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妄想 2015/11/30
『隋唐演義』、最終回。

全62話、1話も逃さず全部観たが、やはり『水滸伝』のようなまとまりのよさはなかった。一番の違いは、主要キャラの終わり方を描くのがヘタだったという点だろう。
『水滸伝』の豪傑たちは、各勢力との戦いで戦死していく者も多かったが、林冲、魯智深、武松といった有名どころの最期はきちんと描き、いつの間にか死んでいた、なんてことはなかったし、宋江と鉄牛の最期も最終回でちゃんと描かれた。取り残されたほかの英雄たちについても、ラストでその後を説明してあり、全体を通してみても、遼、田虎、王慶の討伐戦を省略したこと以外は特に不満のないできだった。
だが、『隋唐演義』は、登場する英雄豪傑や将軍たちの数こそ負けずおとらずだが、出しっぱなしで使い方もあまりうまくない。煬帝をあやつって祖国の仇を討とうとしていたらしい蕭美娘も単なる頭の悪い悪女で終わったし、それにうまくあやつられた李密も、それに忠義立てして死んだ王伯当も、明らかに描き方が足りなかった。ぽんぽん景気よく投入された豪傑たちの最期やその後もたいがいはスルーしているし。
また、主人公の叔宝が、メンツが揃ってから活躍の場もセリフも激減したのがよろしくない。どうせフィクションを交えた架空戦記すれすれの物語なのだから、もっと彼を戦場で活躍させてもよかったような気がする。後半は一気に叔宝の出番が減り、逆に羅成のほうが苦悩する主人公タイプそのままといった展開になってしまったので、いっそもう、叔宝と羅成、単雄信の3人をメインにした友情物語のほうがよかったのではないか。

ただ、『西遊記』や『水滸伝』は自分でも書いてみたいと思うことはあっても、『隋唐演義』についてはまったくそう思わないのはなぜなのだろう?

妄想 2015/11/28
ゆうべの『孤独のグルメ』。

町興しをしたいのなら、この漁協のデブがイカ大王のキグルミを着てNHKに出ればいいような気がする。まあ、それはそれとして、どうしてもこのパターンが多く目につくし、ドラマだから仕方ないじゃんといえばそれまでなのだが、どうにもこのゴローちゃん、ちょっと腹が減ったくらいで一方的に商談を切り上げるような、仕事を依頼する相手としては最悪な人間のように思えてしまう。
せめて「仕事の間も食事のことが頭から離れなかった、さあ、やることやったから食うぞ!」みたいな描写なら、「ふふ、この食いしん坊さん」という目で見られるのだが、個人事業主が毎度毎度、「すいません(腹が減ってきたので)、お話はまた今度」みたいなことをやっていたら、たぶんハブられて仕事なくなるだろうなあ、と思ってしまい、我が身に置き換えて、腹が減るどころか胃が痛くなる。

それはそれとして、このジャラジャラうるせえストリート系のオッサン店員は、この店の中ではどういうポジションなのか。オーナー? 雇われ?

妄想 2015/11/27
え……?

きょうは『サムライスピリッツ斬紅郎無双剣』の発売20周年の記念日だと信じて、はてなブログのほうに二次小説をアップしてみた。
で、アップしてからあちこちサイトをめぐってみて、実は27日ではなく15日が20周年だったらしいと気づく。
この初歩的なミスについては何の申し開きもできないので、せめてこの場でエア切腹でもしてみなさんに詫びようと思う。

ドシュ! ぐぐぐぐぐ……ばぶしゃっ!

……ふう。

妄想 2015/11/26
『隋唐演義』。

残り5話というところでついに尉遅敬徳登場。
そもそも『西遊記』が好きな人間からすれば(いや、そうじゃなくても)、秦叔宝と尉遅敬徳はセットでなければいけないのだが、ラスト5話にならないと登場しないというのも何だかアレだし、あつかいもなあ……。どうも製作サイドに、『水滸伝』のようにたくさんの英雄豪傑を出せば人気が出る、という思い込みがあって、それで古典としての『隋唐演義』と『説唐演義』をミックスして、登場人物をみんなブッ込んだだけなのではないかという気がする。
物語全体の構成にしても、秦叔宝個人の活躍がメインだった序盤はまごうことなき主人公の風格があったのに、英雄たちが揃って山塞を構えて以降、一気に活躍の場がなくなるというか、埋もれてしまった感が強い。終盤になっても新キャラが次々に投入されるのは相変わらずで、しかし肝心の主人公は、まあ、史実でさほど活躍していないから仕方ないのだが、これといった武功を挙げるわけでもなく、セリフまでが減っていくというお粗末なあつかいになっている。

妄想 2015/11/24
続報。

『KOF14』にアンディさん登場。京、庵、レオナ、チャン・コーハンと来てのアンディさん! 何だ、この紹介順は? まあ、「チャンやアンディが出るくらいだから、キムやテリーはほぼ当確だな……」という安心感があるのは事実だが……しかし、すげえコスだね。

妄想 2015/11/23
『隋唐演義』の話。

ようやく軍師どのが程咬金を追い出せといい出した。正直、これまで誰もそれをいい出さなかったのが不思議なくらいで、もしぼくが彼らの仲間だったら、叔宝の婚礼の祝いでみんながあつまった時、羅成と単雄信を仲違いさせた時点でいっている。
正直、程咬金という男は、法を軽んじ、つねに身近な人間をだまさずにはいられず、それによって仲間が危険におちいるかもしれないなどとは考えず、とにかく無計画、かつ無責任、無軌道と、反社会性パーソナリティ障害の条件を見事に満たしている。
こんな男を「義兄弟だから」という理由だけでかばい続ける、助けるという、現代人からすると理解不能の行動を取らせてしまうのだから、杯を交わすという儀式は、一長一短というより、短しかない(主人公の叔宝からして、義兄弟関連のイベントをプラスマイナスで数えていった時、明らかにマイナスのほうが多い人生を送っている)。

こんな男が最終的に栄達を遂げ、王伯当や単雄信が非業の最期を遂げるというのは、現代の中国人はどう思っているのだろう? この前までやっていた『水滸伝』とくらべて、あきらかにこっちのほうが人物の描き方がヘタというか……うーん。

妄想 2015/11/22
クラシコォ、クラシコォ!

未明にマドリーvsバルサ。マドリーのほうは最高のベンゼマが事情聴取明け、バルサのほうはメッシが負傷明けで、ベストメンバーでの対戦とはいいづらいのかもしれないが、どちらにしても、ここまでの差がつくとは完全に予想外だった。
まあ、今季のマドリーは格下相手にもぽろぽろ失点をかさねているので、崩れる時は崩れるだろうなとは思っていたが、まさかペップ時代のウノゼロ以来最悪の、4失点完封負けなんて結果になるとは……おまけにこれまたホームでの惨敗。
どうも最近のクリロナは、言葉は悪いが雑魚専というか、マドリーからすればたいていはどこも格下なのだが、とにかく格下からまとめてゴールするので得点数がすごいことになっているが、逆に、そこそこ強い相手からはうまく点数が取れなくなっているような気がする。それに加えてDF陣のもろさが、今季のマドリーの不調の要因なのか。
やはり今のサッカー界では、クリロナみたいに得点だけしていればいいというわけにはいかないのかもしれん。クリロナにはアシストうまいって印象はないけど、メッシは自分がゴールしなくても、スアレスやネイマールにうまくアシストするし、彼らからもうまくアシストしてもらっている。そこが今のバルサの攻撃陣の強みなんだろう。

妄想 2015/11/21
そんな季節です。

来月には『スターウォーズ』新作の公開が控えているということで、ムービープラス(というCS放送)で、72時間SF映画全29本一挙放送、みたいな企画をやるようなのだが、肝心の『SW』シリーズは1本もやらないのはなぜなのか。あれほどしつこく繰り返して放送していた『エイリアン』シリーズを完全に取り除いたくせに『プロメテウス』をブッ込んでくるのはなぜなのか。そのくせ、ジェームズ・キャメロンが黒歴史にしたがっているかもしれない『ギャラクシー・オブ・テラー』を名作のひとつとしてさらっと混ぜてくるあたり、何か陰謀の匂いがするぜ……。

妄想 2015/11/19
きょうのアニポケ。

カロス地方オリジナルのポケモンはもともと数が少なく、中でもこれまで出番がなかったポケモンはほとんどいないはずだが、今回はそのシシコが主役(進化形のカエンジシはすでに嫌というほどアニメに登場している)。ライオンがモチーフであるにもかかわらず、シシコもカエンジシも今ひとつ人気がないのは、それこそライオンぽいのに物理タイプではなく特殊タイプで、ほのおタイプの特殊アタッカーにはすでに強いポケモンがうじゃうじゃいるからであろう。正直、こいつが有利に戦える強いポケモンなんてギルガルドくらいだしな。カエンジシ育てるくらいならまずシャンデラ育てるだろ。

それはそれとしてアニポケ。
ロケット団が野生のポケモンをゲットしようとするのを邪魔するサトシたち。『XY』ではたびたびこういうシーンがあるのが気になる。そろそろポケモンGメンに捕まるぞ。

妄想 2015/11/18
今夜の『メンタリスト』。

シーズン6もきょうで最終回。今シーズンが始まった時、わりと早い段階でレッド・ジョンとの決着がつくと聞き、でもそのあとさらに続いて、シリーズが完結するのはシーズン7だということを知って、決着後は蛇足なのではないかとも思っていたのだが、実際にシーズン6を観てみると、実はそうでもないのだということが判った。
確かに、パトリック・ジェーンの復讐劇であるなら、レッド・ジョンを殺したところで終わらせてもよかったし、そのほうがすっきりしたかもしれない。だが、さらにそのあと、舞台を変えて続くエピソードは、いってみれば、パトリック・ジェーンが人間性を取り戻す物語、彼を救済するための物語なのだと思う。
もちろん、活躍の場をFBIに移しても、ジェーンがやっていることはCBI時代と大差ないように見える。ただ、CBI時代なら、テレサが誰とつき合おうが、ジェーンはそれをひと目で見抜いたりからかったりはしても、不必要に動揺したりはしなかった。あの頃のジェーンは、自分がCBIにいるのはレッド・ジョンへの復讐のためであり、それを果たせない自分が人並みのしあわせを手にするのは死んだ妻や娘に対する裏切りだと考えていたんだろう。実際、ジェーンには私生活といえるような私生活さえなかった。
そんなジェーンが、復讐を遂げてFBIに移り、テレサに新しい恋人が出現したとたん、急にペースを乱した。これは明らかに、ずっと復讐のことしか考えてこなかった彼が、ごくごく当たり前の感情を取り戻しているということだろう。ただ、あまりに復讐第一の年月をすごしてきたせいで、ジェーンは他者とのうまい距離の取り方を忘れていて、テレサへの愛情をストレートに表すことができなかったし、表すこと自体が怖かった。
一方のテレサも、たぶんジェーンに対してはもともと好意があったのは確かで、彼から好かれているということを感じてもいた。ただ、ジェーンはつねに韜晦して真意をあらわにしないし、ひとをあざむくのがデフォルトという人間だから、テレサは自分の直感にしたがってジェーンを運命の相手と決めることに躊躇があった。それはとても精神的に疲れることで、だからほかに好意を向けてくれる男性が現れた時に、なかば賭けのような気持ちでそっちに乗ったんではなかろうか。
もしジェーンが自分に向ける愛情が錯覚でもいつわりでもないのなら、ジェーンは自分のNY行きを止めるだろう。もしそうでないのなら、ジェーンは自分をそこまで愛してはいない。あるいは愛してはいても、新しい家族を作ろうと思うほどではない。ならば自分もジェーンをきっぱりあきらめられる。
――なんてことを考えていたのに、よりによってジェーンが、ストレートな言葉ではなく、職場の人間まで巻き込むような策をめぐらせてNY行きを遅らせようとしてきたことで、テレサは激怒した――というお話だったんだろう、今回は。

あとはファイナルシーズンでハッピーウェディングを待つのみ。主人公の目的が復讐というと、どうしても陰惨なオチになりがちだが、これはそういう方向にもいかず、人気がなくなって打ち切りになるでもなく、よき終わり方ができそうで嬉しい。

妄想 2015/11/17
代表戦。

さすがにカンボジアが相手なので勝たなければならないのだが、勝利は当然のありさまとして、問題は勝ち方。他国と勝ち点で並んだ場合のことを考えれば、叩ける相手はとことんまで叩いて得失点差を大きくプラスにするべきなのだが、どうやらこのピッチはそういうことをいっていられる状態ではないらしい。ボールがバウンドするたびにチョコチップのようなものが跳ね上がり、それがカメラを通してぼくらにもはっきり見えるということは、実際にプレイしている選手からすると、もっと鬱陶しいに違いない。
ピッチコンディションもよろしくない中、結果的にはよくやったということにはなると思うのだが、アウェーチームより先に息が上がってしまったホームのカンボジア代表を見ると、そもそも彼らはW杯をうんぬんいえるチームではなく、したがって、日本が勝つのはやはり当たり前なのだと再確認。

にしても、ミランではまったくといっていいほど見せ場のない本田が、代表だとビシバシ得点を決め続けるというのは何なのか。ミランでの使われ方が悪いのか、日本代表で彼をおびやかす同ポジションの若手が台頭してこないのが悪いのか。
まあ、最近の香川は左のインサイドハーフを得意にしているようだし、本田とポジションがかぶることはなさそうなのが唯一の好材料か。
……ただ、個人的には、1トップにザキオカを置いたら、2列目は左から香川、清武、乾でいいんじゃねーの? と思う。

妄想 2015/11/16
たまには。

現在、来年春までに刊行予定の原稿がふたつ(A&B)と、あとは一応出そうということで編集さんに預けている原稿がひとつ(C)ある。
Cについてはいつになるかは不明だが、Aに関しては改稿途中でタイトルもイラストレーターさんも発売日も決まっている。Bは改稿もほぼほぼ終了し、イラストレーターさんも発売日も決定しているが、タイトルはまだ決まっていない。AとBはファンタジーだが、Cは現代劇で、3つとも主人公は男。

あちこち伏せているので何が何だかよく判らないが、とにかく、仕事はしていますよという話。

妄想 2015/11/14
雨。

きょうとあした、近所の女子大では文化祭なのに、お天気が悪くて可哀相。
それはそうと、きょうは浜松町で武侠小説ファンの集い的なオフ会っぽいものに参加。場所は駅から少し歩いたところにある中華料理店。
ぼくも一応は武侠小説を書いているのだが、ここにやってくるみなさんは金庸とか古龍のファンであり、ここでのぼくの知名度はほぼゼロである。まあ、ぼくも金庸ファンのひとりとして来ているわけなので、純粋に一ファンとして楽しむつもりで臨んだ。
ところが、なぜか偶然にも、ぼくの隣の席が、武侠小説の翻訳や監修でお馴染みの岡崎由美先生だった……こんなことになると判っていれば、ウチから金庸作品の1冊でも持ってきてサインをいただくのであった……!
と、内心でほぞを噛みつつ、ぼくの『武侠三風剣』をお渡しして名刺交換。中国の社会風俗などについて、あれこれと質問したり、お話させていただいた。
腹いっぱい中華も食べたし、思いのほか得るものの多い日だった。

妄想 2015/11/13
朝からニンダイ。

朝7時からニンテンドーダイレクトを観る。こっちはもう、『ポケモンZ』の情報が出てくるものと信じてわくわくしていたわけだが、まず『ゼル伝トワプリ』HD版の紹介から始まって、「お、おう、それも楽しみだな……」などと気勢を殺がれてしまった。
今年は『ポケモン』関連はもう『ピクロス』だけらしい。まあ、何のかんのでアニメは楽しみだからいいわけだが、そうすると来年は、『Z』と『GO』がかぶることになるのか。

妄想 2015/11/12
三茶へ。

朝一番にいつもの美容室へ髪を切りに。何しろお昼には『隋唐演義』があるし、夜は代表戦がある。どちらもリアルタイムで観たいぼくのスケジュールと美容師さんとのスケジュールをつき合わせた結果、きょうの朝イチしか開いていなかったのである。

頭をさっぱりさせたところでシンガポール戦を観戦。
途中まで、「うわぁ……またガチガチに守るアジアの格下相手にシュート20本打ってスコアレスドローかよ」みたいな流れになりかけていたのだが、ひさびさに代表に戻ってきたムウがセブンセンシズを発揮してナイスボレーを決めてくれたおかげで、何となくうまくいった感じ。
結果的に0-3で完勝という形にはなったけど、あのシンガポールのGK、ホントにどっか海外移籍できるんじゃないの?

妄想 2015/11/11
シェン・ウーさま……。

この前いっていた、シェンの二次小説ができたのでさくりとアップ。上海が舞台といいつつ、何だこの20年くらい前の香港の青春ヤクザ映画みたいなノリは? と我ながら苦笑するしかないわけだが、まあいいや。シェンもデュオロンもけっこう好きなキャラだしな。
個人的には、ランとかチャトとか、ああいう飛賊キャラを使った話もやってみたいのだが、もし『14』とかでそっちのキャラが出てきたりすると、そのへんのギャップにすべて取り下げてしまいたくなるので今は書かない。

さて、次こそ『サムスピ』。

妄想 2015/11/10
『隋唐演義』。

ドラマ作りにはそういう要素が必要なのかもしれないが、あからさまに頭が悪いというか、「ここでこれやったら大問題になる」とガキでも判ることをやってしまうキャラが複数いるのは観ていて厳しい。具体的にいうと王伯当が連れてるデブとガリ。
王伯当自身は、おそろしく義理堅く、役人出身で頭がよく、おまけに弓の腕は天下一品という文武両道の英雄(義賊)なのに、なぜよりによってこんなアタマの悪いコンビを側近にしているのか。たとえるなら、曹操サマがほかの部下を差し置いて、曹豹と劉禅を連れてお忍びで旅をするようなものである。そんなもん、危なっかしくてしょうがない。
正直、こういう役どころは程咬金ひとりで充分なので(こいつははっきり実在してたキャラだしな)、もっとほかのキャラにスポット当ててくれ。

妄想 2015/11/08
いいね……。

きのうからずっと『ティガ』をやっていて、ヒマがある時にはついつ観てしまって、結局最終回まで観てしまった。ぼくがティガだ、わたしがティガよ! というラストの演出は今観てもこっちが小っ恥ずかしくなってくるわけだが、それは別として、やはり『ウルトラ』シリーズには『ライダー』シリーズや戦隊シリーズにはない、独特の作劇パターンのようなものがあって、それが今観てもいい。
こういうことをいう時にすぐに取り沙汰されるのが、メトロン星人と卓袱台をはさんで話し込むダン、みたいなシュールなシーンだろうが、そのほかにも、現実と虚構の境界を曖昧にさせる(謎の怪人が円谷英二に会いに過去へ飛ぶような)作品とか、平成ライダーではまずありえない、バラエティに富んだエピソードが多い。
これは、平成ライダーが1年を通して長いストーリーを描く形式で作られているのに対し、平成以降の『ウルトラ』シリーズは、最終回に向けての核となるストーリーもあるにはあるが、比率でいえばそれ以外のエピソードのほうがより多いためだろう。要するに『ライダー』シリーズは、物語の核心を描くストーリーが中心で、それらの合間に独立したエピソードを入れてくるが、『ウルトラ』シリーズはその逆で、独立したエピソード群の中に定期的にメインとなるストーリーを入れ込んでくる。どちらの手法がいいかといわれれば、一長一短あるとしかいいようがないが。
今やっている『エックス』とかに足りないのは、たぶんそういう部分なのだろうが、同時にそれは、小さなカスタマーたちには必要とされていない。

妄想 2015/11/07
バンギラース!

きょうはひさびさに池袋へ。リアルポケセンでいろちがいのバンギが配信されるというので、それを受け取りに向かったのである。
で、実際に行ってみたら、何だか女の子がたくさん集まるようなイベントをやっていて、おまけに急に天気が悪くなってきたので、本当にバンギだけもらって買い物もせずに帰ってきた。

ところで、何だかTBSチャンネルでずーっと『ウルトラマンティガ』やってるんだけど、どうして?
V6が20周年だから?

妄想 2015/11/06
そういう時期。

今年のほぼ日手帳から来年のほぼ日手帳に移行。毎年11月頃にこの作業をするわけだが、PCで作業をしている関係上、同時にさまざまなファイルの整理もする。
それでまた、『KOF』関係のフォルダを開けて昔の資料を整理していたところ、いったい誰に頼まれて誰に提出したのかも不明な、ネスツのクローンに関する設定が出てきた。ネスツでは1万体以上のクローンを製造しており、それらが最終的にどうなったか、みたいなことを番号とともに整理してある。
ただ、最初にこの資料を作った日付が、ぼくがネームレスの設定協力をしていた時期よりずっと前なので、おそらく『MI』関連の作業中に考えた、しかし実際には使わなかったものなのだろうとは思う。

『MI』にかかわっていた頃は、アッシュ編がまだどういう方向に転がっていくのか不明だったので、極力そっちには触れるなと釘を刺されていたため、おのずと『MI』シリーズはオリジナル+ネスツ編のキャラが多めに登場することになったのだが、そういう状況で、「もしかしたら使うかもしれないなあ」と考えて、勝手に用意した資料だった気もする。これが何かの雑誌に出たのを見たことがないし。
ご存じのように、ネスツ編の頃というのは非常にゴタゴタしていて、おそらくスタッフの出入りも今よりはるかに激しく、トータルして設定を把握している人がもはや社内にいなかったのだと思うが、その後ぼくが『02UM』のお手伝いをする際、真っ先に頼まれたのは、ウィップの正体やネスツの組織構造、ロンやミスティの立ち位置など、2000年前後に当時のスタッフさんたちとやり取りしてぼくが把握した情報を、逆に今の『UM』スタッフさんたちにフィードバックすることだった。

そういう資料がぞろぞろ出てきて、『MIA』はもちろん、『02UM』からもかなりたっちゃったなー、と感慨深く思うのと同時に、「どうして博士は、『02UM』の闘劇バージョンをぼくにくれなかったのだろう?」と、少しだけ恨んだりもした。

妄想 2015/11/05
ゆうべの『メンタリスト』。

そろそろ今シーズンも終盤。今シーズンはレッド・ジョンとの決着というメインテーマのほかに、復讐を終えたジェーンとリズボンのあらたな関係というのも重要なテーマらしく、ここへ来て、何だかよく判らん男が横からひょいと出てきてかき回してくれている。
ぼくとしては、「そんな男のどこがいいんだよ、リズボン!」といいたくなるんだが……前に登場した大富豪はひと晩かぎりのおつき合いであっさり別れたのに、今度の男にそれ以上の何かがあるとは思えない。というより、そもそもリズボンはジェーンのことをどう思っているのか。
などとやきもきするのがまた面白いのである。

そしてきょうのアニポケ。
結論、ハリマロン進化系でまともなのはハリさんだけ。

妄想 2015/11/04
改稿終了。

できたものを編集部に送りつけ、ちょこっと暇になったので、昔のネタをリサイクルするつもりでシェン・ウーさまの二次小説でも書こう。
……シェン・ウーさまって、今こう口にしても何か笑えるフレーズだな。
少し前に『サムスピ』でも二次小説書こうなんていった覚えもあるのだが、ぼくの場合、どうやっても覇王丸とかを使った伝奇小説になってしまうので、尺的に長くなるのが目に見えている。そのせいで執筆に二の足を踏んでしまうのだが……まあ、本職のほうでずっとやっていた某作品で使わなかった小ネタを流用できるという意味では、話を考えるのはそう難しくはないような気もするので、うん、年内には。

ところで、なぜ新しく公開されたキャラがレオナとチャンコなの?

妄想 2015/11/02
ん?

何だかTwitterのトレンドにSNKプレイモアが入っていて、いったい何ごとかと思ったのだが、パチスロ事業から撤退というニュースが、経済関係でけっこう大きな話題になっていたらしい。
まあ、中国系の企業に買収された以上、パチスロなんて作るはずないだろうなと思っていたし、正直、パチスロ作るよりふつうにゲーム作ってほしいと思っていた人間からすると、別にショックでも何でもない。そもそもパチスロ業界だと、道交法に配慮した結果、豪快にバイクを乗り回すはずのリョウにヘルメットかぶせちゃうことになるんだから、そのへん気にしなくていい格ゲーのほうがいいじゃん。ねえ?

ところで、中国のほうの偉い人たちは、『KOF』にしか興味がないのだろうか? 『サムスピ』とか『餓狼』の新作にはお金出してくれないの?
あと、何より『ワーヒー』だよ! 今なら『ワーヒー』に岳飛参戦させればたぶん中国人に大人気だよ!
さあさあ、その気になりませんか、偉い人!?

妄想 2015/11/01
映画はよ。

今月、スパドラでデヴィッド・ドゥガブニー主演の『アクエリアス』がスタートするわけだが、日本語吹き替え版のキャストは小杉十郎太らしい。よく判ってるじゃない。
でも、そこまで気を回すのであれば、ジリアン・アンダーソン主演の『ザ・フォール』も、字幕版だけでなくちゃんと吹き替え版を作ってもらいたいものである。

そして夜は『鉄腕DASH』。
秋田といったらじゅんさいだろうが!