでの『チキチキ』がそれなりに好評を得てスタートしてしばらくした頃、SF文庫の担当さんから久しぶりに電話がかかってきた。前にも書いたが、この担当さんとは、夜の神保町でいいたいことを思う存分いってお別れして、これで縁切りになってもいいと思っていたし、そうなるだろうというようなことをいわれてもいた。それだけに、いったいいまさら何の用があるのだろうかと疑問だったのだが、久闊を叙するあいさつもそこそこに、担当さんは切り出した。

「次の新作、どうしますか?」

な、何だってーっ!?
これまでのようには仕事を頼むことはできないとかいってたのに、半年ぶりにかかってきた電話の第一声がこれか! いったいどういうことなのか?

「新作は少し気分を変えてコバルトで出してみましょうか」

担当さんは半年前のぼくの決別宣言にはまったく触れない。完全になかったことにされている。ひょっとするとアレか、『チキチキ』が売れているからか? まったく誇れることではないが、『チキチキ』はそれまでぼくがSF文庫で出したどの本よりも売れている。それでまた声がかかったのかもしれない。
そう考えたぼくは、あちらがすべてをなかったことにして接してくる以上、ぼくもすべてをなかったことにして対応しようと決めた。
なぜなら、当時のぼくにとっては、仕事の取引先(=書かせてもらえるレーベル)は1社でも多いほうがいいからである。

「そうですね、コバルト文庫なら、ちょっと女の子向けを意識した作品にしますか」

などと調子のいいことをいいながら、ぼくはこれまできちんと書いたことがなかった、オーソドックスなファンタジーものをやってみようと考えていた。

妄想 2014/04/13
予想外。

きょうは吉祥寺に98式イングラムが来る。よく判らんが、何年もやってきた吉祥寺駅の改装工事が終了し、北口と南口をつなぐ通路が開通した記念に、なぜかイングラムを呼ぶのだという。本当に何の関係があるのか判らんが、少年時代、『パトレイバー』にはまっていたオッサンとしては、撮影に使われた現物が来るというのなら観にいかねばなるまい。
ということで、同じオタク趣味にまみれた青春時代をすごしてきた弟くんをさそい、吉祥寺で待ち合わせ。通り沿いのスタバでのんびりお茶でも飲みながら見物するかー、などと考えていたぼくは、しかし、実際に現地へ行ってみて、おのれの見通しの甘さに愕然とした。
何だ、この人出は!? 花見のシーズンの井の頭公園ならまだ判るが、吉祥寺の駅前で身動きが取れなくなるほど混雑するなんて、少なくともこの20年近く、体験したことはない。おまけにそれが、イングラムを見に来た人々によるものというのが驚き。もちろん、「あらあら、何か来るのね。よく判らないけど冥途の土産に観ておこうかしら」という老婦人だの、「ワケ判んねーけどすげー! 科学の力ってすげー!」というガキんちょだのも混じっているとは思うのだが、明らかにぼくらと同じ匂いのする古オタクどもがこんなに……!
まあ、何だかんだで近くで観れたから無駄足ではなかったが、とにかく疲れた。

妄想 2014/04/12
いまさら!?

提督少女リム坊が電子辞書が欲しいというので、学校帰りの彼女と合流し、吉祥寺のヨドバシへ。肝心の買い物はさくりと終わったのだが、
「ねー、インドカレー食べてこうよ〜」
という少女の声に背を押され、レストランフロアでカレーを食べたわけだが、まずここで、「ナンを食べたら満足してしまい、ルーを大量に残す」という荒業を披露するリム坊。
ともあれ腹も満たされたので帰ろうかというと、「知り合いと3時半に会う約束があるから時間を潰そう!」といい出した。「時間を潰す」ではなく、「時間を潰そう!」である。文法的にI willじゃなくLet’s。仕方なくぼくの大好きなゲームフロアに移動すると、今度は、
「ねー、いっしょに遊べるゲーム買おうよ〜」
などとほざき出した。どうやら『桃鉄』っぽいゲームがやりたいらしいが、あいにく、ぼくはあの手のゲームにあまり魅力を感じないタイプである。
「じゃあこれー」
そういってハンター少女が指差したのは『MH4』だった。

……買ってやるのはいいんだが、こいつ、本当にやるのか? 『バンブラ』もあんまりやってねーじゃねーか。

妄想 2014/04/10
手前味噌だが。

BOOK☆WALKERで『彼女は戦争妖精』が全巻購入できるようになった。もしかしたらKindleとかでも買えるのかもしれないが、いつもぼくがチェックしているのがBWなので、まずはこっちの話。というか、Kindleには本棚機能がないから、自分の本を買って飾ってニヤニヤできないのが面白くない。その点BWは、自分の本を面出しでディスプレイして眺められるのが嬉しい。

いや、そんな変態的な暗い楽しみはさておき、『戦争妖精』がスマホで読めるようになったので、これまた著者本人の発言としては非常に気持ち悪いことに、「常葉先輩の遺言でも振り返っておくか……」と入浴中に読み始めたところ、結局8、9巻を通して読んでしまった。
ところが、
「……そうだそうだ、伊織の親父はすがすがしいまでのクズだったっけ」
などと静かな余韻にひたっていると、いきなり学校でランチタイムをすごしているはずの提督少女から、「きょうの夕食って何〜?」などというアタマの悪いLINEが!

「まだ昼だろ! 昼飯食いながら夕食の心配するな! そもそもこっちは『戦争妖精』読んで余韻にひたってんだよ! 同じJKなのに、どうしておまえは常葉先輩とこうも違うんだ!?
「うれうれは常葉先輩にこだわりすぎだよ! 少しはさつきのことも愛してあげなよ!
「黙れ! 女には理解できない世界が男にはあるんだ! っていうか、さつきが好きっていってる人間は、ぼくの周りではおまえだけだ!」
「ぶっちゃけ常葉先輩なんて終わった作品のキャラじゃん!」
「ああ!? 貴様、いってはならんことを!? じゃあ貴様は『黒鋼〜』だったら誰がいいんだよ!?」
「あ、あれはヒロインが好きになれないから1巻切りした
「あああ!? 貴様、もっともいってはならんことを!?」

……『戦国無双4』の流浪演武で作ったキャラは大路常葉だ。後悔はしていない。

妄想 2014/04/09
欧米のみなさん、忍者はべろをマフラーになんかしません!

朝から『スマブラ』の情報解禁。まあ、シークとかゼロスーツサムスとかが参戦するのは既定路線だったので、あまり驚きはない。ゼロスーツサムスがサムスとは別キャラになったというのはちょっと嬉しかったが。
……というか、あれの出展タイトルが『Other M』っていうのはおかしいよな。まあ、『ゼロミッション』は今のところVCにもなってないし、素顔のサムスをあれだけプッシュしてるのは『Other M』だけだし、仕方のない側面はあるかもしれん。
しかし、ということはシークも姫さまとは別キャラとして独立するのかしら?
ちなみにぼくは取り立ててヨッシーが好きなわけではないのでヨッシー参戦はどうでもよい。問題はほかの人外、すなわちチャリザードとグレニンジャである。
確かによくよく考えてみると、チャリザードことリザードンは、『X』の時にもいたといえばいたが、あれはポケモンマスターというキャラの必殺技のひとつとして顔を出していたあつかいで、いうなれば『カプエス2』に登場したチャン・コーハンが必殺技を使うとチョイ・ボンゲが出てくるという――。

……それはそれとして、クロムはいつ発表されるのかな? 前回の『FE』枠はマルスとアイクだったわけだし、だったら今回はマルスのほかに、シリーズ中興の立役者である『覚醒』からクロムが出てくるのがスジではないかね? もちろん、クロムを無視して一番人気のサーリャを出してくれてもぼくはいっこうにかまわんがね。

妄想 2014/04/08
黒歴史:5分だけのわがまま

これまで語ってきたような経緯で、ぼくはSF文庫からスニーカー文庫へと戦場をシフトした。
が、それと前後して、もうひとつ仕事をすることになった。
96年当時、初台のオペラシティの近くにあったアスペクトから、うちで書かないかと接触があったのである。今でこそコンピューターなどとはあまり関係のない一般書籍を作っている出版社であるが、当時のアスペクトというのはアスキーの書籍販売部門で、より判りやすくいうなら、現在のファミ通文庫の前身ともいうべき、ファミ通ゲーム文庫、ログアウト冒険文庫などを作っていた。まあ、実質的にはアスキーである。
新声社からお声がかからなくなったと思ったらアスキーから連絡が来たというのは、何やらできすぎのような気もするが、何のことはない、ゲーメストZ文庫を作っていた編集さんの転職先がアスキーだっただけなのである。
で、くだんの編集さんがファミ通ゲーム文庫の編集部に配属されたため、Z文庫は事実上廃刊だろうし、どうせならこっちで書かないかと声をかけてくれたのだが、つまりはこれが、今も続く長い長〜いファミ通文庫とのつき合いの始まりであった。

ちなみに、ぼくがアスキーで最初にやった仕事はゲームのノベライズではなく(まだファミ通ゲーム文庫は立ち上げ準備中だった)、当時コンシューマー用に移植された『ストリートファイターZERO2』のコマンドブックとかいう簡易攻略本のようなものだった。これは各キャラの紹介とミニストーリー+必殺技コマンドの解説を掲載したもので、ソフトといっしょに並べられるように、CDケースサイズという変則的な作りになっていた。
ぼくはこの本のミニストーリーを担当した。なぜこんな仕事が回ってきたかというと、ぼくが『ストZERO2』の基板を所持しており、ちょっとした文章を書けるからという、ただそれだけの理由である。本当なら、これはファミ通本誌の攻略本班が作るべきものだろう。

ただ、この時点でぼくは、担当さんにはっきりといっておいた。
ファミ通ゲーム文庫ではSNK作品のノベライズをさせてくれ。それが駄目ならアスキーでの仕事はしない。
新宿のゲーセンでもらった『KOF'96』のチラシを手に、ぼくは生まれて初めて、編集部に対してわがままをいった。

妄想 2014/04/07
自由業のすばらしさ。

リム坊はきょうから新学期。土曜日も何だかんだで登校させられる地獄のような日々にふたたび悶え死ね! と思っていたら、いきなりあしたが休みだという。そうか、入学式には在校生が全員登校するわけじゃないのか……ちっ。

妄想 2014/04/05
AZにゃんて呼ぶのはどうなんだろうか?

発売直後にロム解析されて、もはや謎も何も残されていない『ポケモンXY』なわけだが、データはあるけど今のところ正規の入手方法が判らないポケモンに、AZのフラエッテがいる。
何だか今回のストーリーの一番重い部分をひとりで背負っているプチ巨人の異種愛好者AZさんだが、彼のフラエッテは色違いの個体でなおかつパラメーターが異常に高い。それらしくいうなら、通常のフラエッテよりも個体値が高く設定され、なおかつ専用技も持っているらしい。
将来的に配信されるのか、あるいは発売が既定路線となっている『Z』からの逆輸入に備えてデータだけ用意されているのか判らないが、いずれにしても、表面的には色違いのフラエッテなのに明らかにフラエッテより強い個体というのが許されるのなら、表面的にはただのピカチュウなのに明らかにピカチュウより強い「サトシのピカチュウ」も、そろそろ許されていいのではあるまいか。
個体値合計プラス100くらいで、連続で成功する「まもる」の上位互換専用わざ「かわす」と、相手のタイプや状態に関係なくでんきわざを当てられる専用とくせい「ちょうかたやぶり」を持つピカチュウとかな。

これだったら大谷育江の声で「ピガビ〜」って鳴いてもいい。

妄想 2014/04/04
パンフがもう売り切れてた……。

きょうは『ライダー』の映画を観てきた。
事前に仕入れていた情報が、「15人の平成ライダーの力を使える仮面ライダー15というのが登場する」、というただ1点だったため、「まさかまたこのゲストライダーが誰かに化けて悪事をはたらいて、その結果、平成と昭和が対立することになるんじゃないだろうな……?」などとぶるぶる震えながら劇場に行ったわけだが、そんなことはなかったようでひと安心。
ただ、ライダーたちがおたがいに戦い、敗れた者は消滅するけど、ちゃっかりアイテムになって存在し続け、最終的にあっさり復活する、という展開はもうやめてくれ。冬の映画もそれだっただろうが。

などという気になるポイントがなかったわけではなかったが、『555』が好きなぼくにとっては、もはやこの映画は乾巧の贖罪の旅を描いたロードムービーであり、何なら『パラダイスロスト』より好きかもしれぬ。草加もそれなりに出番あったしな。

ところで素朴な疑問なのだが、ロストドライバーで変身したジョーカーは、やはりエクストリームになれないのだろうか?

妄想 2014/04/03
きょうはアニポケ特別編。

主人公くんに謎の指令を送るダンディなボイスの持ち主がフラダリさんくせえと思っていたら、やっぱりフラダリさんだった件。これはあれか、本編とリンクしながら少しずつ話が進んでいって、最終的に自分が利用されていたことに気づいた主人公が、サトシと協力してフレア団を倒す展開なのか。

それはそうと、アブソルはメガシンカさせてもあんまり強くない気がするんだが、そこはどうなのか。メガシンカしても耐久がまったく上がらないアブソルの場合、1回耐えてメガシンカ→こうげきが上昇した状態で2回殴って相手を倒すよりも、ピントレンズ持たせて確定急所狙ってったほうがいいのではないか。
というか、メガストーン枠は安定のガルーラ、もしくは依怙贔屓でクチートにでもあげたほうがよいのではないか。

妄想 2014/04/02
黒歴史:また会う日まで

正直、デビュー作以降のSF文庫での6作品より、これからスニーカーで書く『チキチキ』のほうが、はるかに売れるだろうという気はしていた。担当さんの熱意がそもそも違う。
そういうことをつらつらと述べて、スニーカーの仕事をやめるつもりはないとあらためて断言した。

「……そういうことであれば、これまでのように仕事をお願いすることはできなくなるかもしれませんよ?」

というのが、担当さんの最後の言葉だった。そしてそのあと実際に、SF文庫からの連絡は途絶える。ぼくも自分から連絡はしなかった。

この時のトラブルに先駆けて、スニーカーのU氏からは初対面の時点で、ぼくがスニーカーでがんばってくれるなら、最大限のフォローはしていくつもりだが、だからといって、ぼくの人生を丸がかえはできない、ということもいわれていた。このまま集英社とやっていくにしろ、スニーカーとやっていくにしろ、本人の自己責任だと。
これは、無責任なわけではなく、当たり前のことだと思う。今も各社の新人賞受賞作家には、おそらく担当編集から、かるがるしく今の仕事を辞めてはいけないとか、できることなら就職しろとか、まずそういう助言があることと思う。それは、作家が売れずに困窮したとしても、最終的に編集部がその面倒を見ることはできないし、見るすじあいでもないからである。
だから、ぼくが集英社と手を切ってスニーカーと仕事をするようになったのも、自己判断、自己責任ということになる。もし万が一『チキチキ』がSF文庫時代の本より売れなかったとしても、ここまでしてもらった以上、それはもう、完全にぼくの責任だと思っていた。

……まあ、今ならもうちょっとうまく立ち回って、集英社とケンカなんかしなかっただろうが。